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明石海峡大橋は、全長3,911mの吊橋で世界最長。 平成7年の阪神・淡路大震災から3年後、平成10年4月5日に共用が開始された。 |
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建設当初は全長3,910m、中央支間1,990mであったが、平成7年(1995年)の兵庫県南部地震で地盤がずれ、1m伸びて3,911mになった。
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道の駅あわじ (松帆アンカレイジパーク) にて |
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淡路夢舞台は、兵庫県が出資する第三セクターが運営する複合文化リゾート施設である。2000年3月9日に開業した。 |
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設計は建築家の安藤忠雄氏、敷地面積は約28ha、延床面積は約109,000u |
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いざなぎ神宮は伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱をお祀りする神社 |
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表神門 |
一の鳥居:平成7年の大震災により倒壊し同年11月に再建された。 |
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拝殿 |
放生の神池 |
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平成7年1月17日5時46分に発生した兵庫県南部地震 (阪神・淡路大震災) は活断層である野島断層が動いたために起こった。 |
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地震の脅威を知ることができる施設である。 |
地下14qを震源とするマグニチュード7.3、最大震度7を記録した。 |
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受付 |
震災当時の台所を再現 |
断層による地形の変化を展示 |
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神戸の壁 |
震度7の揺れを体験 |
家の塀がずれた様子 |
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旅の楽しみのひとつは地元のグルメ |
夕食は事前に予約しておいた和楽という和食の店。 特別サービスとして鰹節をかけた玉ねぎのスライスが。玉ねぎは淡路島の特産とか。
夕食後は、タイミング良く和楽で知り合ったマスターのスナックへ。
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ホテルは市街地にあり、海岸はすぐ近くに、スーパーも目の前に。 宿泊と朝食を予約。 |
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ホテルの窓から洲本港を望む |
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翌朝はホテルを出て、淡路島の南を廻る海岸線巡り、鳴門大橋から四国へ。
大塚国際美術館は、ボンカレー・オロナミンCなどでおなじみの大塚製薬グループの美術館。
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大塚国際美術館には、陶板に原寸で焼き付けた世界中の主な名画が展示されている。
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作品は古代から現代に至るまで極めて著名、重要なものばかりを展示しており、これらを原寸で鑑賞することができる。 |
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案内役のロボット君。 順路を案内し、作品も紹介します。 |
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鳴門北インターを下りると近くに大塚国際美術館と渦潮の観潮船乗場があった。 |
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渦潮に接近するのは、定員415名の観潮船 「わんだーなると」 |
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大迫力の鳴門の渦潮 |
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今回は、旅行前日に原因不明の肩の痛みに悩まされ、皆さんには大変お世話になりました。
でも、楽しい思い出を作ることができました。
幹事の和田さんや皆さんに感謝です。ありがとう。 |