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映画センターって
映画センターは…
 すぐれた映画を全国にくまなく上映していくことを目標に、全国各地で「映画センター」の仲間が活動しています。
 都道府県単位で、あるいはもう少し小さいエリアで活動している団体が全国各地にあります。その形態は様々で、個人から株式会社まで、一つ一つが基本的には独立した団体です。映画を愛する人たちが、同じ志を持って全国で地域に根ざした活動をしています。

わかりやすく言うと…
 映画『虹をつかむ男』をご存知でしょうか?第1作では映画館を経営してましたね。映画館をもっている映画センターはほとんどありませんが、あの西田敏行さんの仕事ですね。映画のモデルは高知の映画センター(四国文映社)の創設者・故鎌倉信一郎氏とも言われています。
 第2作目は南国奮闘編と題して、学校の教室や浜辺で映画を映していましたね。どちらかと言えば映画センターの主な仕事はこれに近いです。
 子どもの頃に学校で映画を見ませんでしたか? その映画会で映画を映していたおじさん(おばさんの場合もある)ですね。
 ある時、近くの公民館などで映画会をやっていませんでしたか?その仕掛け人であったり、または、やっぱり映画を映しているおじさん、おばさん…であったり。
 映画を映すだけが仕事ではなく、フィルムや機材の貸し出し、上映会の企画段階からのご相談を受けたり、直接企画を立てて上映会をしたりすることもあります。また、映画に関連しての様々なお問い合せにもできる限りお答えできるように努めています。

で、言葉にすると…
 映画の配給会社(「会社」でない場合もあります)です。

製作サイドとの関係は?
 より良い映画を作りたいと努力している映画人たちを支え、協力関係を築きながら日本の映像文化のレベルアップに寄与したいと考え、直接・間接にお手伝いをすることもあります。
 たとえば、『チンパオ』(1999年)や、100万人以上も動員した『月光の夏』(1993年)では、九州の映画センターが資金集めの段階から関わり、大きな成功を遂げました。『郡上一揆』(2000年)には岐阜教育映画センターなどが、製作に協力しています。『お星さまのレール』(1993年・協同組合全国映画センター)、『かっ飛ばせ!ドリーマーズ』(1994年・広島映画センター)、『マヤの一生』(1996年・埼玉映画文化協会)などのように、直接製作する場合もあります。
 その他、『草の乱』(2004埼玉映画文化協会)、『火火』(2004滋賀県映画センター)、『アンゼラスの鐘』(2005長崎映画センター)への製作参加などもあります。

再び、映画センターは…
 学校をはじめ、地域や職場あらゆる場所で気軽に映画会ができるようにと地域に根ざした活動を続けています。主に、映画の配給や出張映写を行っていますが、映画に関連しての皆さんからの様々なご要望にお応えできるようにと努力しています。
 また「子どもたちに良い映画を」という保護者や先生方の想いのこもった“親子映画会”や、映画大好き人間たちで作られている“映画サークル”“シネマクラブ”といった鑑賞団体の上映にも協力しています。
 ホームページを持っているセンターはリンクのコーナーからどうぞ。映画センターが何をやっているかが分かります。また、それぞれのセンターから映画関係各社などへのリンク先も用意されているので一度訪ねてみて下さい。
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