韓国アイテムに弱い その15
 

「ストライダー」SPACE RANGER SERIES SUPER VALKYRIE VF-1J
メーカー 蛍トイ
価格 2,000W(ウォン)
箱のサイズ 180×241×55mm(幅/高さ/奥行き)
商品サイズ 126mm(高さ。スーパーパック、頭部含まず)

 これは「韓国旅行その8」で入手したものです。

 韓国でバルキリーといえば「スペースガンダムV」に出てきたメカとして有名らしいのですが、これはきちんと「バルキリー」になっています。愛称がついていますが。

 パッケージによると、シリーズは全4種類。もちろんフルコンプリートいたしました。順に紹介したいと思います。

●中身は有井の1/100スーパーバトロイドのコピーと見て間違いありません。ポリキャップも付属します。しかしオリジナルと決定的に違うのは、接着剤不要のスナップフィットモデルになっているところです。

●謎の言葉「POWER RANGE」。このシリーズは韓国独自の愛称がついていて、例えば「1J」なら「ストライダー」です。ハングルで大きくその愛称が書かれている横に必ず、「POWER RANGE」と小さく書かれています。「力の範囲」とは、いったいどういう意味なのでしょう?

●僕は近年の韓国で、バンダイコリアが出来てからというもの、こういったコピーは廃れて行く一方だと思っていましたし、実際廃れていっているのですが、パッケージによると、このキットの製造年は2004年になっています。最新キットですね。まだまだやる気満々のようです。(笑)

●使用年齢は8才以上となっています。
「バルキリー」
←パッケージ側面

↑パッケージ側面。シリーズラインナップが紹介されています。その紹介で、シリーズ番号と愛称は合っているのですが、足元に書かれている形式番号が「1D」を除いて入れ替わっています。この間違いは、シリーズすべてのパッケージで共通でした。
←全部品。ポリキャップが黒。スーパーパーツがニュートラルグレーの成型色。本体が1Jの場合、白の成型色です。頭部ランナー以外は、シリーズ共通部品になっています。
←上蓋裏の組み立て説明書。シリーズはすべて左上がパッケージイラストで、右下は完成品写真なのですが、中の説明図が常に「VF-1A」というのが解せません。

VF-1S
←愛称は「マーキュリー」。何と!本体成型色が橙色です。パッケージもそれを意識してか、ほのかに黄ばんで…。

VF-1D
←愛称は「サターン」。本体成型色が真っ赤です。割れやすそうな色ですね。(笑)困ったことにオリジナルと違い、頭部が1Dでも胴体が他と共通で、パッケージのようにはなりません。まあ、有井のオリジナル1Dも設定と違っているので、改造する手間は同じかもしれませんが。(笑)

VF-1A
←愛称は「ジュピター」。本体成型色は黒です。

付属シール
↑韓国プラモデルらしく、シールが付属しています。機体番号は偶然にもオリジナル設定に忠実です。(笑)…スペースレンジャーは「統合宇宙軍」だったのか。

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