2005.2.2
庭に小さなバラの木が一本あります。
毎年、時期を選ばず花を咲かせます。
「エライネ!」と二人で褒めています。
期待に応えて昨年も蕾から花〜実に
なって、今も楽しませてくれています。
コップに挿してあるバラの話をしますね。
この花は、台風の前日に開花しました。
大揺れに揺れて今にも散りそうでした。
折角の生命です。大切にしてあげよう。
花が散っても、和は水替えを続けました。
今日で100日目、見事な赤い実ですね。
10月14日開花間近に…。 10月18日、台風から避難…。
10月21日、強風で傷められた花弁が痛々しい。 日当りのいい台所の水屋の前で赤い実に…。
赤くて丸いバラの実…かわいい!
和が赤いバラの実を二つ見つけました。メモ用紙に赤いバラの歌を
書いたので歌いました。「ここの音程が違うよ」と言って和が歌い、
二人で歌いはじめました。 (10月29日・13時写す)
12月17日現在の赤い実。もう一つある…。