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Yane
屋根工事します
雨もれ 雨もれはこの下ではなく隣の部屋照明器具に漏れてきた
瓦の下に大穴あり
野地板に欠損部があり雨もれ 外見は何も以上はありませんでしたが入った
屋根にある既存の瓦を撤去 下におろします
おろすのに意外と時間がかかります
今頃は屋根に土は載せません 棟部分のみ土を入れます 屋根はアスファルトルーヒングだけで雨は漏りません
屋根のサンはきっちり打ちます サンには水抜きがついています
この寄棟屋根は屋根でカットするので ものすごく手間がかかります
寄せ棟屋根は美しい
樋にカバーを取り付けしました
ここのお宅は 平屋で雪が降り度 赤い瓦が落ちてきた 瓦の表は どうもなっていなくても裏側が割れています
(中山台)
雪の溜まるところは 瓦がはぜます 棟瓦の下はとのかく手間がかかる
中山桜台の上の方の家は 雪の凍結で瓦が ハゼてこのように痛みます 裏側は表側より割れが入ります
はやり瓦で色があわないが形状の合うもので取り替えしました 桜台４丁目16
屋根勾配４５度のお宅です屋根に上がれないため
屋根足場をしています昔の小堀の家です 目の見えないところ かなり節約していた
アスファルトルーフイング2重張りしました
塗装工事したとき一階の屋根が
痛んでいたのでやり替えたが二階も痛んでいたのでシングル葺きを
カラーベストに交換しました 下地もやり替えしました
天気の日を選び工事をしました
大会社ではボーナスや退職金を出すためあの手この手で費用を確保するため
かなり職人なかせが行われています それは既存のものを解体するとわかります
雨漏れしていたので既存のカラーベストの上にセキスイの軽量かわらをのせました
桜台４丁目17
瓦もかなりずれていたので屋根漆喰全部やり替えしました 桜台４丁目15
塗装工事をしたお宅でしたが屋根から雨もりして腐っていたので屋根も葺き替えしました
中山台２丁目19
中山台２丁目2-9
屋根塗装しました 樋も取り替えしました 中山台2-17-9
屋根の仕事をしている方はわかると思いますが
これは無理に増築して樋の排水先が確保できないため瓦の下に排水を
持ってきたため雨モレです
屋根吹き替え見積もりします
2500万円までで買われた建売住宅（建坪110平米ぐらい）の場合は200万円です
タイルの上にアルミカバーを取付
雨漏れ修理しました 屋根の｢谷｣の銅版に穴明き 屋根修理しました
平成16年台風23号の被害 修理
平成16年台風23号の被害 修理 桜台4丁目15前列
屋根の北側は雪が残り 瓦が ハゼて水を吸いどんどん痛みます
中山台1丁目1
既存の漆喰は全部取ります
中山桜台2丁目 屋根勾配がきつく危険でした 何も瓦に置けないので置き台を設置してやりました
タイルを洗っても洗っても白くなるので ガレージ門塀に屋根をつけました タイルもきれいにしました
23号台風の被害で飛ばされました こんなものが下にあれば自分の家のものでないか 注意してください
一回台風が来ると 必ずこんな事故があります
屋根工事は本当に手間がかかります 桜台4丁目15
台風２３号で瓦めくれ 修理 ついでに屋根漆喰をやりかえ 桜台２丁目20
台風23号で屋根メクレ 修理
屋根 漆喰やり替え
Sかわらで みどり色です 五月台5丁目のお宅です
カラーベストの屋根に棟だけ瓦を乗せたお宅です
カラーベストも古くなるとワレが出て 台風などで飛んでいきます 本格的にやり変えするまでの修理
セキスイの瓦 １０年ぐらいするとはげてきます
施工がしっかりしていないと鳥が巣をつくります
上の画像６枚はすべてひび割れです 意外と弱い シリコンで修理しました
この屋根は当店施工ではありませんが カラーベストから金属屋根に変えたもので雨もりがあるので
見てほしいと依頼があり調べたところご覧のように壁と屋根に隙間ができており壁に当たった雨が
そのまま入っていました 修理をしました 新しい屋根と壁は施工のポイントです
家の屋根は谷屋根にすると雨モレのトラブルが多い 屋根はすっきり屋根が家を長持ちさせます
カラーベストのお宅はこのように屋根が壊れます
家の屋根はシンプルな形のほうがトラブルが少ない
中山台２丁目 どこのお宅も風がよく当たります
カラーベストの下はアスファルトルーフィングを張っていますが破れています本当はやり替えが必要です
知らないうちに 屋根は傷みます 樋から雨漏れがあり 気が付きます
雨もれ 地震の後 この棟瓦がずれているお家が多い 瓦はやはりサンダーで切断してあると少々ずれても雨漏れはおきない
風が吹くと 棟のカバーが飛んでいきます
塗装のついでに屋根も修理しました ついでに樋も取り替えしました きっちり瓦の谷のところに 穴が開きます
銅板は強いようで 穴あきには弱い 雨漏れします
銅板は強いように思われますが鉄板より腐食に弱い
台風の後 どこかの屋根壊れます 鉄板は意外と長持ちしますしかしその中にある木材が使い物になりません
桜台4
外れたカバーが樋に引っ掛かり飛んでいきませんでした
風で飛んで行った 探しましたが見つかりません 新しくしました （色が違いますが）
家が古くなるとこんなことが起こります
工事最初の日は一気にはがす為５〜６人で 行いますカラーベストのみきれいにはがし
続いて 今のルーヒングの上からアスファルトルーヒングを重ねます 万一雨が降っても大丈夫です
右上のほうに 赤い屋根が見えると思いますが長い間売れなかったところです
屋根は色々です
屋根工事は気を使います アスベストの問題 既存の廃材処理 環境汚染の問題
令和５年１０月から厳しくなるようです
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