◎恒例の『とんぼラベル』を今年も発売いたします。

 いづみ橋では蔵のシンボルマークにとんぼを健康的な酒米栽培の象徴として使っています。  このとんぼをラベルにした「とんぼラベル 槽場直詰め 純米生原酒」として出荷致します。この商品は冬場のみの出荷です。   
 槽場でビンに直接採りますので、ほとんど酸素に触れない生まれたままのピチピチのお酒ができあがります。  
お飲みになるときは、溶け込んでいる炭酸ガスを逃がすように、ゆっくりと空気に触れさせてからお飲みください。

 お奨めの楽しみ方・・・・冷酒、氷を一つ浮かべて、又は、炭酸水で「酒 6 : 炭酸水 4」に割って。

 
 ≪槽場 ふなば とは?≫
 モロミ(お米を発酵させたもの)を絞ってお酒と酒粕に分離することを上槽 じょうそう と呼び、その上槽作業をする道具のことを槽 ふね (又は酒槽 さかふね とも)と呼びます。その作業場を槽場と呼びます。
 泉橋酒造では、ほとんどのお酒を、昔ながらの伝統的な酒槽を使ってゆっくりとお酒をしぼっています。この作業は、酒袋を何枚も使用し、手間も時間もかかることから現在では行われることが少ないようです。(通常は、自動のモロミ圧搾機が使われています)
 その酒槽からゆっくりと生まれ出てくる新酒を直接ビンに採り、ラベルを張って出荷しています。(槽場直詰め)
(左)槽場直詰めの様子。一回の上槽で1800mlで300本ぐらいが限界です。

(右)酒槽での作業の様子。泉橋酒造ではこの作業を『袋しぼり』と呼んでいます。

 

 
◎出荷状況

1/6 とんぼラベル1号 (山田錦・純米吟醸)を上槽しました。 ≪完売しました≫
1/12 とんぼラベル2号 (山田錦・純米吟醸・14号酵母)を上槽しました。≪完売しました≫
1/20 → 1/27に変更しました。 とんぼラベル3号(亀の尾)の予定。≪完売しました≫
1/24 とんぼラベル4号(山廃・雄町) 日本酒義援金プロジェクト対象酒 (3,465円)を上槽しました。≪完売しました≫

 
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2/22 とんぼラベル5号(神力・山廃・純米酒)を上槽しました。≪完売しました≫
2/28 とんぼラベル6号 (山廃・純米酒 精米歩合80%)を上槽しました。 ≪完売しました≫
3/8 とんぼラベル7号 (山田錦・純米吟醸)を上槽しました。 ≪完売しました≫


3/24 生酛・黒とんぼ~うすにごり生原酒~ 特別版
 
3600円(1800ml)、1800円(720ml)共に税込価格
≪3/24新発売≫
≪完売しました≫
3/21 とんぼラベル8号 (山田錦・純米酒)上槽しました。≪完売しました≫
3/27 とんぼラベル9号 (山田錦・80%精米純米酒)上槽しました。 ≪完売しました≫
 
≪完売≫とは、弊社からすべて酒販店へ出荷し、弊社には在庫がない状態、ということです。商品は弊社の取引酒販店さんにはあります。お問い合わせください。メール
 
 

とんぼラベルのご説明

【コンセプト】
 酒蔵見学のときに、お客様が最も喜ぶさわやかなしぼりたてのお酒をそのまま届けるために企画した商品が『とんぼラベル 槽場(ふなば)直詰め しぼりたて生原酒』です。

【商品の特徴】
 上槽中、つまり、お酒をしぼっている最中にそのままビン詰めしたものが『とんぼラベル』となります。したがって、いづみ橋の『とんぼラベル』シリーズは、槽場直詰めの生原酒でまだ殆ど空気に触れていないフレッシュな状態のお酒です。多少の炭酸ガスなども含まれています。(もちろん、ノンフィルターなため、ビン底にオリが沈殿しています)。

【飲み方】
 お飲みになるときは必ずお酒を空気に触れさせてゆっくりと楽しまれるようお客様にお伝え下さい。また、開栓直後よりも、1日目、2日目とだんだんと味わいが変化していきます。そんな変化がまた楽しいお酒でもあります。冷酒のまま、氷をひとつ浮かべて、又は、お燗しても楽しめます。 上槽したてのものはミントのような青みがかった新酒特有の香りがあります。1ケ月、2ケ月と時間が経過するにつれ、角がとれた丸みのある味わいに変化していきます。

【何故、とんぼマークなのか】
関東地方でよく見られる赤トンボは、田んぼで生まれ育つところから、米の栽培時の農薬の使用量を減らすことで、赤トンボの数も増えてくる。安心できる原料米を使用しての醸造、そして、秋の空にたくさんの赤トンボが飛び交う、そんなまちを作りたいといづみ橋では赤トンボをシンボルマークとしています。


今年もとんぼは1号から9号まであります】
 弊社では、11月から4月の初旬までに40本余りの仕込みをし、それぞれ3~4日おきに上槽しています。その上槽にあわせて、適当な仕込み選びを『とんぼラベル』としてご案内しております。