奄美大島の海
 なんで沖縄の有村産業のCF飛龍&飛龍21のページで奄美大島のダイビングのことを紹介するの?
なんて深く追求しないでください・・・。
 もう何年も潜っても飽きないんだからそれだけ魅力的で、またいついっても違った表情を同じポイントでも
見せてくれるから、いいんです。 それに、海外は別として、日本で沖縄や伊豆、そして串本とは違いまだ
未開拓なのです。通常は、東京と大阪からは、毎日130人程度の小さな飛行機が毎日一便ずつしか飛ん
でないんですから。 そして、管理人が行くのは空港から車でさらに2時間走った大島の南の端です。
 古仁屋という町で、大島海峡に面していて、ダイビングは、台風の直撃でもうけない限りたいていどこか
潜れるという天然のすばらしいポイントが多くあります。またほかより多くのダイバーがいないということで
ゆっくりと潜れます。
 そこで、毎年お世話になっているのが、「ダイバー民宿ふじ」です。ここは、おっちゃんが漁師でいまでも新鮮な魚が毎日のように食べられます。そして、奥様も昔魚屋をしていたということで、料理が上手い!
 ネタが新鮮で、料理が上手く、それに黒糖焼酎が加わればいうことなしです!
 さて、ここでは今年2001年の3月に管理人が、長年のダイビング仲間と行ったときの料理を紹介
しましょう。画像はかなりぼやけていますが、わかると思います。


たしかこれが一日目の夕食だと思うのですが
さすがにもう半年近く経つと忘れてしまって・・。
メニューはカレー、サラダ、個人にお造りがついて
さらに、セミえびのお造りが1盛。常連だからこそ?
 お造りはほぼ毎日食べれます。
これが二日目かな?
スパゲティー、お造り、とんかつ、さらに貝の酢味噌和え
贅沢やなあ。大阪で食べたらなんぼするやろうなあ。
なんてことは考えない!

これが三日目の夕食かな。
有名な奄美名物鶏飯とお造りと魚のから揚げ。
お昼もつりたてのお造りが食べれるときもあるので
そろそろ飽きたなんてことを言うやからも!
そんなやつは追放じゃー。なんてね。

 いかがですか?料理は、写真がぼやけているので、ぜひ一度ご自身で味わってください。
 
見た目はすこし不細工でも
味は抜群です!
夕食が楽しみです。

 最近管理人は、ダイビングしていると魚に避けられているような気が・・・。
 おいしいか品定めしてるのがばれてるかな?


民宿の玄関です。時には
ここでバーベキューなんてことも。
周りの風景は管理人には和歌山?
のような気がしてしゃあないんですが。
ダイバー民宿ふじの
マスコットです。

 お問い合わせ先 ダイバー民宿 ふじ
             オーナー 迫田藤雄
             住所 鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋1012-3
             TEL 09977-2-3552
             FAX 09977-2-4398

 ダイビングメニュー 加計呂麻島一周コース 15,000円
              2ボートダイブ       13,000円
              体験ダイビング      13,000円
              空港までの送迎      2,500円
            
 ダイビング船 ふじ丸
                 
  
  
以下 工事中 しばらくお待ちください。