韓国アイテムに弱い その
 
1/60機動戦士ガンダム2
メーカー アカデミー(ACADEMY)
価格 40,000W(ウォン)
箱のサイズ 365×640×130mm(幅/高さ/奥行き)
商品サイズ 400mm(高さ。アンテナ含まず)

 これは「韓国旅行その1」で登場、「韓国その6」で入手したものです。

 巨大、巨大としか言いようがありません。足元に1/100MGのガンダムMk-2を置いてみましたので、大きさが大体判るかと思います。

 実は、これは僕の弟をびっくりさせる目的のためだけに買ったものです。なので、いつもなら捨ててしまう箱を残しました。荷物をホテルから日本に送ってもらい、しばらくして届きました。丁度弟は不在です。そうっとこの箱ごと彼のベッドに横たえ、布団をかけておきました。後は彼の「なんじゃこりゃ〜〜っ!!!」と言う叫び
声を聞くだけです。僕は自分の部屋でじっと弟が帰るのを待ちました。

 ところが弟が帰り、部屋に入ったのですが僕の期待した叫び声もなく、そのまま次の日に。後で聞いたところ、「夜勤明けで疲れていたため、どけてすぐ寝てしまった。でかいなとは思ったが」との事。…悔しかったですね。

●今は国際的になったアカデミー。これは黒歴史の1つでしょう。日本のおもちゃ拡大コピー物です。1/60となっていますが、40cmありますので、元の全高(17.5m)を考えると、約1/43になります。うーむ、この箱の表記は…

●パッケージには英語で「連邦軍汎用モビルスーツガンダムMk-2」ハングルでは「機動戦士ガンダム2」となっています。他には「使用年齢:3歳以上」「超大型」とハングルで記載があります。3歳の子供にはトラウマになるかも…

●元になったのはバンダイの「ハイメタル武者頑駄無(ガンダム)」だと思います。その名残か、股間に赤い部品(取り外し可能)が付いています。「韓国その1」でのロッテ百貨店には素体となったこの商品と、武者パーツ付きの両方置いてありました。その後は「その6」まで全く見かけなかったのです。再販したのでしょうか?

●プロポーションはZプラモデル初期に発売された1/144(500円)によく似ています。付属のシールを縮小し、デカールにしてプラモデルに貼り付けると、アカデミー版の縮小コピーが作れそうです。よし、韓国の模型雑誌に投稿だっ!(爆)
「ガンダムMk-2」
←1/100MGとの比較。関節には「クリック機構」が採用されていてヘタリません。それにしても何でバンダイのポリキャップは、遊んでいないのにゆるくなってしまうのでしょう?MGの左肩はもう盾を支えきれてません。(笑)

 こうして比較してみると、巨大感を演出するのは大きさではなくて、形状とかディティールだと言うことを思い知らされます。とても40cmあるようには見えません。

 ちゃんとコクピットが開きます。そして向かって右側のダクトの角度が違いますが、これも可動するのです。そのまま大きくしたのですね。股間の赤い部品を外してみました。
←凛々しい後姿。「ハイパーバズーカ」が欲しくなります。盾は設定通り伸縮機構を再現

 なぜか「ドム」のようにビームサーベルを固定するところが。溶けるで。(笑)

 ビームライフルとともに股間にパーツをつけるように指示してあります。


 全パーツ図。この他にシールが付属しています。

 日本ではあまり見かけない大きなおもちゃを韓国ではよく見ました。しかも全身がプラスチック(ABS)というのも特徴的です。日本だとどこかに必ず「合金」を使用するところです。

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