野鹿、野ウサギ、野リス、野貴族

9月30日
のびのびと生活中。
別名自堕落(待て)。

9月29日
ああ、買い出しに行ったくせに本命買い忘れている辺りが病気ですな(笑)。
新宿って魔物だね(笑)。
買うはずではないものを買っていたよ。

9月28日
ヨドバシとさくらやには置いてあった。
流石に紀伊国屋にはなかった。
漫画の森でも確認できず。
某とらハ3の小説(ニヤリ)。

9月27日
眠れないのが辛いとはね……。

9月26日
本日で仕事は終了。
……我ながらよく我慢できたよなぁ、3週間弱も……(驚)。

9月25日
……忙しいって良いことだね(嘆息)。
全く、会う人会う人いい人ばかりだから……内面に溜まっていく微妙な疲れ。

9月24日
ホント、代休って何なんだろうねぇ(しみじみ)。

9月23日
あ、そうだ。
どうやら僕の部屋の引っ越し話、又遠くなっているみたいです(嘆息)。

……仕事忙しくなってきたからねぇ。

9月22日
このごろ気になることと言えば、自分の文章構成能力が非常に落ちているのではないだろうか、という危惧である。
やはり文章は毎日書いていないとかなりレベルが下がる代物である。
……ここのところちっとも書いていません、ええ(自爆)。
全く、帰国したら『謎作業の締め切り』が目前だけに非常に心配です。
このところ思いつくSSネタは全て『恭也』向きだしねぇ(嘆息)。
他の人間は大丈夫なのかな?
僕よりピンチってことはないだろうけどねぇ……(願望)。

9月21日
目の保養というより心の保養だな、あそこまで行くと(感嘆)。
まぁ、日本じゃ無理だろうねぇ、ああいう歓楽は(嘆息)。

9月20日
朝、日本より緊急の通信が入る。
……毎度思うが、我が社にとっての追い風とは他人の不幸である。
僕としてはあまり手放しで喜べはしない。
前もって『転ばぬ先の杖』という思想はないのだろうか、我が国には(嘆息)。
だが、僕も商人である。
もうけ話に乗らないほどバカじゃない。
国内に戻ったら忙しく仕事をする予定。
社怪人は暫くお預けらしい。

『泥縄』国家万歳(お非)。

9月19日
こんな原発近い田舎町なんてイヤじゃぁぁぁぁっ(待て)!!
風景とケーキは最高ですが(笑)。

9月18日
5時間揺られたヨーロシティーの中で大半はエスト三昧(爆)。
景色はたまに見る程度。

……僕は列車に乗れれば満足する『テツ』ですから(笑)。

9月17日
やはり仕事先では平気で居眠りしたり(自爆)。

9月16日
仕事がないと微妙に元気なヤツ(待て)。
その割には昼寝しないと体が持たないのだけどね(笑)。

9月15日
10:53発が12:15発に化ける裏技。

……そうか、ユーロスターって架線で電源供給して居るんじゃないんだね、イギリス国内だと……。

9月14日
……ユーロスターの電力供給が止まったそうな。
明日は大丈夫かのぉ(嘆息)?

9月13日
眠い、こればかりはどうしようもないようだ。

9月12日
疲れた。ただそれだけ。
……明日も疲れるんだろうなぁ(嘆息)。

9月11日
ダンジョンが長いが面白い。
多分4倍モードがあればそれもクリアするでしょう、これならば、ね。

9月10日
王都妖奇譚の小説の感想。
はっきり云いましょう。凄くひどくて素敵です(遠い目)。
まず第一に時代考証。
さすがに無理だろうという勢いだけのネタが多すぎてお腹いっぱいです。
せめて『シルクロード』の範囲内に納めましょう(謎)。
それと『平安時代』の作品なのですから「そりゃないだろう」とつっこみを入れるしかないネタに走るのも止めましょう。これは商業誌です。
第二にキャラクターの台詞回し。
主要キャラの性格は何とかつかんでいるようですが、脇を固めるキャラの台詞使いが急に変わったりして非常にアレです。しかもそういう人物に限って原作で重要な役所なんだから頭が痛くなる。
第三にキャラクターの性格。
当然二次創作作品なのですから、『元ネタ』があるわけです。
原作ファンが憤慨するような読み込みの足りない駄目作家は却下です。
オリジナルキャラにしても、作品の序盤と中盤、終盤で性格が違うというのはいかがなモノでしょうか?
第四にストーリー展開。
滅茶苦茶です。
原作の雰囲気に似せようとしている努力は認めますが、文体及びプロットの甘さの所為で台無しです。
良くこれで出版が許されたなぁ、と感心してしまうぐらいです。

