骨董が好き
酒を愉しむ 《月見

組み合わせ品リスト
酒注
平戸銚子

ギヤマン グラス

塗八寸



縁側に胡坐をかいて、満月を愛でながら月明かりで一杯。

「暑さ寒さも彼岸まで」、猛暑もようやく終焉を迎えたようである。

銚子を傾け月光を孕むギヤマンのグラスに注ぐ。

鉛ガラスの独特の手取りの重さ、冷たさが心地良い。

ぐぃーー!

おーー月の兎も跳ねとるワイ。


2007/9/25


TOP NEXT