生きもの

お宅拝見

2011年1月11日発売

保育社

1800円

本文執筆・イラスト:北村雄一

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 概要:

 保育社の「生きもの摩訶不思議シリーズ」。今回は動物たちと彼らが作る巣がテーマ。動物の説明と、その動物が作る巣の説明が必要なので、今回は2見開き4ページで1種類の生物を扱っています。文字数は1種類につき1400文字ぐらい。

*どうもこのくらい文字数があった方が説明は掘り下げられるので、1種類1見開きよりも実は書きやすいことが判明(反対にこれまでのような700文字だと情報をかなり省略せざるをえない)。次回以降も1種類2見開きになるかも。

 テーマ:

 動物たちには目を見張るように複雑な、あるいは工夫にとんだ巣を作るものがいます。こうした巣も、祖先的な種類が作っていたごく単純な巣から派生したものです。またこの過程で血縁淘汰や性淘汰のような進化のプロセスが働いたと思われるものもいます。今回の本のもうひとつのテーマはここ、ダーウィンと血縁淘汰、性淘汰、性淘汰が知能の進化をほどこす可能性、にあります。人類自身がそういう進化の産物であるかもしれないことも、織り込みました。

 娘さんという表記:

 基本子供向けの本なので、説明は簡略ですが、文中で働きアリ、働きバチを「娘さん」と表記しています。女王アリと女王バチも「お母さん」と表記しました。これは血縁淘汰の説明を優先したためです。女王と働き、では血縁淘汰の説明にはむしろ邪魔。詳しく知りたい人は参考図書を読んでください。

 

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