5月31日
雀虐2・3を買いたかった。余裕があれば。
数少ない井村屋さくらさん出演作なのに……。
5月30日
ゲームやらずとも落ちていますが、シナリオは進んでいません。それ以外の理由で(待て)。
5月29日
むしろシナリオを作れっていう罠か(謎)。
何回落ちたか数えるのイヤです(爽)。
5月28日
何というかですね、また仕様でクリアできそうにありません。
ええ、同じとこで何回も落ちるんです。
仕方ないんでこれは水月にもどれって言う天の告示なんでしょうか(なぜに告示?)。
5月27日
プチ、一回目クリア完了。
感想
面白かった。
イヤ、本当に。
今やっているメガテンセッションとネタがちょこっと被っているため、それと相俟って面白かったです。
まぁ、それでもどちらかと言えば、『モモタロウ』の方に近かった気はしますが。
鬼の首領でもあるけど、ナンパの首領でもあるのん、は名言ですなぁ(笑)。
最後の最後に『魔法少女は愛である』とか言って旅立っちゃうし(爆)。
気になったらやってみてください。
システム面に難がありますが、洗脳OPやシナリオの軽快さはお奨めです。
これだったら多分他の娘のシナリオもハズレはないと思えますし。
さて、博打で買ったティンカーベルの『必殺! さとみアタック』を一回クリアしますかね。
5月26日
さて、某セッションで話していた疑惑をちょこっと考え直す。
予約したゲーム
とらいあんぐるハート123 DVD EDITION 初回特典版、結い橋 初回版
多分買うゲーム(予約しかねないゲーム)
朝の来ない夜に抱かれて ETERNAL NIGHT 初回版、innocent hearts -ひとつになりたい- 、それは舞い散る桜のように、D.C.~ダ・カーポ~CD-ROM版 初回版、Lost Passage 初回限定版
余裕があれば買うだろうゲーム
うたかな、とらかぷっ!
ああ、これだけでも9本、後秘密の趣味が2本か3本引っかかっていたので(一応謎)、10本越えるね、誘惑に負けると(笑)。
コンシューマーの方は計算していないので、更に怪しいし。
ツーか6/7に買いたいものがなかったみたいだから、『余裕があれば』はかなり危険な確率で買うね。
多分買うゲームは予約できなさそうなソフト以外は勢いに負けてやっちゃいそうだし(弱)。
現状、某日向さんの遺作は予約したゲーム2本、多分買うゲームの方で二本確認済みです(爆)。
ああ、そういえば、カラフルボックスは7月だから安心して予約できそうだ(待て)。
業務連絡終了(爆)。
5月25日
ほんの少しだけプチを進めてセッションに。
5月24日
萌え、萌え♪
……アホだ、アホゲーだ(謎)。
と言うわけで逢魔プチ怪討伝(のオープニング)にはまり中。
まぁ、ストーリー自体も面白いですからなかなか良い感じですな。
むしろ、あの鬼の回復力の所為で完全にコミカル系になっている辺りが某メガテンセッションの鬼達とは違って好感度大です(爆)。
5月23日
連載がわやくちゃです(滅)。
5月22日
スイートナイツ、一応完了。
余りお奨めできないゲームですね。
ええ、スイートルージュこと沙倉愛梨のエンディングがないんですもの(笑)。
ココノ・アクア(CV:日向裕羅)のエンディングやイベントがないのも痛いよねぇ(そこか)。
まぁ、結論として、『レッスルエンジェルが怒気怒気の元で、怒気怒気の制作スタッフがとらいあんぐる作ったらしい』って噂システムで終了です(爆)。
次のは買うか微妙だし、とらいあんぐるは。
5月21日
やはり、ドライバーの問題でこのところ良く落ちるみたいである。
ちなみにディスプレー。
それを変えてから落ちる頻度が急に変わりましたしね。
ええ、決して毎日エロゲーの裏でチャットを広げているからってワケじゃないはずですよ(爆)。
5月20日
何というか……反動が来ているなぁ。
5月19日
何というか……荷物運搬終わってからこういう風に遊ぶんなら連載休載にしておけば良かったなとか思ったり。
それはともかく、蚊に喰われまくりました(遠い目)。
今年は蚊が多すぎる気がします、今から(滅)。
追補
外でやっていた荷物運搬時はともかく、寝てからも喰われて睡眠不足にさせられる罠は勘弁してください(号泣)。
5月18日
なんだか知らないが、気が付くとゲームを何本か予約している罠(笑)。
まあ、買えないってのは痛いからね。
だったら予約しちゃえ、と思ったり。
こう、木曜日と金曜日に抜け出すの辛いですから。
むしろ、木曜日は抜け出せない罠(笑)。
5月17日
なんか、普通に過ごしていました。
たいていこういう事を言う日は嘘ですが(笑)。
まあね、ネタでとある陵辱ゲー買ったのさ。
そしたら実妹じゃなかったのさ、大どんでん返しで(笑)。
発売記念四コマ(今は差し替え画像ですが)でそう書いてあったから、某紫水さん(某の意味なし)に渡そうと買ってきたのに。
でも、普通に椎名律子は良いねぇ、とか思っている辺りが末期。
うん、この子は良さそうに見えたから買ったんだけどさ、それだけじゃこのゲーム買わなかっただろうしねぇ。
いやはや、そう言うわけで。
どうも、素直じゃない子が好きみたいです(爆)。
でもさ……しらんが、このゲームの妹はキャンセルが入らないんだよなぁ(爆)。
仕方ないだろ。天然は総長の好みなんだよ(謎)。
分からなければ、某風林火斬を読むのだよ(笑)。
5月16日
水月一人クリア。
よく分からなかったです。
イヤ、何となくは分かったんだけど、いわんとしているところがどこなのかがねぇ。
まぁ、他の娘たちをクリアしないと分からないんだろうと信じてみる心。
この世界観は面白いんですがねぇ。
……ところで、これって本当にF&Cのゲームなんですか(爆)?
