それが私の自由!

2月28日
とりあえず、バイナリィ・ポット一人目終了。
悪くはないけど、極端に良くもなく。
もうちょっと頑張ればもっと良くなったかな、という気はする。
ま、そこら辺は次回作に期待しましょう。
折角、仮想現実世界と現実世界の二つの世界に足を置くってシステムにしたんだから、もっとアレでアレなアレによるアレのためのアレにできたと思うんだが(分からん)。

2月27日
予測通り、入札で負ける。
多分、ロクでもないものが入るだろう。
そして、人が死ぬだろう、なぜならば、日本製だから。

ま、今期は結構儲かっているからいいんだけどね。
6月のアレで日本製が駄目と分かれば、また時代の流れは変わるでしょう。

……その時は日本が立て直し効かなくなっている可能性もあるけどねぇ。

2月26日
オコジョさん、面白いねぇ(待て)。

2月25日
バイナリィ・ポットを始める。
面白そうだった。
でも、途中でいきなりやる気をなくすという病勃発。
駄目臭い、僕が(滅)。
OP無いなぁ、と思ったら、どうやらるな・シーズンと同じタイプらしい。
……お願いだから、別々にしないで下さい(懇願)。

……でも、ここを読んでいる人達はどう考えても繋がりないので書いてもある意味無駄。
しかし、分かっていても書くあたり、僕も末期。

……それにしても、やる気ないくせに連載だけは一応上がって居るんだから、病気である。
まぁ、終わりが見えたからね、一年後だけど(駄目駄目)。

2月24日
入札になった所為で、納期が怪しくなる裏技(謎)。

2月23日
夕食、BSKの兄者との会話より抜粋。
「連載のペースが良すぎて怖いねえ」
「まあ、良いんじゃないのか。次は何出すのさ」
「トラ●アスは理論上真雪さんしか倒せないからなあ」
「なんで?」
「トラ●アスの剣技に対抗できるの、真雪さんしか居ないから」
「ああ、なるほど。そりゃそうだ。そう言えば真雪さんって『黒い嵐』だっけ?」
「あれ、国見じゃなかった、それ?」
「いや、国見は『赤い風』だっただろ?」
「そうだっけ?」
「たしかそう」
「ふ~ん。だったら真雪さんは『三身分身』からの音速突撃を得意技とするんだね」
「(爆)」
「風芽丘のブラックナイト」
「いやだなぁ~、それ」
「……すると、バーシャは知佳かねぇ」
「ははは、そうだな」
「で、エストになるとリスティになるの」
「ま、そうだろうなぁ」
「ヨーン・バインツェルはみなみちゃん」
「(爆)」
「『知佳ちゃん、真雪さんから君を取り戻す!』とか言うんだね。……あ、すると真雪さんは三代目の黒騎士?」
「ははははは、そうなるな」
「ジョーダのスパンタウンゼンは国見かな?」
「そうかぁ?」
「バーのマスターだし」
「ああ、なるほど。そうだね」
「で、『珍しいな。来ていきなりマスターのおごりが出るとは』と言われるんだね」
「その役はいないか」
「士郎」
「(爆)」
「クリスティンは美由希」
「そりゃ、抗議が来るぞ、それ」
「大丈夫、大丈夫。士郎が駄目なら、静馬でもいいし」
「なんだかねえ」

2月22日
HDDを買ってくる。
適当に組み込む。
無駄マシーン、進化中(笑)。

2月21日
……どうやらどこぞの会計さんが懐柔されているらしい。
ククク、ウチとガチンコ勝負したらどこも勝てないのを『知らない』と見える。
今年度までは『入札資格』持っているし(爽)。
ウチをはめようとしたことを後悔させてやろう。

