デモンバスターズ人気投票外伝結果発表!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、いうわけで人気投票外伝「魔神編」の結果発表です。

まずは、たくさんの投票ありがとでした。

ついでなので今回は、当然のことながら全て私のオリジナルキャラとなった魔神達に関する設定集及び裏話などを載せてみるとしましょうか。

ではさっそく・・・。

 

16位 0票!

ガネーシャ

 見事に一票も入りませんでしたね。まぁ、これに関しては徹底的に嫌われ者キャラとして作ったので当然の結果でしょうね。なんとなく悟ったような考え方をする魔神ばかりな感じがしたので、一人くらいこういうのがいても良いのではないかという観点から生まれたキャラ。暴言を吐きまくった挙句、皆に馬鹿にされ、最後は倒される瞬間すら描写されなかったという・・・。一言で表現するなら、小悪党。

 

15位 1票

シヴァ

 一番最初に登場した魔神として存分に猛威を揮ったものの、油断と慢心から覚醒前の祐一にも、さらには舞にもあっさりとやられてしまった、これまた後から考えるとかなり空しいひと。裏設定としては、四魔聖の仲間でいる間に阿修羅やガネーシャと戦ってこれを一時的に退けているので、実力はあるのですがね。ちなみに最初に登場した時に負っていた傷もその戦いでついたものである。

 

11位 4票で4人

ブラッド・ヴェイン

 同じく一番最初に登場した魔神にしてエリスの父親。かなり強い、はずなのだが作中ではほとんど真の力を見せることはなかった。名前や見た目の雰囲気は全てゲーム「ヴァルキリープロファイル」に登場するものから取っており、その繋がりからエリスの雰囲気も北欧系、というのが作者自身の頭の中にはあるものの、それを作中で書く機会がなかったような・・・。

 

ミドガルズオルム

 ロキの三人の子の中で、設定的にも描写的にも一番目立つところのない末弟。エリスにフェンリル、さやかにヘルという対比が最初に決まっていたので、必然的にイシスに対するキャラとして生まれたものの、そもそもイシス自身が目立たないキャラなのでこういうことに。

 

ケルベロス

 不思議なキャラに仕上がった犬。当初の予定ではFINALの時点で登場を考えていた魔神の一人だったが、ヴィジュアル的にフェンリルとかぶるので見送り、Ultimateで晴れて登場することに。とにかく、酒飲んで騒いで戦って、それだけで生きてるようなキャラ。

 

ハデス

 最初はこんなキャラじゃなかったのだが・・・ヘルとの関係をわかりやすいものにしよう、と思ったらあんなことに。世界にたった三人しかいない冥力の使い手ということでかなり最初から考えていたキャラの一人だけど、イメージが固まったのは登場直前。イメージ的モチーフは、アルドのモチーフになった人が出てくる漫画のあの人。Ultimateまでで決着のついてない数少ないキャラの一人なので、もしこの先があるとしたら敵として再び登場するであろうが・・・。

 

10位 5票

ベルゼブル

 わりと票の伸びない・・・個人的には特に思い入れのあるキャラなのだが。というかそもそもさやかに対する思い入れが強いので、それと関わるキャラの描写には必然的に力が入る、アルドとかベルゼブルとかヘルとかハデスとか。FINALのラスボスの一人であり、死して尚さやかの心に残る、そんなひと。本人が言うとおり、厳密には魔神ではなく、ただの魔族。ただ作中における近年では、魔神と魔族の線引きが曖昧になってきている・・・詳しい話はいずれ書くエリスが主役の外伝で語られるでしょう。あと、彼については今後意外な形で・・・。

 

9位 8票

フェンリル

 事実上、問答無用の最強キャラ。数ある伝奇伝承に出てくる獣の中で作者的には一番強いというイメージがあるので、デモンでも最も強い存在という設定に。ちなみに、登場する全キャラの中で最年長である。

 

8位 11票

ロキ

 名前だけはFINALの時からちょろっと出ていたUltimate編の裏ボス。手紙をばらまくだけで全魔神を呼び出すほどの影響力の持ち主なのだけど、あまり見せ場は作れなかったかもしれない。彼もまだ完全に決着のついていないキャラなので、もし今後があれば・・・。

 

