ここまでお疲れさまでした。
魔法少女のお話はこれで二つめですが、如何でしたでしょうか。
このお話はpixivのミライショウセツ大賞の応募作だったのですが、 安定の落選なのでここに載せるに到りました。

今回、話の構成として二つの視点を交互に描くという物だったのですが、 もしかしたらもどかしさも感じたかも知れません。
でも、それもこのお話の要素の一つなので、もどかしさも含めて楽しんでいただけたらと思います。

それでは、またそんなに間を開けずに新連載を始めると思いますので、またよろしくお願いします。