柴燈大護摩供
1月21日・4月21日・8月21日 大祭日に修行されます(午前11時より)
地元の方々が山伏としてご出仕いただき、当山住職が導師となり大護摩修行が厳修されます。古来より護摩壇から上がる白煙は病気などの諸厄難を払うと言われ多くの参拝者があります。参拝者は願い事が叶うよう、太鼓の音にあわせて山伏とともに一心に「般若心経」を唱えます。
迫力のある大護摩
柴燈護摩終了後、住職の手によって参拝者全員にお数珠でお加持をさせていただきます。
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