| クルーズフェリー飛龍21 旅日記 8月8日（水曜日） ようやく資格試験が一段落し、旅をする余裕がでてきたということで。今回は当ホームページの英語版の 管理者とCF飛龍21に乗船してきました。 9時05分名古屋港フェリーふ頭に到着。 今回のカウンター業務は、お二人でした。
そして、乗船口で、また驚きました。こちらも前回お世話になった稲垣司厨員と再会。 以前にも増して綺麗になっていたので、沖縄料理の実力？を実感。 さらに、今回は受付に美人三人が勢ぞろいという幸運にも恵まれました。 今回はほんま運が良かった！
以前乗船したときは夏服ではなかったので、今回は船内の雰囲気が変わってとてもさわやかでした。 ここで少し上の方々を簡単に紹介させていただきます。 井上パーサーは、高知出身で、本来は通信担当ですが、現在は主に船客をご担当です。 比嘉司厨長は、ボーイの時代からのたたき上げだそうです。あとで、厨房での写真はご披露させていただ きます。 宮良司厨員は、日焼けと制服でかっこいいと思いませんか。今後はパーサー候補でしょうか。 稲垣司厨員は、北陸の高校をご卒業後、有村産業の船の雰囲気にあこがれて入社した北陸美人です。 品川司厨員は、京都出身の京美人です。さらにダイビングでの写真の腕はすばらしい。乗船の際には 写真を見せていただけるかもしれません。 上原司厨員は、もちろん琉球美人です。以前は宮古のホテルで勤務され、やはり有村産業の船の 雰囲気にあこがれて乗船されたそうです。 このようにみなさん、有村産業の船を愛する人たちばかりですから、旅もたのしいですよ。 今回も、井上パーサーに貴重なお時間を頂き船内を案内していただきました。 まずは、船員食堂からです。
次に、いよいよブリッジです。ここは入る前にやはり緊張します。
長くなりますが、まだまだ突っ走りまっせ！ さ〜て、そろそろおなかも空いてきたところでレストランへGO−！！！
さて、ここで今回は、特別に機関室を見せていただきました。 通常見学できませんのでご了承ください。
今回は、機関の方々は食事中だったため写真は遠慮させていただきました。 通常のクルーズでは、お目にかかることがない方々ですが、これこそ縁の下の力持ちとして支えてくださっている 方々です。乗船の際に、心に止めて置いて頂けるように今回機関室の写真を掲載させていただきました。 本日の機関のご担当は、宮国機関長、波照間一等機関士、岳下次席三等機関士他です。 さて、そろそろ夕食の時間です。今回も、名古屋から大阪までの1DAYクルーズなので時間がたつのが早い。 さて夕食は何にするかな。
そろそろ旅も大詰め。 皆さんも、名古屋から大阪への1DAYクルーズはいかがですか。 昼食と夕食に沖縄料理を食べ、デザートに沖縄のブルーシールアイスクリームを食べて、12時間の快適クルーズです。 最後になりましたが、今回も井上パーサーには大変お世話になりました。
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