よって、結局ブラックマーチャント降臨中(なぞって事にしておこう)。

2月20日
……HDDの増設計画がどんどん遅れているのはきっと気のせいじゃないに違いない(遠い目)。

2月19日
どこへ行ったかは公然の秘密。
何をしたかも公然の秘密。
だから言えないって、こればかりは(謎)。

それはともかく、何となく、今日のあれは多分もう裏でいろいろとあってあれな感じな気がしてならない。
今日の仕事が取れたら、ここ読んでいる人達に一食おごってもいい気がするほど分が悪い気がする。
とりあえず、僕が家業を継いだら実行するとしよう。

……実はスキル不足で家業を継げそうにもないと言う方が今日の分の悪さよりも更に分が悪いという裏技は秘密です(滅)。

2月18日
なんやかんや言って父上は楽しむからなぁ、討論系のイベントだと。
かなり酷評しているくせに、楽しそうに聞きたいこと聞きおるから周りから見ると、そんな酷い評価しているとは見えないんだよな。
その上、聞くべきところをピンポイントで聞いているから、分かる人が父上の質問を聞いていると唸る系だし。
全くもって目指すべき境地が遠いのを悟る行事でもあるわけさね、僕にとっては。

なんちゅうか、もうT3がお腹いっぱいになっているのがまずい気がする。クリアはしたいのだが、ああ、どっちでも良いかなぁ、とか、先輩を断るの心臓に悪いよなぁ、とか後ろ向き。
多分3月を越すね、全員クリア。
2月22日に買うべきソフトが出るしねぇ。
エロゲーですよ。デッドオアアラブ3は変えません。

それはそうと、そろそろ予約するかねぇ、インパクト?
ドラグナーでないから悩みどころだけど、兄さんが動くんだよなぁ(末期)。
Gガンシナリオなんざもうどうでも良いけど、兄さんがいるんだよなぁ(病気)。
……シュバルツのためにインパクト買うのはきっと僕ぐらいなんだろうなぁ。

……いつの間にか買うこと決定しているし(爆)。

2月17日
T3、とりあえず白倉素直をクリアしてみたり。
……あれ、名前あっていたっけ(待て)?
まぁ、良いか。間違っていても(お非)。

……ところで、Railwayが本気でないのは罠なんでしょうか?
どこに置いたっけなぁ(嘆息)。

2月16日
Talk to Talkを再び開始する。
でも、誰をクリアしたものか悩む。
理由:なんちゅうか、これと言ったキャラが見あたらなかったから(待て)。
まぁ、ここのゲームははずれないだろうと思って買ったゲームだからなぁ。
EMUのゲームと似たような買い方ですが、EMUは完全に絵柄──文体にもですが──に惚れ込んでいるところがあるのですが、Clearは……やっぱり絵柄に惚れ込んでいるのは間違えないな。
文体は……嫌いじゃないけど、惚れ込んではいない。
というか、やはり不具合が多くて萎えているのは確か、か。
まぁ、オールコンプはしたいゲームなので適当にいってみますか。

そう言えば、C62をまた走らせたい割にはクリアしたいヒロインがいないんだよな、Railwayって(爆)。
るな・シーズンだと文句なしに芙蓉か150人目に行くしなぁ。
全体は好きだけど、ヒロインは気にならないメーカーか、僕にとってのEMUって(待て)。

現在Railwayが行方不明中。
CDと説明書ともに。
誰か、覚えがありませんか(待て)?

