◆なかむら[凄ロケ](製麺所)A級
飯山(はんざん)町西坂元1373-3(旧道11号線、府中の二俣を左へ額坂方面、土器川の手前、岩崎タクシーの信号を左折したあたりの畦道)
9-14(麺切れで13時前に終了時あり)、火休
大小のみ。偶然では絶対に見つけられない店。ねぎをはじめ、うどん玉以外は全てセルフ。(6麺聖)(5さとなお)(6位)

かけうどん・熱い150円★★★☆☆
高松から車で50分くらいで飯山町。「偶然では絶対に見つからない」という店だけに、地図をたどって行けども、それらしい建物も目印の鯉のぼりもない。
2周ほどウロウロしたら、煙突のある小屋を発見!製麺所だ!
開店の少し前に着いたので、回りを散策。目印の鯉のぼりは、ポールはあったけどボロになって判別出来ず。うわさの「外の畑から客がネギをとってきて自分で刻む」のネギ畑は今でも健在。
さて、9時の開店時間には、行列ができていて、後ろに並ぶ。
入り口でオバチャンにうどんの種類を注文して、うどんをもらうと、後はすべてセルフ。「かけの熱いの小」を頼んだので、うどん玉をそのまま小さな丼に入れてくれて渡される。ニイチャンが茹でている釜でテボを使って一緒に湯がく。薬味は、切ってあるネギを乗せ、おろし金の生姜を自分ですってうどんにかけて、レジのニイチャンに支払い。小屋から出たところに置いてあるタンクから熱いダシをかけて、うどん、完成。ベンチに座って、ようやく食事スタート。
うどんは細目でやや平打ち、短め。ツルツルムニムニ、しっかりしていて、かつ優しい味わい。かけダシは薄口、すっきりとしたいりこだし。

こんな田んぼみたいな所にうどん屋があるという意外性と、全てがセルフの製麺所のイベント性が、とても楽しかった。(09.9)