5月15日
とりあえず、ドライバーを更新する。
何とか落ち着いたらしい。
まぁ、適度に進めるとしよう。
5月14日
ああ、何というか『僕と僕らの夏』でOS落とし喰らったから、『水月』に移ったら、OS落としをまた喰らいました(爽)。
windの悪夢再び(死滅)。
でも、どちらかを先に解かねば先に進めない。
むしろ、『水月』を次のサンクリまでに終わらせないと、某所の新刊に間にあわんのじゃぁ(爆)!!
そのために買ったんだしねぇ(爆)。
5月13日
ああ、何というか、はっきりと連載をちゃっちゃと終わらせて休みたいです(待て)。
もう限界なんですよ(何が?)。
と言うわけで、多分、今回の話に一区切り付いたら、夏の砂浜(謎)に逝かずにオリジナル連載開始する可能性大です。
まぁ、6月7日まで連載が続いていたら、こういう気分にならない疑惑もありますが。
オリジナルモノになった場合、本命がウルシム、時点が壊れた竜一モノ──萌えを語る【アマノカガセオ】主人公もの(謎)──になると考えられます。
要するに、この頃やっていたエロゲーから受けて影響をそれらに放出したい、と(待て)。
声を大にして言いたいこと。
旧とらは倶楽部系の方(謎)って、どうも遊を三下馬鹿に扱う傾向があり、昨日も某方に「イヤ、さくらに『あの男』呼ばわりさせるのは駄目だよ。『アレ』じゃなくちゃ」とか言われまして、相変わらず遊の地位の低さに心の中で大いに泣いてやったのですが(待て)、僕の長編たいてい遊がラスボス悪役をやっているもので、なんだか非常に哀れに思うわけです。
……ああ、塁さんはここから先の反転部分は読むな(爆)。ちなみに、この警告で自分も引っかかると推察できる人は読まないように。
読んで思い出してへこんでも余の知ったところじゃないと言い切る。
ちなみに、僕の中でも確かに遊は三下馬鹿に見えないでもないのですな。ホラ、某いづみシナリオ(某の意味なし)の陵や昂がやったことと比べると、遊ちゃんがやった事ってかなり間が抜けているからねぇ(黒)。まぁ、ヤツらがラスボスになれないのは、ヤツらが所詮は雑魚だからなのだが(謎でもない)。
で、何でこんな事を書いているかと言えば、遊の地位を上げるためではなく、上記のネタに類さないそれ以外の『連中』に対して声を大にして言いたいことがあるからだ。
「薫好きです。SS(戦闘モノ、最ky──筆者自主規制──)書きやすいから」
はい、良くある人達ですね(邪笑)。
そう言う人達にいたいのです。
「どこが書きやすいんじゃボケぇっ(魂叫)!!」
イヤ、取り乱しました。
ええ、薫書き難いです。あまりにも薫らしく書けなくてへこんで筆が先に進まなくなるぐらい駄目です(滅)。
まず、薫らしさを出すために『薫語』を話させようとすると、「どぎゃんしたとね」とにっこり笑って僕にソックスハンターが近寄ってきやがります(爽)。
次にそいつを何とか振り払った瞬間、ジャイアンな声をした大漢が「漫画は日本が誇る文化たい」とかいってもの凄いスピードでにじり寄ってきます(怖)。
やっとこさヤツらを撃退した後にはなぜか『ヅカ~』な男言葉を喋る人がいて「誰じゃこりゃぁ!!」と叫びたくなります。
最後にできた薫は何とも言えないアレな感じが自分ではして、読み返す毎にへこんできます。
そして、『鬼ヶ島最後の良心』たる方に追い打ちの突っ込みを受け、撃沈します(爆)。
それ以降は開き直れるので、まさにありがたい突っ込みです(深々)。
まぁね、こういう風に苦労して書くじゃないですか、普通薫って。
その上、薫らしさを演出するために、優しさ故に剣を振るって何かを傷つける事への葛藤とか、何とも言えないこうぎゅっと包み込んであげたくなるような内面の可愛さとか、他人に厳しく、自分に更に厳しいストイックさとかそう言うのを表現しないといけないじゃないですか。
拘れば拘るほど、絶対に書けなくなり、洒落抜きで、へこみます。
やっぱり書くからには、自分で納得して、読んだ人に「薫らしい」と言ってもらえる書き方をしたいじゃないですか。
それが何ですか、「戦闘が書けるから」って言う安易な理由で「薫好きです。SS書きやすいから」ですと?
