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病気・障がい

家族

育子からの手紙画像 夢をあきらめない



上映時間 1時間46分  公式サイト
上映予定
2012年3月2日
現在
監督 村橋 明郎
原作「育子からの手紙」副島喜美子(筑摩書房刊)
宮崎香蓮 原日出子 有森也実 天宮良 颯太 田中実 中西良太 渡辺梓 渡瀬恒彦(特別出演) 佐藤B作
あらすじ どんなときも夢をあきらめない
 少女の希望と勇気を あなたに お伝えしたいのです・・・

育子からの手紙 有森也実 喜美子の入院する病室に13歳の少女・育子が緊急入院した。骨折と激しい痛みに苦しむ少女と献身的に看病する母の姿は、喜美子にはとても他人事には思えなかった。それは女時代の自分と母親の姿だったからだ。
 まわりから「がまんがまん」と言われる育子に「がまんなんてしなくていいのよ!」と、思わず声をかける喜美子。育子はそんな喜美子に少しずつ心を開いていく。慰め励まされるうちに、いつしか二人の間には病気と闘う同志のような絆が生まれていた。
 退院した喜美子は、リハビリや夫の転勤などめまぐるしい生活に追われながらも、育子に手作りの押し花を添えた手紙を送り続けていた。入退院を繰り返す育子の手紙にも明るい日常が綴られていた。心折れそうな日々も、年齢を超えてまるで“親友”のように語り合う手紙が二人を支えていた。二人の心の絆は、やがて二つの家族の絆にもなっていく。だが、ある日、一本の電話が鳴って・・・。
解説 現代に「生」と「希望」を問い、「愛」と「感謝」を伝える
育子からの手紙 高橋香蓮 原作の「育子からの手紙」は、15歳で他界した少女の「生」と「希望」を世に伝えたい、その一心で、ふつうの主婦が記した著作である。
 著者は、小学生の時以来で再発した結核性股関節炎のために関節の固定手術を受けた。その時に入院先の病室で隣り合わせになったのっが育子という少女だった。
   やがてふたりはそれぞれの生活に戻っていくが、手紙での交流は心の絆をいっそう強くしていった。
育子からの手紙 原日出子 高橋香蓮 病気と闘いながら急速に成長していく多感な時期の少女・育子。どんな時も希望と明日をあきらめなかった少女を描いたこの実話は20年以上も読み継がれるロングセラーとなった。

 『まぼろしの邪馬台国』(2008)などで高評される高橋香蓮が育子役を熱演。育子と心通わす喜美子に原日出子、献身的は母には有森也実、そして天宮良、颯太、渡瀬恒彦、佐藤B作と珠玉のキャストがが揃った。
 『しあわせになろうね』他、多数のテレビ作品の演出・脚本を手掛けている村橋明郎を監督に迎え、『ひかりごけ』、『ちぎれ雲~いつか老人介護』、『かかしの旅』などのヒューマンドラマで定評のあるフィルム・クレッセントが製作。
企画・製作/相澤徹 脚本/岩田元喜、村橋明郎 撮影/寺沼範雄(JSC) 照明/森谷清彦 録音/紅谷愃一(J.S.A) 美術/竹内悦子 編集/大高勲 音楽/朝倉紀行 主題歌/「ほほえみの花」大津貴子(ユニバーサルミュージック)
協力/斎藤政雄建築事務所 特別協賛/全日本青少年育成アドバイザー連合会、花と緑の研究所、日本ヴォーグ社、ヴォーグ学園 後援/社団法人日本医師会、社団法人日本看護協会、NPO法人ゴールド・リボンネットワーク 助成/文化芸術振興費補助金
製作/フィルム・クレッセント 配給/「育子からの手紙」製作委員会
2008年・日本映画
 
(C)「育子からの手紙」製作委員会2010
上映用素材 35mm / Blu-ray

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