ですが、これは逆に言えば非常に良い作品でもあります。
やってはいけないことのオンパレードのために、自作のSSに対する『自戒』を強めることができます。
反面教師としては最高の一作といえましょう。

……というか、次回作に期待といえない作家ってどうよ?
むしろ、原作ファンに喧嘩を売っている漫画のノベライズ版って珍しいよなぁ。媚びを売っているならともかく、媚びにすらなっていないし。
ホント、どうやって編集サイドをくぐり抜けたのかお聞きしたいモノがあります。
……最後まで読み切っている僕も僕ですがねぇ。

9月9日
出張のために出費がひどいことに気がつく。
……まぁ、形状記憶合金とか歌っている8800円オーバーのヘッドホンとそのマイナー版4000円程度のモノなら、前者を買いますな。
ええ、買いますとも。ソニー製って言うのが玉に瑕ですが。

9月8日
出張が近くて情緒不安。でも期待も大。 

9月7日
劇場版を買う。
どうやら初回版仕様ではないらしい。その後行ったソフマップでは中古で初回版売っていたし。
久々に見ると結構伏線とか張ってあったり、ファンサービス過剰だったりして続編を期待させる終わり方である。
だからといって映画だけでストーリーはちゃんと完結しており、同じ時期にテレビシリーズでは終わらせられなかった某アニメ(その上一度で終わるはずの劇場版を何度も作ってやっと終わったアレ)とは雲泥の差である。
テレビ版で匂っていた裏世界に良いように弄ばれる前作主人公カップルが物議を醸しだしていたらしいが、これはこれで当然の帰結と言えよう。
自分たちが超技術の鍵となっているのを知っていながら何も対処しなければ攫われること必定、実験動物にされること必定。
本来彼らを自社の権益のために守らなくては生らない会社が戦犯として表立って守れない以上、自分たちで隙を作っては生らなかったのに、戦争が終わったからといって浮かれた為にあの設定になったのだから、そりゃそうだろうナァ、と納得できる設定である。
あの作品は『理不尽な結果』をこれでもか、と演出してきた。
ダイゴウジガイの死、白鳥九十九の死、ルリの出自の秘密、アキトの両親の死、究極的に言えば木連の人々が火星から陰謀により追い出された歴史などなど。
数え上げればきりがないほど『他人の野望の代償としての理不尽な結果』を虚構物語にありがちな『御都合主義』をあまり含めずに語ってきている。
その延長線上に劇場版最大の悲劇、『テンカワ夫妻誘拐事件』が有るわけなのだから、壮大な『伏線』だったと言える。
そういう意味では良い作品であった。納得できる結末か否かは考えないとしても。

僕としては劇場版は満足できるオチだったのですけどね。
宇宙軍とネルガル重工という非主流派がそれまで潜伏していたあの『火星の後継者』に勝つにはアレしか作戦がなかったのだから。
結局あの世界はただ『アカツキ・ナガレ』の手の上で踊る道化師しか存在していないわけで。
その『アカツキ・ナガレ』も抜けているところがあるからこそ世界が混迷しているんだよねぇ。
……『アカツキ・ナガレ』はそれを望んでいる節があるからどうしようもないと言うオチもあり得るが(笑)。