2月15日
雨オールコンプ。
とりあえず、従姉と多重人格娘さんをクリア。
結論、サブキャラの扱い酷い(笑)。
そして、話として通っているのはある意味で悠だけという。
どうやら、EMUのHPのネタばれ掲示板を読むと同じような感想を抱いた方が多かったと判明。
そして、シナリオライター自らが、「このお話にトゥルーエンドない」と自爆しているオチ付き。
ま、確かにないんですけどね、雨が死んでいる時点で。
何度も書いてありますが、雨が文句なしで一番良い娘さんです。
多分、主人公よりも年上だったはず。
それを除いても(待て)、本当にけなげな娘さんで、最後の最後に絶望感を抱いてしまったのがすごく切ないですね。
悠も良い子です。
すっごく良い子なんですが、やはり父親が最低だったためにアレでアレなのがかわいそうですねえ。
まぁ、設定上、そう言う娘さんしかいないって言うのは仕方ないのですが、EMUの痛い系路線がこれで確立されてしまった気がしてならない今日この頃、それでも絵師とシナリオさんの文章が好きだから買い続けるだろうと言う罠にはまってしまった気がしてならないのは罠でしょうか(遠い目)?
ま、やって損はないゲームですが、1.1Gの内容かと言えば首を傾げます(爆)。
やはりインストール漫画のためにある作品といえましょう。
総評
個人的には70点、悠シナリオは今日子さんと西沢君のやりとりが生かしていたから90点、他のシナリオは軒並み50点前後。

頑張れ、EMU。
もう少しである程度売れるゲームメーカーになれると信じているよ。
でも、井村屋さんを使わないEMUは偽物です(爆)。

2月14日
雨三人目クリア。
とりあえず唯一裏と表に値するキャラがいない娘さん(その代わり、この娘自体のバッドエンドあり)をクリアしてみた。
それにしても、EMUのシナリオさんは良くもまぁ、こういう想像したくもないロクでもないシチュエーションを書けるモノである。
ああ、褒め言葉ですので。
今回は前作ほど痛くないです。
イヤ、雨が最初から死んでいるけどさ。
というか、雨の声優さんが長崎みなみさんでびっくりだよ。彼女がらみの回想シーン、ほとんど長崎さんの一人芝居という(爆)。
まぁ、雨が一番個人的にヒットしてしまうのは、彼女が死んでいるから、取り戻せない時間を共有していたからと言うあたりでしょう。
雨を抜けば今のところどう頑張っても悠が文句なしでトップですね。
……どうもこの頃青葉のように口の悪いヒロイン──当然、口の悪い理由が成長過程にあって、何というかその後ろにけなげな心を隠し持っているタイプ──が好みになりつつあるなぁ……(笑)。
ま、悠もそんなタイプだと言うことです。
今回クリアした娘さんは……名前なんだったっけなぁ。お兄ちゃん、お兄ちゃんとなついてくるタイプなんだが。
ああ、美佳だ。
バッドエンドを見ると彼女の本性が見えるんですが。
いやはや、上手いこと設定しているね、うん。
ちゃんと設定を使いこなしている感じがします。

まぁね、痛いゲーしか作らないメーカーだと言うことはもう分かりましたから、そこら辺はもはやなにも言いません。

罪ゲーリストを見せろトカ言う人が今したが、基本的に買ったゲームは満足するまでやるから、アル意味で積みゲーはあっても罪ゲーはないんだよなぁ。

2月13日
頑張って『T3』初プレー終了。
どうやら先輩を上手い具合に解けたらしい。
イベント一つ逃していますが。
とりあえずの感想としては、まぁ良作かな、と。
イヤね、誤字脱字、字余り、音声初とあって、音声でない台詞があるとかそこら辺の細かいミスが大過ぎなんですよ。
まぁ、補完できないレベルではないのですが……結構きついですねぇ。
システム面の評価はシナリオの評価に関わらないとはいえ、もう少し、こう、何とかならんものかなぁ、と。
シナリオの方も実は意外とボロが多く、通しで読んだ人が何人いたんだろう、いたとしてもよっぽどテンパっていたんだろうな(ほろり)、と同情しないと納得できない話の前後の流れの齟齬が多かったです。
しかも細かいあたり(爆)。
ヒロインのシナリオ自体の問題は、修正ファイル入れとけばないのですが、日常生活を細切れで前後しながら生きている住人たちの物語、と言った感じがするのは何ともはや……。
他の点では、練り込まれた伏線がちゃんと何とかなっていて良かったですね、先輩ルート。
というか、立ち絵が変わっていたとは……気が付きませんでしたよ(笑)。
主人公には『アームチェア・ディテクティブ』の才能があると言っておきましょう。
ま、あと感じたことは、このルートはヒロインの伏線は上手いことクリアしていますが、主人公側の設定は消化不良と言った感じがします。
『システム』の目的がちっとも見えなかったり、彼より前に生まれたプロトタイプたちの運命とか、その他いろいろ。
彼がネットで何を調べていたのか、というのも分かり難かったですねぇ。
まぁ、いろいろなこと言っていますが、システム面とデバッグの問題以外は素晴らしい物でした。

