Thai Bangkok 旅行記
一度行ったらまた行きたくなる魅惑の国・タイ
今回は、ダイビング無しで純粋な観光ということで計画しました。
場所は、微笑みの国タイの首都で「天使の都(クルンテープ)」と称されるバンコクです。
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Date
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12月 |
18:30 UA875便でタイに出発。 |
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27日(金) |
00:15 タクシーでホテル |
| 28日(土) | ショッピング |
| 29日(日) | アユタヤー観光 |
| 30日(月) | カンチャナブリ−観光 |
| 31日(火) |
04:00 ホテルから空港へ |
出発当日は、由美は仕事。私はというと家で掃除・洗濯・・・・?
お互い仕事を済まし、私が二人の荷物を持って待ち合わせの東京駅へ。
二人の荷物といっても、お互い旅行する時は最低限の荷物しか持って行かないので
スーツケースがガラガラ。
ダイビング機材を持って行かないということが、こんなに楽だなんて!成田エクスプレスで成田空港へ行き、そしていよいよUA875便でバンコクへ。
バンコク到着
深夜に到着したのですが、大都会バンコクは活気に溢れています。
私が住んでいる町ならまずこの時間なら人一人居ないと思う。タイってこんなに人がいるのかと驚きながら、まずは両替所へ。
タイは物価が安いのですが、ちょっと多めに3万円を両替(1バーツ=3.2円)し、両替した1万バーツの札束を財布に入れて人がごった返している中、
ホテルへ向かう為にタクシー乗り場へ。
空港からホテルまで高速道路を利用して650バーツ。(最終日は、ホテルから空港まで早朝にもかかわらず同じルートで300バーツ?)
ホテル到着
深夜0時過ぎにホテルに到着。
今回の旅行の拠点にしたホテルは、レンブラントホテル(Rembrandt Hotel)。
このホテルは、スクンビット通りにあり、スカイトレインのASOK駅から10分ぐらいのところにあります。
タイ初日(12月27日)
8時頃起床し、そのまま朝食をとるためにレストランへ。
朝食は、バイキング形式になっており朝から二人で腹いっぱい食べる。とにかく日本のホテルのバイキングの雰囲気と違って
なんか良いんですよね。果物も豊富でとにかく美味しい。
今日の予定は、別になし。
今回の旅行は、何も予定など立てずにエアーとホテルだけとってあとは気の向くまま・・・・という予定。
(はじめの計画ではホテルも適当にバンコクに着いてから見つけようか?っていうぐらいでしたから)
ホテルのプールでのんびりしようかと思いプールに行くともう朝から外国人がいっぱい!
「じゃ、バンコクの市内をちょっと散歩しようか」ということで、タクシーで王宮周辺へ向かいました。
タクシーの運転手が慢性的な渋滞で、「バンコク市内を抜けるには時間がかかるというので
チャオプラヤー川まで行ってそこから船に乗って王宮周辺に行くのが良い」というので騙されたつもりで船で行くことにした。
船(ロング・テイル・ボート)を貸しきり観光しながら王宮へ。
今回は、ブルートレイン同様、タクシーは毎日利用した。
バスの安いのですが、あれだけバスが走っていたらどのバスに乗ったらいいのか迷ってしまう。よって、目的地まで的確に行くタクシーを今回利用した。
現在、バンコクでは2種類のタクシーが走っている。一つは、日本では当たり前のメーター式のタクシーと、もう一つは、交渉制のタクシーである。
メーター式のタクシーは、車の屋根に“TAXI−METER”とかいた看板をつけているのですぐに見つけやすい。空車かどうかは日本のタクシーと同じように赤いランプが助手席の前に付いている。そして、タクシーの止め方は、腕をやや斜め下方向に差し出して合図する。そして、車が止まったら助手席のドアを開け、ドライバーに行き先を告げてOKなら車に乗り込む、という仕組みになっている。
しかし、今回は合図をしなくても私たちの前で必ず止まってくる。
ホテルなどからタクシーに乗り込むと、ちゃんとメーターを使うのですが、深夜とか道端でタクシーを拾うとメーター・タクシーでもメーターをわざと使わないので、交渉しなければならなくなってしまう。
アユタヤーやカンナチャブリに行ったときは、メーターよりも交渉した方が安かった。
ちなみに2日間とも1日タクシーを貸し切って1000バーツでした。
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チャオプラヤー川からのワット・アルン ワット・プラケオ
三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材にも ここは礼儀正しい服装が要求されるので
なっている 入り口では服装チェックがある
王宮前通り 向かいの喫茶店に入る
トゥクトゥク
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タイ特有の外装が派手な小型オート三輪。今回は、ワット・ポーからバンコクの中心街まで帰ろうと
タクシーを捜したのですが、なかなか見つからずトゥクトゥクに乗ることにした。
このトゥクトゥクの料金の目安は、1km30〜40バーツらしい。
しかし、観光客ということでかなりの高額の料金をふっかけてきた。何台か交渉していたら