7位 13票

ルシファー

 FINALのラスボス・・・なのだが、いまいち描ききれなかったかなと思うキャラ。サタンになった時の戦闘シーンはそれなりに描けたのだけど、それ以外の部分だとフェンリル、ベルゼブルのインパクトに負けてる感じ。祐一を完全燃焼させるにはちょっと役不足だったようで、その辺を補完する意味でもUltimateを書こうという気になったわけなのです。Ultimateでは、祐一を完全燃焼させることができました。さらにこの先を、と望む声も多いですが、今後しばらく祐一の出番はないです、デモンシリーズにおいては。

 

6位 27票

アシュタロス

 一気に票が倍に、ここからが本命の並ぶ順位。まずこのひとだが、最初はナルシストな奴、くらいの設定しかなかった。それがいつの間にか最強の魔神となり、祐一と最後の方で戦うことに。自由気ままで我を通し、己の興味がないことには無関心・・・性格は少々特殊だけれど、デモン世界における魔神の典型だったりします。四魔聖に加わったのは、ルシファーやベルゼブルの生き方が少しだけ自分の美学に感じ入るものがあったからで、バベルの塔で彼が戦いに積極的でなかったのも、自分自身は目的を持たず、ただ行く末を見届けようという思いがあったからである。

 

5位 34票

阿修羅王

 最初一気に票を稼いだものの、後から減速。やはり祐一との絡みがなかったのが今ひとつだった理由か。シヴァ、ガネーシャがあれな中、東の三魔神で唯一まともなひと。彼女もアシュタロス同様、サバサバした性格で、自分の興味の向く範囲のみで生きる、典型的なタイプの魔神である。過去、彼女が祐漸に抱いていた感情が結局どういうものだったのかは・・・秘密らしい。

 

4位 40票

アスモデウス

 男は寡黙なのが美徳なのか、ほとんど出番のない彼が4位にランクイン。剣のみに生きる男・・・それ以上でも以下でも無し。

 

3位 43票

ベリアル

 ベスト3にランクインしたのは、戦闘狂ベリアル。最初はあまり注目されていなかった感じだった彼だが、祐一との最後の戦いで壮絶な生き様と死に様を見せたところから人気が急上昇。最初はFINALで実際そうだったように、豹雨の敵となる魔神として登場させたものの、やはり祐一、エリス、さやかの戦いが目立つ裏であまり豹雨との戦いは描ききれなかったので、改めて祐一と戦うことに。作中でアシュタロスが、豹雨に対して祐漸以上の拘りを見せたと言っていますが、それはただベリアルが表に出さなかっただけで、やはり彼は最初から最後まで祐漸だけを見て生きているんです。四魔聖に加わったのも、いずれ祐漸(祐一)と再会する機会が来ると思ったからである。

 

2位 66票

オシリス

 最後はデッドヒートの末、惜しくも2位。闘神祐漸の戦友として、名前だけはEXの時から登場していたひと。四魔聖に協力していたのはルシファーと知り合いだったからというのもあるが、一番の目的はベリアルと同様、いずれ祐一と出会う可能性があったからである。あまり見せる機会はなかったが、作中の回想シーンで祐漸が言っている通り、クールな外見の下に、熱い心を宿した男で、その三分の一は祐漸のこと、三分の一は妹のこと、三分の一は闘争のこと、そして残りは義理堅さによって成り立っている。アシュタロスと戦った理由は三つとも正解で、祐一とイシス、そして自分のためと全ての理由で戦ったである。

 

1位 68票

ヘル

 総人気投票5位のオシリスを押しのけて堂々の1位獲得。後半から得票数が急上昇してましたね。ロキの子で、フェンリルがエリスと対応していたので、残りの二人もそれぞれ、と思ってさやかに対するキャラとして生み出したわけだけど、想像以上にいいキャラに仕上がり、さやかの親友としてほぼレギュラー化。同じ冥力の使い手という意味でも、さやか・ヘル・ハデスはセットなので、今後も何か話がありそうだけれど、それを書くかどうかは未定。エリスやさやかを例に挙げるまでもなく、心身共に強い女性が多い私の作品の中ではわりと珍しい、弱い女の子である。そんな彼女が兄を庇ってエリスの前に立つシーンは作者的には結構印象的だったかも、と。

 

 

 

 

 

さてこれでデモンの人気投票は一先ずおしまい。

次の人気投票は現在進行中のカノン・ファンタジア。

これはまだまだ続く話なので、第一回という位置付けで、現在までに登場しているキャラ並びに投票期間中に登場したキャラを対象としていきましょうか。

ではまたお会いしましょう、平安京でしたー。