| ワイヤーアクション指導中 |
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| @ マトリックス |
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| 氏名 |
林迪安(林廸安と書かれることも)
ラム・ディオン(Dion Lam Dik-On)
(日本ではディオン・ラムの方が一般的かも)
本名は「林辰輝」らしい
1961年9月27日 香港出身
家族構成は 両親・姉2人・弟2人・妹1人(1980年当時)
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| 略歴 |
5歳のころからカンフーを習い始める。
80年代に映画界入り。駆け出しのころ香港のテレビ局に見学に来ていた日本のテレビ局スタッフの目にとまり、ドラマ「ザ・ハングマン」にレギュラー出演。
香港に戻ってからは俳優業だけでなく動作指導(武術・アクション指導)としても多くの作品に参加。王晶(バリー・ウォン)監督作品で数多く動作指導をつとめる。
袁和平(ユエン・ウーピン)の武術チーム(袁家班)で活躍し、マトリックスの武術指導に参加したことをきっかけに近年ハリウッドでの活躍が目立つようになる。
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| 代表作 |
1980年 「ザ・ハングマン」(レギュラー出演)
1999年 「レジェンド・オブ・ヒーロー 中華英雄」(出演・アクション指導)
1999年 「マトリックス」(アクション指導)
2003年 「インファナル・アフェア」(出演・アクション指導)
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| ラム・ディオンが選ぶ!名アクションシーン ベスト5 |
◆『ドラゴン 怒りの鉄拳』(ブルース・リー/1972)…ブルース・リーが殺害された自分の師匠の仇を討つため日本人道場を強襲し、多勢の敵を次々と打ち倒していくシーン 「このアクションシーンは緩やかで流暢だ。その強烈なイメージは見た人の心にずっと残るだろう」
◆『酔拳』(ジャッキー・チェン/1978)…ジャッキーの初期の代表作品 「私はこの映画全体が好きだ。ジャッキーの動きはとても敏活ですさまじい。」
◆『ロッキー4』(シルベスター・スタローン/1985)…スタローンとラングレンのトレーニングと対決シーン 「原始的なトレーニングをするスタローンと、現代的技術を使うドルフラングレンの対照が良い。この対比がラストシーンを刺激的で魅力あるものにしている。」
◆『マトリックス』(キアヌ・リーブス/1999)…キアヌがビルの屋上で弾丸を避けるシーン 「ワイヤーワーク、アクション、特殊効果…このすべての要素を融合させたウォシャウスキー兄弟は本当にすばらしいと思う。このシーンはどの映画にも前例が無く傑出したものになっている。」
◆『グリーン・デステニー』(チョウ・ユンファ/2000)…チョウ・ユンファが屋根の上のチャン・ツイ・イーを追いかけるシーン 「このシーンのワイヤーアクションはBGMと調和し、美しい効果を作り出している」
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| 小悪党人生 万歳! |
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ちょっと見ない間になんて見事なオヤジ悪役(小悪党限定)俳優に転身してしまったんでしょう。 昔は少し寂しげな微笑みが似合う好青年だったんですけどね(笑) 。小悪党の役が多いです。多いというか、九分九厘小悪党です。サングラスに柄シャツ黒スーツが定番。童顔なのを隠そうとしてか、はたまた役作りのためか…口髭顎髭五分刈り短髪でオヤジ度倍増。ハングマン時代に悪党をびしばし制裁していた反動だったりして…。短い出演シーンの中で時々見せるアクションは足技が多いように思います。得意なんでしょうか。アクション監督として有名な俳優たちに武術指導する姿…見てて嬉しいし誇らしいんですが、ドラゴンファンとしてはもっと彼自身のアクションが見たいですね〜。
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