うわ、殺意ってこんなにも簡単に持てるモノなんですね(黒微笑)。
イヤさあ、退魔モノ書きたいだけで薫SSばっかり溢れるのはどうよ?
確かに世の中の人がそう言うのを割けたくなるような世界になるのは納得できるワケよ。
何というか、愛を持ってあなたSS書いてますか、先生(誰に語りかけているやら)?
まぁ、ここを読んでいる方々にそう言うか互いナイト信じて黒々と書くわけですがね、洒落抜きでそう言うのをSSと認めたくなくなるわけですよ。
僕みたいなへっぽこモノ書きでも。
ああ、どうしてこう、戦闘モノを書くために薫好きってヤツに殺意を持てる……ああ、そうか。
僕は薫以外も戦闘モノになるSS書いているから、そう言うのを書きたいと思わない所為で、ヤツらに対して八つ当たりしたくなったんだね(爽)。
まぁ、納得。
ちなみに、個人的には薫はツボなのでかなり好きな方です。
多分、自分内評価では真雪さんの次ぐらい(待て)。
まぁ、ダントツがいる所為で、他が同率二位って説もありますが(爽)。
とらハのキャラはみんな好きだからねぇ。
当然3もデスヨ(なぜに片言でフォローする?)。
そう、この頃気が付いたんだけど、僕は重度の真雪さんとリスティ好きです。知佳は声の方があの方なのに放置プレー(爆)。
理由を考えたらびっくりしたね。
「真雪さんとリスティ好きです。SS書きやすいから」
どうも、ヤツらのことを責められないようで(爆)。
オチが付いたから終わりにします、黒い話。
補足
ちなみに、真雪さんとリスティに関して言えば、普通に好きですよ。
SSの中で書き難かったとしてもこの二人の評価は変わらないでしょう。
そうそう、水月をなぜかインストール終わらせました(爆)。
『僕と、僕らの夏』、『月陽炎』、『水月』……どれからクリアするか次第で、次の連載が決まるでしょう(爆)。
5月12日
まぁ、普通のオフ会かねぇ、今回は。
ただ、水月を異様に買いたくなる罠が発動したけど(笑)。
5月11日
無気力。
windで頑張りすぎた(待て)。
まぁ、まったりと暮らしていきましょう。
5月10日
出張から帰ってきて、windを終わらせる。
お待ちかねの総評です。
逆風が吹きまくりました(爆)。
以上(待て)。
まあ、そんな悲しい話はともかく、普通に総評を。
全体的に悪くない感じです。
まあ、前評判見ていなかった分いい印象を持ちました。前作をやっていなかったのもこの際プラスに働いた可能性があります。
実際のところ、そう言う設定は好きですから(謎)。某Voice以来僕がその種の設定が好きなのはバレバレです。
余談ですが、その種の設定で今面白そうだと思っているのは『し~くえんす』と言うところの作品全部みたいです。
レビューを調べたところ、そっち系のそう言う設定が多いとか。
弱点は多いらしいですが、安く打っていたら買いでしょう、僕的に。
後はロリ系でいいなら天使のはしごとかもいいみたいです(謎)。
まあ、余談はともかく、感想に移りましょう。
望。
ハンデ持ちのPT剣術少女。
三杉君(待てや)?
