小学生の頃から将棋が大好きで、次第に将棋駒そのものに興味を持ち始めた。自分で駒を彫ってみたい。そのような思いを抱きながら昭和30年に処女作を作成。
以来40数年の歳月が経ち、彫り上げた作品は300組を越えた。
住職の父がおくる将棋駒の魅力とその世界。
CONTENTS
■お父さんの紹介
■駒の紹介
将棋駒との出会い
製作した駒名
作品紹介
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駒作りの実際
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お知らせ
私の将棋駒作り
今後の駒作り
駒の販売
※作品に関してのご感想などをメールでお知らせいただければ幸甚です