POG  
サンデーミスプロノーザンロベルトグレイその他

【欧米でも】世界の主流【日本でも】
 昔、ダビスタを始めた頃はノーザンダンサー系の種牡馬ばかりだった。「世界には二つの血統がある。ノーザンダンサー系とそれ以外である」と言わしめたほど。ミスプロ、ヘイルトゥリーズン、ナスルーラによって多少は血が薄まったものの、ノーザンダンサーが未だ世界の主流であることに変わりはない。もちろん日本も同様で、クロフネ、フレンチデピュティの父子、ホワイトマズルにファルブラヴ、フサイチコンコルドなど、活躍種牡馬の枚挙にいとまがない。オペラハウスを典型的な例として、サンデーが苦手とする時計のかかる馬場が得意であることも覚えておきたい傾向だ。
近年のポグ活躍馬
メイショウサムソン(皐月賞・ダービー)/カワカミプリンセス(オークス)/コスモバルク(弥生賞)/マイネルレコルト(朝日杯FS)/コスモサンビーム(朝日杯FS)/フサイチリシャール(朝日杯FS)/ピンクカメオ(NHKマイルC)/レジネッタ(桜花賞)/ゴスホークケン(朝日杯FS)/フラムドパシオン(UAEダービー3着)/ライラプス(クイーンC)/アルーリングボイス(ファンタジーS)/フェラーリピサ(兵庫CS)/アンブロワーズ(函館2歳S)/オディール(ファンタジーS)/ブラックシェル(NHKマイル2着)/シーキングザダイヤ(NZT)/アサクサキングス(きさらぎ賞)

サンデーミスプロノーザンロベルトグレイその他

母名 オリエンタルアート(牝) 馬名 グッドルッキング
*クロフネ 父系 ヴァイスリージェント系 母父 メジロマックイーン 半兄 ドリームジャーニー
生産 社台C白老F(白老) 育成 馬主 長谷川光司 野村彰彦厩舎(栗東)
朝日杯と神戸新聞杯を勝ったドリームジャーニーの半妹。乗り味が良い馬との評判がある。兄同様のピッチ走法で芝・ダートを問わず活躍してくれそうだ。

母名 カーリーパッション(牝) 馬名 未定
*クロフネ 父系 ヴァイスリージェント系 母父 *トニービン 全兄 フラムドパシオン
生産 ノーザンF(早来) 育成 馬主 厩舎未定
先日、鮮やかに復帰を果たしたフラムドパシオンの全妹。ダートでの活躍を期待できそう。

母名 ケルトシャーン(牡) 馬名 未定
*フレンチデピュティ 父系 ヴァイスリージェント系 母父 Pleasant Colony 半兄 キンシャサノキセキ
生産 豪州 育成 馬主 堀宣行厩舎(美浦)
半兄キンシャサノキセキが待望の重賞をゲット。兄同様にオーストラリア産の遅生まれだが、兄以上のキセキを巻き起こすぞ。父にフレンチが付けられているところを見ると、最初から日本に輸入するつもりだったのかも知れない。

母名 サクセスビューティ(牡) 馬名 サクセスオネスティ
*クロフネ 父系 ヴァイスリージェント系 母父 *サンデーサイレンス 半兄 サクセスブロッケン
生産 谷川牧場(浦河) 育成 馬主 高嶋祐子氏 久保田貴士厩舎(美浦)
サクセスブロッケンがジャパンダートダービーを勝ったばかり。父がシンボリクリスエスからクロフネに替わり、よりダート色が濃くなった。狙うはUAEダービーか。

母名 タッチオブゴールド(牡) 馬名 タッチオブマスター
*フレンチデュピティ 父系 ヴァイスリージェント系 母父 *ヘクタープロテクター 半兄 ゴールドアグリ
生産 社台F(千歳) 育成 馬主 社台RH 戸田博文厩舎(美浦)
一昨年の新潟2歳Sを勝ったゴールドアグリ(父タニノギムレット)の半弟。名人芸のような走りを見せてくれ!

