Archive Tool ver 2.08


このプログラムは、外部DLLを使用して書庫の圧縮、解凍等を行うプログラムです。対応している書庫と操作は以下の通りです。

解凍圧縮自己必要DLL
LhaUNLHA32.DLLVer0.84 以上(Micco氏作)
Arj×UNARJ32J.DLLVer0.10 以上(Micco氏作)
ZipUNZIP32.DLLVer0.90 以上(shoda T.氏作)
UNZIP32.DLLVer5.4 以上(Info-ZIP)
×ZIP32.DLLVer2.3 以上(Info-ZIP)
SFX32GUI.DATVer0.01 以上(吉岡 恒夫氏作)
Tar×TAR32.DLLVer2.11 以上(吉岡 恒夫氏作)
Gzip×TAR32.DLLVer2.11 以上(吉岡 恒夫氏作)
Bzip2×TAR32.DLLVer2.11 以上(吉岡 恒夫氏作
CabCAB32.DLLVer0.90 以上(宮内 邦昭氏作)
Rar××UnRar.DLLVer2.0 以上 (Eugene Roshal作)
Gza,BzaBGA32.DLLVer0.28 以上(木村 利靖氏作)

注)表中の自己は自己解凍書庫を作成可能かを表しています。
  Info-ZIP の unzip32.dll(v5.4.2) は書庫内に日本語のファイル名がある場合や、パスに日本語の含まれるフォルダに解凍しようとすると DLL がエラーを起こすようです。
  Ver2.xx と Ver1.xx では対応する DLL バージョンと、使用する DLL が一部異なっています。

atool表示はエクスプローラ風でフォルダとファイルを別々に表示し、以下のような特徴があります。

<対応OS>
  Windows98/2000/XP

<最終変更日>
  2002/09/07


ダウンロード: atool208.exe (802k)


<使用コンポーネント> TNkDib Ver0.71 中村 拓男 氏作