アルバム (1) |
2002年12月29日の花たちは
まだまだ元気な黄菊さん。 黄菊のお出迎え(下の写真)いまは一人です。 蕾がいっぱいのカランコエ。風車と遊んでます。
一年中咲いて見せます、野牡丹。正月にも? 子供の頃大黒さんと呼んでいた、メジロが来ています
20何年前、正月飾りに買った南天を地植えして、こんなに大きく…。次は万年青の赤い実と野紺菊。日当たりのいい所でご機嫌。
黄菊のお出迎えです!
石段を上がると門扉です。門扉を開けるとそこには黄色の小菊が
「ようこそ、いらっしゃいませ!」とお出迎えしてくれますよ。
どうしても体に触れるので、みなさん「可愛いね!」と撫で撫で
しているようです。(11/14・昼過ぎ・曇天で写しました)
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今朝の花たちは・・・
毎朝、今日が最後の見せ花かと思っては芙蓉の花を見ています。
不思議ですね!「あっ、今日も咲いてくれた!」大声をあげます。
いよいよかと思って写しました。ついでに?あれこれの花たちも。
(10月22日朝写す)
ほととぎすの開花です!
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2〜3日前からぼつぼつ咲き始め ました。歳時記を見ると「山地に自 生しているユリ科の多年草。10月頃 葉のつけ根に小さな百合のような蕾 を持ち、花が開くとこまかい斑があ って、丁度鳥の杜鵑の感じがあるた めこの名がついた」とあります。 ほととぎす咲かせかたぶく 齢(よはひ)かな 岩城のり子さんの句です。 10/18昼写す(曇) |
今朝の花たちは・・・
10月9日朝の花たちなどを紹介します!
この他にも、露草や現の証拠、白粉花なども
あります。もうすぐホトトギスが咲きそうです。
コスモス スターダスト ベツレヘムの星 紅葉一番
野菊 むかご 水引草 野牡丹
醉芙蓉 釈迦花
野牡丹が咲きました!
昨日、蕾がふくらんできたので、もう咲くよ
と楽しみに朝を、待ちました。咲きましたよ!
見事な紫色です。これから毎朝楽しみです。
歳時記に書いてあります。「夏から秋にかけて、
淡紫色の大きな五弁花を枝先に開く。しこん
のぼたんは、紫が濃い。姫野牡丹・草野牡丹は、
同一種で、やや小形である」と。
下は階段横のやぶらん、まだ沢山あります。(9/14)
(サムネイルです、クリックでどうぞ!)
続・今朝の花たちを追って
9月6日の朝です。今年はしじみ蝶がたくさん
毎朝お目見えで嬉しいです。腕に纏わりつく
ようなありさまです。今日は、ミニばらに甘えて
いました。右隣りは、アスターです。
現の証拠の花が二輪初見えでパチリ!いまに、
どっと咲いてくれますよ。
紅芙蓉の花はまだ蕾がいっぱい!今日は屋根の上に
咲いているのを見っつけ!
今朝の花たちは・・・
今日は9月2日です。朝早く目覚めたので、
久しぶりに花たちの<いま>を納めました。
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ひまわり&つゆくさのお目覚め
初めてのひまわりです。朝7時過ぎ発見!
まだ眠そうですね。これから、大輪の花に?
つゆくさは、何日か前からぼつぼつ咲いて
いました。かわいいですね。
(いずれも8/17朝写しましたが下手です)
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7月21日お昼、写しました。大きい黒い蝶や
しじみ蝶なども毎日訪れてくれます。
芙蓉の花が!そして朝顔第2号!
7月15日朝、写しました。(クリックでどうぞ)
珍しい蝶々と朝顔第1号です!
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7月12日昼、珍しい蝶を見つけ ました。楽しそうに花から花へ、 とまったり、もぐったりして遊んで いました。左の花はベコニアです チョウチョは、右側に見えるでしょ 金色のような羽と、濃紺の斑点の 調和が見事で見惚れていました。 |
広島フラワー・フェスティバルで、 貰った種を蒔いて育てました。この 奥には蔓が延びて、蕾がいっぱい です。もうすぐ毎朝咲いてくれそうで です。40年ほど前は、縁側に日よ けを兼ねて沢山咲いて見事でしたが、久しぶりにわが家の朝顔です 今朝(7/13)見つけて、和と歓声を 挙げました!毎朝何か新しい発見 です。上品なピンクのタチアオイも 毎日一輪二輪、また、釈迦花も開きはじめました。み〜んな、エライ! |
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マツモト増築工事はいま・・・ (7/6写す)
高野山〜光明寺〜長岡天神のスケッチ
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金剛峰寺の石庭。右の渡り廊下を 進み、左に曲がると広い講堂です。 団体客が大勢座って説教の最中。 お茶とお菓子を戴いて出る。 石庭や大師と佇ちぬ梅雨曇 |
金剛峰寺への道。ちり一つなく掃き清められている。振り返って「六時 の鐘」を写したのだが、見えない。 この道や金剛峰寺も涼しけれ |
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根本大塔を変わったアングルで 撮ったつもりが、どうもすっきりし ない。手前左が重苦しい。 仰ぎ見る大日如来梅雨寒し |
三鈷の松。ここの松の葉は三枚ある (普通は二枚)ので、ご利益があると 云われ、拾い集める人が絶えない。 朱色の囲い柵が、ちょっと派手では 青芝や三鈷の松も招きおり |
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大師教会の出口付近で弘法大師 空海の真筆によるいろはにほへと の碑文を見つけました。 左から二行目に空海の文字と押印 があります。 夏の庭いろはにほへと空海さん |
お昼ご飯を、手前右側のお店で済ませて出るとご覧のとおり。季語では、夏の霧(夏霧)、夏霞(夏の霞) どちらでもよい。山地に発生すると。 夏霧やまた来れるかな高野山 |
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南海電鉄こうやの終点「極楽橋」から、ケーブルに乗り「高野山駅」まで行く。ケーブルからは、がくあじさいや螢袋、ユリや高山植物の見事な花園が楽しめます。帰りの車内で、二女がパチリ。二女と妻は一路が。 高野山あっての縁(えにし)風薫る |
光明寺と長岡天神はサムネイル画像です(クリックしてご覧ください!)
季節の花たちと、おしゃべりしてみませんか?
6月23日朝、梅雨曇りのなか、庭の花たちをまた写真に
撮りました。コスモスは広島フラワー・フェスティバルに行き
スタンプラリーで貰った種を蒔いたもので、朝顔もあります。
あじさいは、二番手の赤ちゃんです。ブルーファンは昨年に
続いて咲いてくれました。螢袋はTopページの高さ10p位の
花木に咲いたもので、花の大きさは親に負けていません!
6月9日夕方、また庭の花たちをそっと撮りました。
真夏日続きで、少しうなだれていました。
6月2日午後、急に思いたって庭の花たちを撮りました。
ちょっと天気が良すぎたので、いまいちですが・・・。
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