母名 タニノシスター(牝) 馬名 未定
フサイチコンコルド 父系 ニジンスキー系 母父 *ルション 半姉 ウオッカ
生産 カントリー牧場(新ひだか) 育成 馬主 角居勝彦厩舎(栗東)
ウオッカも馬券の取捨でいつも悩まされるが、この馬もポグでの取捨を迷ってしまう。ウオッカは父娘でダービー制覇を成し遂げたけど、この馬もダービーを勝ったら父娘ダービー制覇なんだよなぁ。フサイチコンコルド産駒の仕上がりは総じて早め。

母名 フサイチエアデール(牡) 馬名 サイオン [Scion]
*クロフネ 父系 ヴァイスリージェント系 母父 *サンデーサイレンス 全兄 フサイチリシャール
生産 ノーザンF(早来) 育成 馬主 里見治氏 堀宣行厩舎(美浦)
3倍走ると言われたアステリオンがコケ、グリッターカーラもダメだったけど、まだまだまだまだ見限れない。いつもと同じクロフネとの配合。フサイチリシャールが高松宮記念で好走したところを見ると、どちらかと言えば短距離の方が向いていそうだ。

母名 ポップス(牡) 馬名 カノンコード
*クロフネ 父系 ヴァイスリージェント系 母父 *サンデーサイレンス 半兄 ポップロック
生産 ノーザンF(早来) 育成 馬主 サンデーR 松田国英厩舎(栗東)
半兄にポップロックを持つ良血で、兄と同じマツクニ厩舎に入るというのは好感が持てる。だが、ご存知のとおり兄は晩成のステイヤータイプだった。父がクロフネに替わり、早い仕上がりを見せてくれるのかどうか。現段階では順調の様子。

母名 クイーンリザーブ(牝) 馬名 オンフルール
*フレンチデュピティ 父系 ヴァイスリージェント系 母父 Miswaki 半姉 ラベ
生産 ノースヒルズM(新冠) 育成 馬主 ノースヒルズM 佐々木晶三厩舎(栗東)
ドラフト上位級の期待馬、、、だったのだが、初戦でいきなりの大敗。出遅れが敗因なので、2戦目はきっちりと立て直して欲しい。次回こそ勝利の予約を忘れずに。

母名 スカーレットレディ(牝) 馬名 フィロンルージュ
*フレンチデュピティ 父系 ヴァイスリージェント系 母父 *サンデーサイレンス 半兄 ヴァーミリアン
生産 ノーザンF(早来) 育成 馬主 サンデーR 石坂正厩舎(栗東)
ヴァーミリアン&サカラートの半妹。父はダートだけでなく芝でも活躍馬を続々と輩出しており、この馬のクラシック戴冠は既に運命付けられていると言えまいか。

母名 チョウカイキャロル(牝) 馬名 ヒラボクフレンチ
*フレンチデュピティ 父系 ヴァイスリージェント系 母父 *ブライアンズタイム 半兄 チョウカイフライト
生産 谷川牧場(浦河) 育成 馬主 厩舎未定(美浦)
母のチョウカイキャロルはオークス馬。エリザベス女王杯ではヒシアマゾンと必死の追い比べの末、敗れてしまった。父フレンチ、母父ブライアンズタイムなので、どちらかと言えばダート寄りか。

母名 ホールオブフェーム(牡) 馬名 トーセンオーパス
フサイチコンコルド 父系 ニジンスキー系 母父 *アレミロード 全兄 バランスオブゲーム
生産 ノーザンF(早来) 育成 馬主 島川隆哉氏 宗像義忠厩舎(美浦)
G2ハンター・フサイチコンコルドの全弟。強敵を撃破してのG2制覇はもちろんのこと、兄が果たせなかったG1の夢を成し遂げて欲しい。ゲームは始まったばかりだ。

母名 ペルファヴォーレ(牡) 馬名 ナニハトモアレ
*ブラックホーク 父系 ダンチヒ系 母父 Rainbow Quest 半姉 サチノスイーティー
生産 目黒牧場(日高) 育成 馬主 厩舎未定(栗東)
アイビスサマーダッシュを制したサチノスイーティー(父カリスタグローリ)の半弟。何はともあれ、無事にデビューを果たして欲しい。