これでやっと雨に戻れます(笑)。

2月12日
昨日のネタできていたモノを思い出した。

陣内美緒、彼女は中国の風水を信奉する秘密結社にて作られた人造人間だったのである。
「や、やめるのだ、ショ●カー」

某作家大先生、K尾G先生が某チャットでのたまった、美緒の裏設定より。

ああ、大嘘ですので、信じないように(誰が信じるんだ?)。

2月11日
表で書けなかったことを書いてみたり。

とらハ3でSSが書けないお話──主に恭也が動かない愚痴らしき危険発言気味のグリーンな会話(謎)──から転じて『今キている俺世界SS』の設定の偉大さ加減を『小学校低学年が一からファンタジー世界を組み立てるのに似たものを感じる』あたりと同じ具合が『ムー系サイトのトンでも地球創造論』に飛び火。
この間に確か某中国製のロボットと噂されるアレが日本に攻めてきた場合、どう頑張っても日本滅亡、これはダムゲーに通じるモノがあり、なんだか微妙な話題とつながっちゃったね、話が入っていましたね。
で、いっそのこと無敵SS主人公選手権して、誰が最強かを白黒はっきりつけてしまおうという話から、仙人とぶつけ合ってみたり、クトゥルフの神とぶつけてみたり、終いにはガンダルフとぶつけるって話になったり。
それからガンダルフの偉大さ──なぜ死なないかと言えば『生きているから』の言い訳で済む──をとくとくと語って、ホビットの版権問題に話が移る。
そこから『触手はD.O.の版権』だと論じる大先生が現れ、全員で「それならD.O.は何もせずに喰っていけるね」と納得して、触手の話題が出てきた、昨晩のチャットと屋らの話で盛り上がる。
そこから話がずれにずれて、漫画論に移り、脱線前の元ネタ何だったっけ、と言われたので正直に『触手』と答えてみたり(笑)。
この間にとある時代から森羅さんが獣属性にはまっていたことが判明し自爆する。
結局どう頑張っても触手モンスターの魔の手から我々は逃れられないまま、ターン終了。
今回最大の問題は、椎名さんしか『アルコール』が入っていなかった臭いとか言う裏技(爆)。
みんな『アルコール』が入っている並の会話をしていたが、
「いつものことだし」
「いつものメンバーじゃん」
「秋葉原だから」
で、全て片が付いてしまうのが恐ろしい(爆)。

結論
だからさ、紫水さん。
あんた絶対間が悪いよ(待て)。

おまけ
偉大なる方は4週続けてイベントに参加する休日で、そのうち三週が始発で出かける休日だったらしい。
来週もそうだったら、企業がいるから即死コンボだったと述懐なされておられた。

……そう考えると、ネタで今週参加した僕はいったい何だったんだろう(自滅)?

2月10日
すごい勢いでT3に感心する。
特に誤字、脱字、シナリオの前後の流れを無視しているあたり。
でも面白いから許す(笑)。
まぁ、モブが気にならなければ(爆)。
……もうちょっと何とかならなかったのか……メインキャラたちのたち絵とのギャップが……激しすぎ……。
だって、SDはなかんべな(笑)。

2月9日
大学時代の友人たちとの宴会で、真っ黒だったところを見て、相当疲れていることだけは後で正気に戻ってから悟る。
人生、全力はまずかんべな。

やっと『Talk To Talk』を始められた。
……モブとキャラ絵のギャップがすごくいやぁ~ん。
そういう意味では、雨の方が好みですな。
当然ここの雨はヒロイン名ではないので、あしからず。