彼女と彼女の妹のエンディングだとあっさり逝きます。
切ないですねぇ。まあ、物語が美しくなるからでしょうが、そう言う美しさを求めるためにヒロインを殺すってのは趣味じゃないのでねぇ、僕の。
殺すんなら全てのシナリオで殺しましょう、必然性のないキャラの死ははっきり言って苦痛です。
むしろ、他のシナリオでの彼女が『御都合主義』に見えて切ないです。
まぁ、良い子ですよねぇ。
こういう前向きに生きたいけど、ハンデがあって前向きに生きられない子がきっかけで前向きに一生懸命生きて後悔無く逝ってしまうお話は嫌いじゃない分、他の御都合主義が悔しいです。
わかば。
蛇足(断言)。
ちっとかわいそ過ぎる。
望でのラストが良かった分、自分のシナリオで割を食うってのは哀れだなぁ、と。
もうちょっと頑張ればねぇ。
ひなた……というか宇宙人。
ずげし。
以上。
彩。
巫女さん。
巫女さん。
巫女さん。
恨むべくは肉体的ストライクゾーンが低めだったことか……。
みなも。
幼なじみ。
一途。
ある意味でメインヒロイン。
むしろこのシナリオの彼女よりも彩シナリオでの彼女の方が萌え(待て)。
総括。
ちゅーちゅーが誰だったのか分からない点で失格。
それだけなんだよね、解けていない謎。
順番としては、みなも、望とわかば、ひなた、彩がいいかも知れない。
日向は絶対最初には向いていない。
なぜならば、彼女のシナリオだけ、みなものお父さんの死が良くワケ分からないから。
このゲームのシナリオは、基本的に時間軸の流れは共通部分は大きく変わらない天が好感度高いです、僕としては。
誰かのルートだと全然流れが違うって言うのはまずない。
レイルウェイみたいに、全部が発動するとすごくイタ過ぎって言うのはないって事ですな。
大きな流れはいつも同じために、無視される設定がないわけです、基本的には。
みなもルートに入るためのシナリオだけは特殊ですが、完全にルートが別れた後だとひなたの個別シナリオだけがちょっと特殊なので、最初には向いていないのです。
望とわかばのシナリオも、終盤で重要な語彙の解説(同化体)がないのにいきなりそれをあたかも常識のように扱われている点で向いていないのですな。
大体想像が付いたから僕なんかは問題なく進められましたが。
他のシナリオで説明があったときに大きく納得できましたし。
ま、そう言う揚げ足取りみたいなところでしか問題点は見つからないのでかなり良作といえるでしょう。
不評なのは不思議なくらいですよ、ゲームとしての完成度も高いし。
……まぁ、ウチのようにOS再インストールまで追いつめられた人間がキれるんなら納得してあげますがね(爽)。
お奨めのゲームです。
5月9日
クリアしようと思ったんですけど、大阪出張があるから断念。
まぁ、後一歩でクリアできるところまで持っていったので、明日の日記で総評でしょう。
かなり良い線行っていると僕は思いますけどねえ?
まぁ、こういう設定が好きってのもありますけど。
ああ、でも……OSを落とすゲームってのは初めてかも知れない(滅)。
5月8日
明日がフランス語の日だというのに無駄に頑張り、塁さんの言う巫女さんをクリアする。
ああ、巫女さんだねぇ(しみじみ)。
むしろ、これは最後に解くべきだろう(爆)。
まぁ、良いんだけどね。
ちなみに、WIN2000を再インストールする羽目に会ったのは秘密です。
良いゲームだと思いますよ。
ええ、家には『逆風』が吹いていますけど(滅)。
とりあえず総評は最後の幼なじみをクリアしてからにしましょう。
多分、評価は非常に良いモノとなるはずです。
5月7日
使用にも負けずに宇宙人をクリア。
泣くかと思った(遠い目)。
ソフトだけ落ちることなく、いきなり『ガー』っと鳴りっぱなしでこんぴーたー毎落ちて、再起動開始。そしてBIOSでフリーズ。舐められています(号泣)。
それどころか、windを初めて以来、こんぴーたーの調子が下がりっぱなしの罠(滅)。
風が吹かない所か、逆風吹きまくりです(死滅)。
すごいや、でゅあるまっすぅぃ~ん(遠い目)。
それでも頑張って生きています。
……ダムゲーと姉様ゲーも同じ仕様だったらどうしよう(遠い目)。
5月6日
とりあえず、wind二人分クリア。
ただ単に最後の選択で二人クリアできる姉妹からクリアしただけとも言う。
それにしても良く止まるゲームで、家との相性問題バリバリである。
感想はまた後なのだよ。
5月5日
ギレン、適度に進めてどうにもならなくなっていた。
やり直し確定。
5月4日
なんだか知らないが、windを始める。
理由はギレンの所為だろう(嘆息)。
5月3日
なんだか知らないが、微妙に本来の列よりも早く帝国メイド倶楽部に侵入してしまった罠(謎)。
5月2日
イヤな予感はしていたんだよ。
EXAMがオミットとはねぇ。
結論:ギレン、とてもじゃないけどやる気せず。多分、何か面白いことがあればやるかも知れない。続編(ゲーム版の連中が全員登場版)を望む。時代は一年戦争だけでも良いですから。
5月1日
お疲れ気味。
まぁ、なんとでもなるが。
でもインパクトを一週もクリアしていないのは計算外でした。
過去の日記