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マザーズクラス
親として、子育ての最終目的は何ですか? 人生の節々での決断をする術をしっていて、責任ある大人になってほしいと思いませんか? 何も教えないで、何も訓練されないで自立は出来ません。 年齢にあった自由と責任を学んでいく時、自立への自信もかたちとなっていくでしょう。 そうすれば年老いても、それを離れることがない。 子どもたちをその成長過程において正しく導くことが大切で、同じ行為も、どの成長過程にいるかによって受け止め方は違ってきます。 それは、子どもの個性や才能によっても、手助けの方法は違ってきます。 子どもたちの夢や希望を大事に、良き理解者であり、応援団であることを誇りとしましょう。 1 自分のことは自分でさせ、選択する自由を与える。 出来る限りたくさん、子どもに選択させる機会を与えます。それは、時間がかかったり、失敗したりするかもしれません。その経験が、よりよい決断の術となります。 年齢と能力にあった選択肢と判断材料を用意しましょう。 自分で選択することで、責任も学んでいきます。 2 自由には、責任が伴うことを教える。 「自分で牛乳をコップに注ぎたい」という子どもが失敗をした時、あなたは、「大丈夫次は上手に出来るよ」と慰め励ましますか。布巾がある場所、片付け方を教えますか。両方です。ガラスが割れて危ない時は、子どもができることを選んであげましょう。下の子を見ててもらったり、ぬれた服を洗濯かごに入れるなど。 幼い子どもであれば、自分のおもちゃを大事にしたり、片付けること。少し大きくなれば家庭の中で手伝いの担当を。 自分の行動に責任を学んでいく時、それは自己中心ではなく、家族や、周りの人との係わりも学んでいきます。(聖書ピリピ;3〜4) 3 自分の問題は、自分で取り組ませる。 子どもが、問題を解決しようとする時、答えを学ぶだけでなく、手段や方法も学ぶ必要があります。親の経験や誰かの体験談を話してあげたり、もしこれを選んだら・・・というようなロールプレイ(役割演技)を通して、など適切なアドバイスを用意して、自分で考えるよう促す。 4 失敗から学ばせる。 私たちも、よく失敗から学びます。子どもたちも転ぶ前に助けていては、転ばない方法を知ることはなく、親から離れたとき大きな事故に合うでしょう。少し痛い思いは、心も強くさせます。大事なのは、失敗の後です。(聖書ルカ15;11〜24) 5 価値観が子ども自身のものになるように 私たちの態度は子どもに教える役目を果たしているでしょうか?私たちの言葉と行動は、一致してるでしょうか?正しいと思う価値観や大切だと思う考え方が、自身のものとなることが大事です。 人を叩いてはいけないと知っていても、その通りと信じること、自分のものとするまでが大事だということです。 子育ての結果は、すぐに見えることは少ないです。そして、思う以上に親の価値観は子どもに影響しています。だから、これでいいと思う以上の時間を、子どもと過ごせるよう心がけていきましょう。それは、単に長時間短時間ということでなく、どれだけ心が向き合っているかということです。
また、以前に失敗したことをもう一度選択させて見ませんか? 思春期後期の子どもに、あなたの人生観を話していますか? |
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