海南島名物は茹でチキンとそのスープで炊いた鶏飯でした。料理の味は大変薄味、自分で味付け。香辛料も強くなく、日本人にも食べやすく、年配者には優しい料理でした。海南島に向かう国内線サービスで、中国人客が頼む白い飲み物を、島に付いて所望したらそれはココナッツミルクでした。意外と旨い飲み物で毎食頂きました。これは、飽和脂肪酸が多く、年配者にはよくないかも知れません。
到着一日目、ディナーは超豪華レストラン。料理の選択はすべてまかされて、肉と魚と野菜を適当に頼んだら、牛肉の炒め物と思ったのはステーキでした。
昼ゴハンは鉄観音と茹チキン
大学の接待所での夕食。マオタイで乾杯、チヨット心配しましたが、恐れることはありませんでした。皆さん、紳士でした。
林業局の皆さんと、接待所での朝食。インスタントラーメンが出たのにはチヨット驚きました。
食後に記念撮影し、デンファレ農場見学に出かけました。
林業局のデンフアレ農場見学のあと、最西端の漁師町で昼食。

多分アカメ
遅めの昼食で、漁師町はすでに午睡で閑散としています。
ここがレストラン

シャオメーがお出迎え

絶品 スイカ幼果の漬物の炒め物

アサリの酒蒸し
三亜の地元料理のレストランで

鳩 ロースト

舌平目 煮付け

塩漬け豚肉炒め
万寧市では植物園と温泉の町興隆で食事

アカメ蒸し魚

ゴボ天ではなくカボチャ天ぷら

イカとキュウリの炒め物
これぞ海南島名物茹で鳥とソノスープで炊いた鶏飯