踏み込み
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ゼロからの変更点:特に無し |
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前方に向かってダッシュする。ゼロと同じ感覚で使用して全く問題ない。特徴としては、 |
引き込み
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ゼロからの変更点:特に無し |
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バックダッシュ。これもほぼゼロと同じ感覚で使っていけそう。 |
踏み込み攻撃
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踏み込み中に攻撃ボタン
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ゼロからの変更点:全体的に大幅に強化。 |
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今回大きな変更点と言えるのがこの踏み込み攻撃。 |
防御崩し
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相手に接近して + CD(突き飛ばし)
相手に接近して + CD(引っ張り) |
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ゼロからの変更点:細かく変化。全体的にローリスクローリターンな方向に? |
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かなり細かい仕様変更が入った防御崩し。 ・突き飛ばしは自分の前方に、引っ張りは自分の後方に相手を投げる。
なかなか興味深い結果になった。 |
突き飛ばし&引っ張り
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━━━
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ゼロからの変更点:崩し斬りを出さなかった時の自キャラが数フレーム有利なのがが削除。 |
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ゼロの時は崩し斬りを出さずに状況限定で突き飛ばし&引っ張りから確定連続技を持ったキャラがいたが、 |
崩し斬り
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防御崩し中にA or B
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ゼロからの変更点:ダメージの完全固定化 |
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これまた大きな変更があった崩し斬り。 |
鍔迫り合い
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条件が揃うと1試合中1回のみ発動
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ゼロからの変更点:勝利条件が変化 |
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斬紅郎無双剣からあるシステム。一定の条件を満たすと発生して、敗北すると武器が飛ばされる。 |
不意打ち
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BC
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ゼロからの変更点:基本的に当てると転倒するようになった。 |
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ゼロ&天草降臨の時は当たっても反撃確定という事もあり、かなり使えなかった不意打ちだが今回はぐっと使い易くなった。 |
小追い討ち
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相手がダウン中にレバー要素+BC
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ゼロからの変更点:特に無し |
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ダウン攻撃。ゼロと全く同じ感覚でOK。 基本的に大追い討ちより出が早く、威力が小さい。 |
大追い討ち
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相手ダウン中に+BC
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ゼロからの変更点:特に無し |
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ダウン攻撃その2。大きく飛び上がって攻撃する。総じて小追い討ちより威力が高く、スキが大きい。 |
移動起き上がり
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ダウン中に又は
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ゼロからの変更点:特に無し。外道の起き上がりバグが削除。 |
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ほぼゼロと同じ。前方移動・後方移動と2つある。 |
クイック起き上がり
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ダウン中に
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ゼロからの変更点:特に無し。外道の起き上がりバグが削除。 |
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これまたゼロと同じ。 |
当て身(弾き)
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+ D
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ゼロからの変更点:コマンド変更。大斬りを弾いた時の硬直が変化。 |
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相手の技を弾いてスキを作る。感覚的にはゼロと全く同じ使い方でOK。 実はコマンドが変わっている。ゼロの時は+Dだったが、今回は+Dでも出せる。 |
白刃取り
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素手時に + D
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ゼロからの変更点:コマンド変更&一部の下段技が取れるようになっている。硬直が微妙に短い? |
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弾きと同じくコマンドが少し簡略化されているほか、細かい変更点が多い。基本的な特徴は以下の通り。 |
技あり
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条件が揃うと自動発生
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ゼロからの変更点:特に無し |
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カウンターダメージ。 よって、実はカウンターダメージはほとんど気にする必要は無いと思われる。 |
武器捨て挑発
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スタートボタン三回
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ゼロからの変更点:特に無し |
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おそらくゼロの時と同じ。 |
