ご覧いただきありがとうございました。 このお話はエブリスタのコンテスト応募用に書き下ろした物です。 今回初めての怪盗物だったのですが、メインの内容が盗みに入る部分では無いので、 怪盗物だと思って読むと少し肩すかしかも知れません。 折角怪盗キャラを出したので今後も活用出来ると言いなと思ってはいるのですが、 怪盗というもののイメージがふんわりとしてるんですよね。難しい……
短めなお話でしたが、また別のお話もちょくちょく書いていますので、またよろしくお願いします。