母名 マイケイティーズ(牡) 馬名 アドマイヤコブラ [Admire Cobra]
*フレンチデュピティ 父系 ヴァイスリージェント系 母父*サンデーサイレンス 全兄 アドマイヤムーン
生産 ノーザンF(早来) 育成 ノーザンF 馬主 近藤利一氏 松田博資厩舎(栗東)
昨年の年度代表馬に輝いたアドマイヤムーンの全弟。血統や厩舎関係などから考えると間違いなくクラシックレベルなのだが、もしかすると少し仕上がりが遅くなるかも知れない。ネーミング的にも、クラシックよかドバイを意識しているような気がするし、まぁ気長に構えるとしよう。

母名 メローフルーツ(牡) 馬名 アグネスクイック
*アグネスワールド 父系 ダンチヒ系 母父 Halo 叔母 オレンジピール
生産 社台F(千歳) 育成 馬主 渡辺孝男氏 河野通文厩舎(美浦)
母のメローフルーツは札幌3歳Sの勝ち馬。近親のオレンジピールなど、母系は仕上がりの早さをウリにしている。父のアグネスワールドは函館2歳Sをレコード勝ち。持ち前のスピードで迅速に勝ち上がれ!

母名 レディパステル(牡) 馬名 ロードロックスター
Rock of Gibraltar 父系 ダンチヒ系 母父 *トニービン 全兄 *ロードバロック
生産 K.I. Farm(愛国) 育成 馬主 ロードHC 池江泰郎厩舎(栗東)
母はオークス馬。引退後はアイルランドに渡って繁殖生活を送り、現在は日本へ戻ってきている。全兄のロードバロックは辛うじて1勝。勝ったレースは強かったが、それ以外は勝ち切れないもどかしいレースを続けている。厩舎が替わって勝てるようになるのか?

母名 ローズバド(牡) 馬名 ローズリパブリック
*クロフネ 父系 ヴァイスリージェント系 母父サンデーサイレンス 叔父 ローゼンクロイツ
生産 ノーザンF(早来) 育成 馬主 サンデーR 橋口弘次郎厩舎(栗東)
母はG1での2着が3回を数えるローズバド。鋭い追い込みは観ているファンの心を打った。この馬の全姉となるローザブランカは終了間際の5月に初勝利を挙げ、終了直後の6月に2勝目。遅ればせながらようやく素質が開花した様子だ。仕上がりさえ早ければクラシックを狙える。

母名 Elbaaha(牡) 馬名 アムールマルルー
Montjeu 父系 サドラーズウェルズ系 母父 *アラジ 半兄 Electrocutionist
生産 Sean Mulryan(米国) 育成 馬主 山本英俊氏 藤沢和雄厩舎(美浦)
ドバイワールドCを制し、Kジョージでも2着に入ったエレクトロキューショニストの半弟。インターナショナルSでゼンノロブロイを負かしたことは記憶に新しい。そのロブロイがいた厩舎に入るのは何かの因縁か。目指すところは日本のダービーなんてちっぽけなモノではなく、フランスの凱旋門賞とのこと。まぁカジノドライヴみたいなもんやね。まったく出てこなくても泣くな。

母名 Silver Chalice(牝) 馬名 プラチナチャリス
Rock of Gibraltar 父系 ダンチヒ系 母父 Rainbow Quest 伯父 *ブラックホーク
生産 K.Yoshida(英国) 育成 馬主 サンデーR 国枝栄厩舎(栗東)
父はG1×7連勝の世界記録を樹立したザ・ロックことロックオブジブラルタル。2007年には日本でも共用されているので、2年後は産駒たちがズラズラとデビューを果たすハズ。父は欧州向きのパワー型だが、母系にはブラックホーク&ピンクカメオ兄妹がいる親日派。既にゲート試験にも合格しているとのことで、早い時期からの活躍を期待できそうだ。

サンデーミスプロノーザンロベルトグレイその他

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