今回もここまでお付き合い頂き有り難うございました。
古代中国風という事だったのですが、今冷静に考えると、食文化が発達しすぎている気がします。
細かい所は気にしないで戴けると嬉しいです。
このお話は別視点の外伝というか、後日談の短編を1本書いて有るので、それはまた後日、短編のページに載せますね。
今回舞台になった時代は、一応夏王朝辺りをイメージしています。
なんですけど、夏王朝自体まだ文献とかが出てきていないので、完全にふんわりとしたイメージで書きました。
元々歴史には弱いので、深く考察して書くというのが出来ないのです。
そんな感じのお話でしたが、楽しんで戴けたら幸いです。
この後ストックを切らしていまして、もしかしたら暫く更新が滞るかも知れませんが、見捨てないで戴けたらと思います。