2月8日
今日はお休み~。

EMUのソフト『雨に歌う譚詩曲』をとりあえずクリア。
評価としてはなかなか良かったと思います。
ただし、一番のお気に入りキャラがどうも、四年前に死んでしまった娘さん臭いのが寂しいですね。
確かに、悠もいろんな意味で良いんですが、彼女自体のパワーと言うよりは、シナリオのパワーだった気もするもので。
それと、確かに今日子さんは本編やると格好良くて惚れちゃいそうです(笑)。
ただし、正体知らないとただのお馬鹿さんにしか見えないのが哀れです(ほろり)。
ま、EMUのソフト好きな人間ならやって損はないでしょう。三枚組の割にはゲームが短いって説が多々噴出していますが(笑)。
前作と違って、今作は今のところ泣かせ系ではないのは確かです。
泣かせるというか……他のベクトルに頑張りすぎ(謎)。
設定は生かし切っています。
生かし切っていますが……やはり、雨がなぁ(謎)。
良い娘さんほど先に逝くんですねぇ……。

2月7日
……世界はそれほど優しくない。
とりあえず、インターバルが欲しい今日この頃……。
何でこうも毎日全力を注ぐネタが多いのだろう?
たまには軽いのをやらないと……こっちの身が持ちません、先生。
寝る前に戦力を置き換えてのシミュレーションまでしてしまう始末。
……まずい、完全に病気だ(爆)。
そして語り足りなかったことを完全に思い出してから、次の日起きたら忘れているのさ(駄目駄目)。

2月6日
……濃すぎてをしていたか忘れる始末。
イヤ、適度が一番だね、適度が。

2月5日
連載をすっかり忘れていたり(滅)。

謎作業に頭がかかりっきり過ぎじゃ(笑)。

2月4日
連載と謎企画とゲームの並立は不可能。
そして、TRPG版WIZの加工作業を入れると最早てんやわんや。

……そう言えば……夏コミに参加するか否かってのもあったな……。

やりすぎ(滅)。

まぁ、やれれば謎企画設定本とか作ってみたい気はするが、絶対纏まっていないだろうしね(笑)。
さて、どうしたものか……。

2月3日
ふ、2月1日に買ってきたゲームを進められない罠。

イヤ、買ったゲームからして罠と言えば、罠なのだが……。

2月2日
何というかさ、ゲームやる暇ないのさね。
謎企画という謎な謎を何人かで頭付き合わせて延々とチャットしているという……。
ちなみに、とらハ系の同人話じゃないことは確かです。
設定を考えるのは楽しいんですけど寝……僕が編集しているため、ゲームの時間がまるっきり潰れてしまうという裏技。
まぁ、何か見えてきたら発表するかもしれなくもないことに僕は吝かではない(要するに先行き不透明)。

2月1日
新しい月が来た、希望の月ィが(大嘘)。

と言うわけで、暇人天災探偵さんに呼び出されて、新宿で落ち合いました(一部誇張)。
むしろあの方の仕事がよく分かりません(嘘)。
で、いつも通り狙ったかのような時間に電話掛けてくる彼が、二回もチャンス合ったのに掛けてこない。
どうしたのかなぁ、と待っていたら、どうやら仕事退けました宣言の後に会社に捕まったらしい(笑)。
世の中罠満載ですよ。
合流して夕食をいつもの店で鳥とりながら黒い話をしつつ、まったりと時を過ごす。
まぁ、その前に虎まで歩いていって、わんふぇすのカタログがなかった罠とかいろいろ満載だったけどね(笑)。
新宿をほっつら歩いて解散。
結論としては、わんふぇすで壊園剣を天災さんが買うといういつも通り(待て)の結論に……。

まぁ、突発イベントなんてそんなものさ(謎)。

過去の日記

●先月分●