武器拾い
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素手時、武器の上でA
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ゼロからの変更点:特に無し |
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おそらくゼロと同じ。 |
自決
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+ スタートボタン
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ゼロからの変更点:怒りの上昇が無くなった。 |
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技の性能そのものは天草降臨&ゼロと全く同じ。相変わらず必殺技扱いで通常技キャンセル自決とかが可能。 |
武器飛ばし技
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怒り時に + CD
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ゼロからの変更点:特に無し |
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怒り&怒り爆発時限定で使える、いわゆる超必殺技。 この武器飛ばし技の一部は、前作から怒り剣気MAXか爆発剣気MAXで当てても ちなみに武器飛ばし技を当てて武器が飛ばされた場合、飛ばされた武器は |
怒り爆発
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ABC
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ゼロからの変更点:相手が無の境地が使える状態&無の境地使用後ならば絶命奥義が使用可能になる。 |
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無の境地は大きく仕様が変わったが、怒り爆発自体はゼロから大きな変更はない。 ・爆発中は剣気の絶対値が上昇。爆発剣気MAXだととんでもない攻撃力に。 |
瞑想
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怒りゲージがある状態で
レバーニュートラル+D押しっぱなし |
ゼロからの変更点:少しだけスキができた。 |
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基本的にゼロと変わっていない。以下、基本的な性能を改変コピペ。 あと重要なのが、今回の「無ゲージ」は大体体力の半分ぐらいの時点で瞑想による上昇が停止する。 |
下段避け
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+D
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ゼロからの変更点:特に無し。キャラ単位で性能が微妙に変化。 |
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ゼロと全く同じ感覚で使える。 防御崩し(引っ張り)を間合いの外で出すと、この技が出る。 |
飛び込み
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+D
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ゼロからの変更点:特に無し |
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Dボタン行動は総じてゼロの時と同じ感覚で使っていける。 |
前転
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+D
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ゼロからの変更点:特に無し。キャラ単位で性能が変化。 |
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ゼロとほとんど同じ。 まず、出がかりに投げ無敵があるので、防御崩し回避に使える。 |
後転
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+D
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ゼロからの変更点:特に無し |
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ゼロとほとんど同じ。 |
伏せ
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+D
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ゼロからの変更点:キャラ単位で性能が変化。 |
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ゼロとほとんど同じ。 その場に伏せて相手の上段攻撃をかわす。出がかりに投げ無敵があるので、防御崩し回避に使える。 ゼロの時は外道の伏せが投げに対して無敵ではないというバグがあったが、今回は修正されている模様。 |
剣気
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━━━
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ゼロからの変更点:特に無し |
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攻撃力に対する補正値。かなり重要なシステムで、常に剣気ゲージに気を配って戦わないと勝利は得られないだろう。 ・剣気ゲージは攻撃を当てる・斬り攻撃を空振りする・技をガードさせる事により減少して行き、 剣気ゲージの減少だが、状況によって減少する値が変動する。 ・【技をガードされた時】 いかに剣気をMAX付近〜MAXのあたりで留めておくというのが勝利のカギになりそうだ。 |
一閃
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無の境地中にBCD
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ゼロからの変更点:威力体系の変化・接触判定がついた。 |
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無の境地中のみに使える強力な突進攻撃。
1〜2段階の一閃だと少しパワー不足感が否めないが、3段階目までいけば1発で試合がひっくり返るぐらいの威力。 ただし今回の新システム「絶命奥義」によって、無ゲージを溜めれば溜めるほど絶命奥義を食らいやすくなるというデメリットがある。 あと、あまり関係ないかもしれないが今回の一閃は全キャラ接触判定が付いているようだ。 |
無の境地
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発動条件を満たしている時にBCD
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ゼロからの変更点:大幅に色々変更 |
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ゼロの時は発動されたら死確定の恐怖のシステム、無の境地。 そして変更点。 不意打ちが基本的に転倒属性になった事などを考えると、 |
絶命奥義
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発動条件を満たしている時に
+CD
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ゼロからの変更点:新システム |
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ゼロSPにおいて最大の売りとも言える新システム。 絶命奥義のために、全体的に怒り爆発時のプレッシャーが高まったと思われる。 |