10 点満点
2○Cは代理人Eを介して、自らその所有地を分譲するので、宅地建物取引業の免許を必要とする。
Dは、宅地の造成の請負をするだけなので、宅地建物取引業に当たらないので、Dは宅地建物取引業の免許を必要としない。