9月6日
999のDVDは既に売り切れらしく、どこ行っても置いていなくてへこみ気味(嘆息)。
その代わりにナデシコのDVD(劇場版)は見つけたので、一応買ってみるかなぁ、とは考えてみたり。
今月は泡銭(出張費)が入るからねぇ。
ガンダムWを見ながらフルバを見るとどうも置鮎の演技がアレに思えて結構面白い(待て)。
これに子安さんが我等『蛇の会』同志とも言えるあ〜やをやればパーフェクトだなぁ、とか。
井上さん、置鮎、子安……微妙(笑)。
これに関俊彦さん、佐々木望さんとか坂本千夏さん当たりもいればパーフェクト(一応謎)。
……そう考えると花ゆめって結構御用達声優が多いなぁ、とか。

9月5日
やはりキャプテン翼Jはつまらない。
理由はやはり声優陣とか声優陣とか声優陣であろう、きっと。

それで思いだした。
東京MXテレビ(都が経営しているテレビ局)で召還教師じゃない召還教師をやっているようだ。
……涼子の声優の大根ぶりで萎えぇ〜。
アレは原作に対する冒涜です。
師匠ズ(別名人間凶器ども)の声優次第では見るかもと思っていたが……あそこまで涼子の声優が下手だとねぇ(嘆息)。
この頃とみに声優のレベルが低下しているように思えてならない今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
僕は多分ブルーです。というか色々とへこまされてます。
せめて……せめて……いのうえ空先生の絵で動かないのならば、雑賀先生の原作通りのストーリーにならないなら声優陣だけでもまともなモノにして欲しかったナァ。
基本的にアレはラジオドラマでやって欲しかったです。

9月4日
やはりキャプテン翼アニメシリーズで一番面白いのは『新・キャプテン翼』であろう。
これはオリジナルアニメシリーズなのだが、確かテレビ東京でも放映されたし、後に衛星第二のBSアニメ劇場でも放映された。
ストーリーは全日本JRユース(要は中学校編の後の全員集合編)の戦いを原作を大幅にカットしてアニメ化したモノである。
声優陣は従来のアニメシリーズから継承、シュナイダーを難波圭一、ピエールを塩屋翼という豪華なのだか、豪華じゃないんだか微妙なメンツである。他にもドイツユースに何故か山崎たくみが出ていたり、小野坂昌也が出ていたりと今から見ると微妙に豪華だったり(笑)。
何と言っても、キャプテン翼とは思えない『テンポの良さ』がこの作品の売りである(待て)。
ドライブシュートだろうが、タイガーショットだろうが三秒で撃ちくさるわ、タイガーパス、ドライブパス、カミソリパスと必殺技を惜しみなく使うわ、平気で主力兵器『立花兄弟』に負傷させるわで全く持って豪華。
だって、伊沢とか佐野とか沢田を平気で準決勝や決勝戦で使っているんですぜ、旦那(爆)。
キャプテン翼のゲーム版をやったこと有る人間では信じられない狂気の沙汰です(核爆)。
何でこんな事を書いているかと云えば、このところビデオテープの整理をしていて、昔BSアニメ劇場で録り溜めして置いた『新キャプテン翼』が見つかったからです。
このテープには何故かマイトガインの最終回一話前が入っていたりして結構謎を呼ぶビデオテープなのですが(笑)。

多分これを昨日語りたかったのではないか、と推測。

9月3日
こそこそとICQの使い方をとある方から習ったり習わなかったり。
会社機の調子が怪しくて首を捻ったり。

そういえば人生色々時になることがあったのだが、何を気にしていたのか忘れたのだよ、諸君。
そこそここのHP上で重要な事項だったと思ったのだが……。
とりあえず『目に見える』大幅な刷新は帰国後になる予定。

9月2日
今日はさほどヘリコプターは飛んでいませんでしたが、飛んでいる時間には飛んでいました。
どうやら火付けの可能性が有るみたいですね。
どちらにしろ、ガスメーターから引火したとは考えにくいのですけどねぇ。

9月1日
どうやら寝る前に相当な大惨事が歌舞伎町の方であったみたいですね。
……ヘリコプターがかなり飛んでいて気になる人は気になって眠れなかったみたいです。
少なくとも報道関係のヘリコプターが早朝から飛ぶのはいかがなモノか、と。

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