知らぬ間に始まり知らぬ間に終わっておりました。
ご覧になって下さった皆様ありがとうございました。
今回不穏な空気が漂う内容でしたが、如何でしたでしょうか。
このお話を書いて居る間「なんか一人でストレートスタイルのパラノイアやってる気分だ」と思ってました。
原因不明の体調不良に襲われたりと、色々しんどかったです。
『パンドラ・ボックスの高校劇場』は『ストリエ』で開催されていたストリーコンテストの応募作です。
現時点ではまだ結果はわかっていないのですが、どんな結果になるにせよ、全力を尽くせたと思います。
そう言えば、今回のお話は『生物室談話』と同じ学校が舞台です。
何かそろそろ管理人が身バレしそうなのですが、余り詮索しないでいただけると幸いです。
これからもストリエにちょくちょく投稿したいと思いますので、またその時はよろしくお願いします。