平安京神社
ここはアニメ・マンガ・ゲーム好きのの平安京が運営するホームページもどきである。
主なコンテンツは二次創作小説・・・だったのだがその活動は休止もーどへ。代わりにオリジナル小説に挑戦を開始してみたり。とりあえず、小説を書くにあたってメインとされるテーマは“バトル”である。
その他、思いついたことを雑記として載せている。ネタとしてはアニメやゲーム、Ｆ１など。
更新記録＆雑記
2008/11/3
１１月ですねー。また忙しくなってきて更新が滞ってますよ。次はまだしばらくかかりそうやねぇ。
今年もＦ１のシーズンが幕を下ろした。今年もまた、最終戦までチャンピョン争いがもつれ込む接戦で盛り上がった。今後のこととか色々問題も浮上しているＦ１だけれど、チャンピョンシップに関してはこの数年いい感じに盛り上がっているといえよう。
激動のシーズンに相応しく、最終戦もものすごいドラマが待っていたブラジルＧＰ。勝つしかないマッサは完璧なレース運びで母国優勝を果たし、すばらしいレースを見せていたものの、残念ながら皆の注目を集めていたのはハミルトン。マッサが優勝した場合のチャンピョン条件、５位と６位の間を行ったり来たりする展開で、誰もが一喜一憂する。そして終盤、ベッテルに抜かれて６位のままファイナルラップへ。抜き返せないまま最終コーナーに飛び込むかと思われたところで、４位を走っていたトヨタのグロックが雨の中をドライタイヤで走っていたためにスピードダウン。そしてハミルトンは５位でレースを追え、１ポイント差でマッサを抑え、史上最年少のワールドチャンピョンとなった。
２００８年を総括してみると・・・一番速かったのはたぶん、フェラーリのマッサだ。一、二度ほどフェラーリはチームとして致命的なミスを犯しており、それさえなければポイントでもマッサがハミルトンを上回っていたはずだ。対するハミルトンは去年に引き続き、ほとんどポイントを取りこぼさない安定性が売りだが、これまた去年と引き続き終盤戦で危ういシーンを見せた。確かにハミルトンも強いのだが、全盛期のシューマッハや、そのシューマッハを倒して王者になったアロンソに比べるとまだ貫禄不足に感じる。来年もきっと、この２人を中心に荒れるに違いない。
チャンピョン争いをした２人以外にも、大いに注目すべきドライバーが２人いた。１人は終盤に入って２連勝、最終戦でも２位に入った、ルノーのアロンソだ。競争力不足のルノーのマシンで序盤は思うように力を発揮できずにいたが、終盤では強さを見せていた。今後の進退が気になるドライバーであるが、速いマシンに乗れば再び王者に返り咲くことも充分にありえるだろう。もう１人は、トロ・ロッソのベッテル。トロ・ロッソは現在の体制でチームを立ち上げてからまだあまり年数が経っておらず、言ってしまえば下位チームだったのだが、子としては大躍進だったといえよう。そしてそれを可能にしたのが、ベッテルというドライバーの実力である。今後目が離せない若手といえよう。中島一貴は無難に１年目を走りきった。また来年以降の成長に期待だ。もう１人の日本人ドライバー、佐藤琢磨は果たして戻ってこられるだろうか、こちらにも期待したい。
最初に書いたとおり次の更新はしばし先延ばし。それと、たまに古い話の再開や、新しいＳＳのリクエストとかもらうのだけれど・・・現状、二次創作ＳＳ関連の作業を復活させる予定はないです。たまに頭を過ぎったりするものの、今は全面的にオリジナルの話を書くことを考えております。
2008/10/21
『デモンバスターズＶａｌｋｙｒｉｅ』 ＳＴＡＧＥ０４Ａ・Ｂ アップ
今回はメインキャラ揃い踏み。
2008/10/16
『デモンバスターズＶａｌｋｙｒｉｅ』 ＳＴＡＧＥ０３Ａ・Ｂ アップ
３話目は登場人物が増えて大分長くなってしまった。メインキャラもまだ出揃ってないのにサブキャラがどっと出てくる回。
Ｚ・・・２周目を三分の一も進まない内から早くも失速してきたよ。これはあれだ、第三次αやＯＧｓの時と同じ流れだ。繰り返し遊ぶには１プレイが長過ぎるんだな。１周目最終話付近になるとほとんど徹夜する勢いでやってるのだが、このシリーズ案外長く遊べないものかもしれない。ステラ生存イベントと非原作のｉｆルートは気になるから何とか２周目を・・・となるとランド編をすっ飛ばしてもう一度セツコ編からスタートを・・・さてどうしたものか。
日本ＧＰはこの前のシンガポールに続いてルノーのアロンソが勝利。強いアロンソが帰ってきているな。しかし、どっちかと言えばハミルトンとマッサのいらんミスがこの結果を招いているという見解もある。ハミルトンは去年も終盤失速して逆転を許しているし、マッサは元々速い時は速いが取りこぼしも多い。これが若さか。
コンテンツ
オリジナル小説その二。新作。
当面メインで、出来栄え次第でその一その二とどっちが生き残るか。
オリジナル小説その一。
ちょっと様子見休止。
完結作、或いは完結見込み二次創作の置き場所。
元メイン、だが今は休止もーど。
とりあえず始めた話が最初に置かれる場所。
同じく休止状態。
トップで書かれた仕様もないものの記録。
ウェブ拍手レス
11/3
＞祐漸がこれからどう関わってくるか楽しみです♪
しばらくは傍観者です、祐漸は。＞「第一章 完」という所でしょうか。
今回はあまり章仕立てという考えはないですが。むしろもっと長い「第一部」のまだ序盤です。＞もっと、もっとだ。更なるエロスを
えっちなのはいけないとおもいます。＞デモンＶの世界の文明レベルは、どの程度ですか？
１７世紀から１８世紀程度、ただし銃火器や電気の技術は未発達。交通の便が悪いという設定なので、どこかでそうした技術が生まれても広まらない感じですね。
ビルというと近代的なイメージがありますが、ここでは単に背の高い建物と捉えてもらえれば。10/21
＞ヴァルハラ学園、エインフェリア科。凄まじく不吉な名前ですね。
本来は死者の集う場所ですからな。この話の学園に関してはそうしたものはないわけですが。＞学園最強が剣士ですか。こちらの作品のキャラも怪獣的な強さはないみたいですね。
ふっふっふ、悟空もはじめは岩を砕くくらいのものだったのですよ。10/16
＞エリスがフレイヤですか。旧デモンから考えるとニーズホッグあたりが似合っていると思いますが。
名前そのものが伏線になっているキャラもいれば、単なるイメージの場合もあり。また、明かされていない隠れた要素もあったりと、今回は結構名前に凝っているのです。奥が深いというほどではありませんが、その疑問にはいずれ。
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