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【感想・メッセージ】上が新着メッセージ
9:54 2003/04/23  continue

1976年か77年だったと記憶していますが、当時は「雀枝」の名前を名乗っておられました。 その当時に龍谷大学の学友会館で演じられた「池田の猪買い」の録音テープを宝物として 今でも大切に持っています。 大変失礼な話ですが、米朝さんの「はてなの茶碗」が目当てで録音開始したのですが、 噺の最中に放送室の中で笑い転げたのを今でも思い出します。 これからもがんばってください。
枝雀さんから落語が好きになり。(権太呂寄席でよく見ました) テレビで雀三郎さんを見て、話す口調が枝雀さんを感じました。(なかなか良かった) 一度見たいです。それから、権太呂寄席に出演して欲しいです。 精進をしていい落語を聞かせてください。 では×2(ココア)
三つになんとかかんとかしぼれば 「初天神」「鬼の面」「いらち俥」 どれも雀三郎さんの持ち味がよく出ていると思います。 特に子供や子供に応対する大人を演じる雀三郎さんの所作、言葉には 雀三郎さんの持ってらっしゃる人に対する優しさや深い愛情が感じられます。 「宿替え」もいいですねえ。 あと残念なことに雀三郎さんの「らくだ」を聴いたことが無いんです。 聴いたらきっとエントリーと想像できます。(くらきっとん)
この中に入っているかどうかわかりませんが、以前ラジオで途中から聞いた 体育会系の学生と文科系の学生が口喧嘩するやつが最高でした。腹を抱えて笑い転げました。 題名がわからないことと、一度全部聞いてみたいな、と思っています。 (懸垂100回やってみぃ、1回でええから懸垂って漢字でかいてみぃ)ゆうやつです。 ・・・「神だのみ・初恋編」(小佐田定雄:作)です。(ハマナ コウジ)    テレビ「平成紅梅亭」(11/13)で放送される予定です。(from 定吉とん)
11月の独演会伺うよていですが?(キュウ)
雀さんのなら何でもいい〜よ。(tama)
昭和53年でしたか、いや、54年やったかなぁ・・。 北御堂和室で、枝雀の会に寄せてもらいました、2〜3回行ったかなぁ?。 三十畳あったかどうかの部屋で、ボクは彼女(今の嫁ハン)と二人、 いちばん前で砂被りならぬ汗かぶりみたいな間近で拝聴いたしておりました。 あの時は「いらち俥」やったと思います。 べかこさんが、新作をされてました。大鰻を追いかけて雲の上まで上がり、 雷のゴロ造さんに会う(ゴロ造さんの息子がグレて家出したかなんかでね、 名前がゴロツキ言うたはずです)という落語をされてました。 懐かしい思い出です。 これからも頑張ってください。(TigerOdds)
何年前か忘れましたが、年末にトリイホールで聞いたけんげしゃ茶屋が最高に 面白かったですわ。ババの旦さんこと村上の旦那がほんまに目の前に現われて いや事言うてるみたいでした。(ババの旦さんのほんまモンは見たこと無いけど) あとやっぱり小佐田せんせの作品がよろしな。(小川市松)
3つ選ぶのは難しいな〜全部聞いたこと無いな、 うそでっせ、わたいの1番はなんと言っても「いらち車」 何べん聞いても笑います。(吹田のボン)
ヨーデル食べ放題からのファンですので「本職」である落語ファンは初心者です。 これからも機会があればどんどん聴きに行きたいと思っています。 関東(東京)での落語会も多くなるとありがたいですね。(あのもとゆき)
雀さんとの出会いは、故歌之助さんの会での縁以来のもので、ずっと応援しています。 「鬼の面」は、ほかの演者もなく、ほのぼのした内容が、大好きです。大阪を離れて 20年近くたち、生の落語に接する機会も減っております。今後は、インターネットで 情報収集して行きたいと思います。定吉っとんのご活躍もあわせてお祈りいたします。(寺島 徹)
雀三郎さま、昔、太融寺できいた「聖夜」が忘れられません。 というのも、こっそりカセットで録音したものを、X'masシーズンになると 毎年きいておるのであります。がはは。(まいたん)
なんでもよろしおます、上方落語やったら。 全部まとめて好きだんな。大阪の天王寺村の近くで生まれ育ったわたいには、 人生そのものが落語でした。貧乏で学校も行けなんだ時代はなつかしく 昔の思い出になりましたなぁ。 いゃいゃ,金持ちになったわけゃおまへん。年金が入る ようになったので,飢え死にだけは免れただけですけど よう考えたら、貧乏は不自由ですけど不幸やおまへん。 落語の中に自分を置いたら、貧乏も結構楽しおます。 落語は、人生の潤滑油みたいなもんです。 今は、銃砲火薬商です。社長社長といわれてますけど、 なりとうて社長になったわけやおまへん。落語の中で 生きてるといつの間にか社長になっていたと言うわけですわ。 ま、だらだら書きましたけど許しとくなはれ。(天王寺屋常五郎)

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