Q:狼乗り不意打ちは成立1Fから投げ無敵か?

A:このゲームの防御崩しの投げ判定が足元に発生するのは周知の事実。
そして、レラの狼乗り不意打ちは成立1Fから足元完全無敵(正確に言えば、シクルゥ部分にやられ判定が無い)。
つまり防御崩しは回避可能。しかし、投げ判定が足元〜膝まであるモズ落とし・ストライクヘッズ・雫刃・友引は回避不可。
そのまま投げられてしまうので注意。


Q:狼乗り着地は目ジャンプ可か?

A:結論から言えば不可。ただし、この着地硬直7Fは前ダッシュ・バックダッシュ・通常攻撃などでキャンセル可。
この時、入力が1Fもミスらなければ着地を完全にキャンセルして行動が可能。
例えばリムルルのコンルメムに対して狼乗り状態で着地にメムを踏むように飛ぶ。
レラ側は着地の瞬間にバックダッシュを仕込む。 入力に1Fの狂いも無ければメムに当たることなくバックダッシュが出せる。
この事から着地を完全にキャンセルしていると思われる。(他のキャラの通常着地と同じ。)
よって地上判定になる瞬間が無いため、理論上は置きコマ投げを回避できる・・・はず。



Q:全キャラ防御崩しのすかり硬直フレーム。


A:蝶時間がかかりましたが、調べてみました。

防御崩し・総F
キャラ名
総F
キャラ名
総F
キャラ名
総F
キャラ名
総F
覇王丸
45F
幻十郎
45F
シャルロット
53F
水邪
49F
ナコルル
49F
破沙羅
45F
タムタム
53F
慶寅
45F
リムルル
49F
閑丸
49F
火月
45F
雲飛
49F
半蔵
45F
骸羅
42F
蒼月
53F
ミナ
49F
ガルフォード
45F
天草
53F
羅刹丸
49F
外道
42F
狂死郎
53F
十兵衛
49F
レラ
49F
我旺
53F
右京
53F
斬紅郎
49F
炎邪
45F
ミヅキ
41F

これが「防御崩し」という行動の総Fです。
全キャラ共通で防御崩しは発生が3Fなので、ここから3Fを引いた数値がすかり硬直になります。
総じて遠距離キャラが硬直が多い傾向にありますね。あと、何故か異様に硬直の短いミヅキ(笑)。
素手時は全キャラ37Fになる模様。でもやっぱりミヅキだけ41F(笑)。




そういえば新宿の大会は破沙羅使いのしぐるど氏が二連覇をしたそうで。
今更ですが、おめでとうございます。そんなしぐるど氏に捧ぐ、破沙羅の遠立ち大斬りのデータ。

遠距離・立ち大斬り
総フレーム:59F
初段発生:16F 判定持続:24F(16〜39) 攻撃属性:大 推定攻撃力:26
剣気消費点:無し 弾き可否:不可 白刃可否:不可 キャンセル:1〜5(5)
HIT有利(正面):-3F HIT有利(背面):+7F ガード時有利:-34F

鍔迫り:無し

やられ判定:全Fカウンター判定。剣先にやられ判定無し。

備考:打ち出す鎌は飛び道具扱い。初段から1F間隔で攻撃判定が移動し、最も長い部分に到達するのに約28F。

数値だけを見ると・・・やはりその発生の早さが目を引きます。ゼロと比較するとなんと8Fも早い。
まぁ、この初段部分を当てるのは少々難しいのですが(相手に届かない事がある)。
初段だけみるならば斬鉄閃を凌駕する速度。そしてあのリーチに加え空振り時に剣気消費無し。

ガードされるとさすがにヤバイですが、コレは16F地点をガードさせた数字。
先端部分をガードさせればその分スキも減少します。骸羅あたりは先端当てされると反撃がかなり難しいのでは。
持続も長く、弧を描く鎌の上部分まで攻撃判定があり鎌部分にはやられ判定は一切無し。

う〜む、実にぶっぱなし甲斐のある技ですね(笑)。
今回の破沙羅は間違いなくシリーズ最強の破沙羅でしょう。うぅ、長かった・・・。
破沙羅でまともに戦える日が来るとはっ・・・。天草降臨の修羅破沙羅なんか、見ていて涙が・・・。


前回の外道前転データをのっけたら、有名プレイヤーであるドン・だもぽ氏から
「十兵衛とリムと右京の不意打ち調べろやゴルァ」
と、メッセンジャーで脅迫されました。このままでは命が危ないので急遽3人の不意打ちデータを調べました(笑)。
・・・これまた半日作業になったよママン・・・。