「中心街は渋滞するから、その手前の駅までなら安くしておく」というおじさんのトゥクトゥクに乗った。
しかし、「途中、見るだけでいいから宝石店に寄ってくれ」と言い出したので断ると、
「お客を連れて行くと5リットルのガソリン券がもらえるから頼む」と言われ、かなり料金を安くして
もらったから「まぁー、見るだけなら」ということで
10分間、宝石店で遊んであげた。
それと驚いたのは、車線がどうなっているのか分からない。平気で反対車線を走っている。
それに、トゥクトゥクは平気で割り込む。とにかく日本の交通ルールからすると、このトゥクトゥクは、
かなり怖い。
あれで事故ったらおしまいだね。
スカイトレイン(高架鉄道)
1999年12月5日に開通した高架式の軌道を走る鉄道。
乗り方は、改札の入り口の自動販売機でチケットを買うだけ(日本とほとんど同じ)
値段は、バスよりは高いが、3〜6分間隔で運転しているので、あのバンコクの渋滞に
巻き込まれることもなく、かなり便利な乗り物で毎日利用させてもらいました。
チケットは、1回券(日本でいう切符)とプリペイドカードの2種類がある。
今回は、町の中心Siam駅やChit Lom駅からホテルのあるAsok駅までなので1回券
を購入した。料金は30バーツ。注意しなければいけないのは、入場後、一定の時間を過ぎると 追加料金をとられてしまう。
(30バーツ以上は90分を越えると追加料金を取られる)
アユタヤー(AYUTTHAYA)
世界文化遺産に登録された古都の遺跡
アユタヤーは、バンコクから北へおよそ80kmでチャオプラヤー川との支流に囲まれた島の町である。ここは、1350年から417年間、5つの王朝、35人の王がアユタヤー王国を築いた場所である。ヨーロッパ諸国とも外交、通商関係を結び、日本人を含め多くの外国人が住んでいた国際都市でもあった。しかし、度重なるビルマとの戦いを経て、1767年アユタヤーは没落する。そして、ビルマ軍の手によって当時の建造物の多くは徹底的に破壊され、今も静かに時を止めたまま。
初めの計画では、バスでアユタヤに行き、町の中はトゥクトゥクなどで周る予定でした。帰りのバスの時間などを気にして慌しくなるのを嫌がり、タクシーを貸し切って周ることにしました。タクシーなら好きな所にも行けるし、タバコを自由に吸える。
まずは、島に渡る前に坐仏像が壮観なワット・ヤイ・チャイ・モンコンに立ち寄る。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
セイロンに留学後に帰国した僧侶たちのために、初代ウー・トーン王が1357年に建てたと伝えられる寺院。
アユタヤー王宮跡
アユタヤー王国の中心とした場所で、1350年に王宮が建てられ、その後も歴代の王たちの手によっていくつもの宮殿が増築されたが、1767年のビルマによる侵略によって徹底的に破壊され、今ではほとんど何も残っていない。
日本人町跡
アユタヤーは、国際交流が盛んで各国の商人が集まりアユタヤー王は、住居を与え町を造成することを許可してできた町のひとつが日本人町。
1610年〜30年の最盛期には1500人以上の日本人がこの町に住んでいたといわれる。有名な日本人町の頭領は山田長政で後に王位継承争いに巻き込まれ毒殺されたと伝えられている。
バーン・パイン離宮
アユタヤーから南へ約20kmのあるバーン・パインは、広々とした庭園の中に美しい宮殿が点在していて、ちょっとした散歩には良い所だ。
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バーン・パイン宮殿
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ダムヌン・サドゥアク水上マーケットカンチャナブリー(KANCHANABURI)
カンチャナブリーはタイ西部のミャンマーとの国境近くにある。このカンチャナブリーには、
映画「戦場に架ける橋」で戦争の悲惨な舞台となったクウェー川鉄橋がある。
このカンチャナブリーへは、最初ツアーで申込もうと思ったのですが、上記にも書いたように
昨日お世話になったタクシーを貸し切っていくことになった。
JEATH戦争博物館
このJEATHとは、Japan、England、Australia、Thailand、Hollandの頭文字を取ったもので、
“死の鉄路”を今に伝える貴重な博物館である。
お寺の脇にあり見過ごしそうな建物なのですが、この博物館は当時の捕虜収容所を再現すべく建物が
すべて竹で作られている。日本人は私たちだけだったのですが、建物の中は、当時の写真や捕虜によ
るスケッチ、水彩画などが展示され、なんと言っても日本軍による捕虜の拷問や劣悪な環境の中で苦
しむ捕虜の姿を描いた絵はかなりのショックであり、後ろめたい気持ちがした。
ちょっと気を静めようと、博物館の前の食堂?というのかテーブルが1つあって雑貨を売っている店でホットコーヒーを注文した。
この暑いタイにホットコーヒーがあるのかともったのですが・・・・。
ありましたよ!
インスタントコーヒーにお湯を入れてくれたのですが、カップはいかにも長い間使っていなかった感じでタイらしさを感じだ。
連合軍共同墓地
ここは日本軍によって鉄道建設に駆り出され、病気や栄養失調で命を落とした連合軍兵士が眠る墓地です。
共同墓地は2ヶ所あり今回は鉄橋から近い通りに面した連合軍共同墓地に行った。この墓地内は手入れが行き届き、一面緑の芝生の
中に美しい花があちこちに咲き乱れている。しかし、その中に整然と並ぶ墓石に目をやると、その多さに驚く。観光客もかなりいる
が、今でも墓参りに訪れる人が何人もいた。