キャラ名
総F
攻撃発生
ガード後の有利F
リムルル
40F
20F
15F
右京
46F
20F
20F
十兵衛
38F
20F
13F


総Fは全部で何フレームの行動か。
攻撃発生は最初の攻撃が発生するまでは何フレームか。
そしてガード後の有利Fは相手がガードした時、ガード相手が不意打ちをした側より何フレーム早く動けるか。
アナログ測定なので信憑性は少し微妙かもしれませんが。
フレーム違っていたらウチのビデオデッキを恨んでください(笑)。
ガード後の測定は不意打ちをガード後双方レバーを上にいれっぱなし。
相手側がジャンプした瞬間から、不意打ちをした側が何F後にジャンプするかという調査法を取りました。

・・・こーしてみると、とにかく十兵衛の不意打ちのスキが少ない。
もはや小型の中撫子ですね。こりゃ。厨兵衛と言われるのも頷けます。
リムルルも十分極悪な性能と言えるでしょう。そもそも十兵衛もそうですが、リーチが長すぎです(笑)。
対策としては・・・やはりガード後に確定反撃を取れる技を振る、がイチバンでしょうか。
ここで問題になってくるのがそのリーチで、不意打ちの射程距離から硬直を刺せる技が少ない。
発生の早いシャルロットのスライディングとかだと、かなり安定して反撃できそうです。

というわけで、後の対策よろしくーw>だもぽ氏


さて、世の中では外道が猛威を振るっています。
特に前転烙印が出来る人間相手だとなんとゆーか、心が折れるレベルの強さを発揮しています。
今のところ最強キャラはコイツで間違いないでしょう。
ただ、ゼロの慶寅と違って最強キャラとしての潜在能力を引き出せる人間が少ないというのが唯一の救い。
しかし、今後研究が進めばマスタークラスの外道がかなり増えるでしょう。
その前になんとか外道対策を立てておきたいところ。

というわけで、突発講座【外道の前転対策】はじまりはじまりぃ〜。

まず、外道の前転の詳細なデータを取ってみました。コレがかなり時間がかかったのですが(笑)。

総フレーム数
40F
キャンセル可能エリア
16F〜26F
完全無敵エリア
1〜5F
打撃無敵エリア
6〜15F

さて、この表を見る限りかなり恐ろしい性能だと言う事が分かります。
キャンセル可能なのが16F目なのに、そこまでの15Fが完全に打撃無敵です。
つまり、前転を小足とかでつぶす事が出来ずにそのまま投げられると言う事ですね。
はっきり言って、かなり心が折れる性能と言えるでしょう。

さて、この外道の前転ですがどのように対処すればいいのでしょうか。

まず、データから見て分かるのが6〜15F目の対打撃無敵エリア。
ここは打撃に対しては無敵ですが、投げに対しては無敵ではありません。
コレを利用してこの部分を投げるというのが対策の一つと考えられます。
しかし、正直こんなの人間が出来るレベルではないです。
さらに、外道の位置によっては投げが発生せずにD行動になる可能性も高い。
はっきりいって投げ返しは偶然レベルのモノと考えるべきかもしれません。

蟹スポ大会の時に半蔵使いの奈良さんが言っていた対策が一番現実的っぽいので、ソレを紹介。
それは「外道の前転を見たらとりあえず不意打ちを出す。」という方法。
不意打ちは空中判定なので(そうじゃない人も何人かいますがw)、烙印で掴むことが出来ません。
そして外道の硬直時間に不意打ちが刺さる、というワケです。
ソレに対する外道側としては、
逆に不意打ちにを読んでキャンセルで出すのが肉持ち上げ・ゲロ・悪霊・飛び頭突き。
不意打ちの性能にもよりますが、不意打ちを潰すのは難しい技が多いです。
まぁ、ここらへんは一応駆け引きと言えるでしょう。

ここで問題なのが「前転を見て不意打ちを出せるか」という点。
コレはもう純粋に反応速度の勝負です。
不意打ちは成立と共に空中判定になるワケではないので、少し早めに出さないと掴まれる可能性があります。
ゼロのデータだと、不意打ちが空中判定になるになるのが平均2〜3F。
コレはキャラごとにバラつきがあるので何とも言えませんが・・・。
つまり外道の前転が始まって12F前後にはBCを押していないといけない事になります。
正直かな〜〜り分が悪いような気もしますが、今現在この方法が最も現実的な対策かと思われます。

・・・一番恐ろしいのが外道側がこの方法を簡単に克服出来てしまう可能性があるという事です。
特に今回最強外道と名高いJEO氏あたりは要注意・・・!!

次回の講座は巷で大流行・【十兵衛の不意打ち】の予定です〜〜〜。