番外 - 御滝不動尊の滝 （千葉県船橋市金杉 金蔵寺（御滝不動）境内）
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自然の滝ではありませんが、古くからある水行の滝(人口滝)です。
周辺は都市化が進んでいますが、昔は湧水を引いていた様です。
現在は汲み上げ水のため、いつも一定の水が流れています。
近くのランドマーク 御滝不動尊
カーナビ設定 北緯３５度４４分２３秒，東経１４０度０１分０７秒
不動尊駐車場 北側 北緯３５度４４分２５秒，東経１４０度０１分１０秒
南側 北緯３５度４４分１１秒，東経１４０度０１分０７秒
注意 南側駐車場は正月・潅仏会(仏生会)(４月)・盂蘭盆会（７月）など
行事日(期間)以外は閉鎖されています。
駐車スペースから徒歩約１〜２分
コース概要 京葉自動車道花輪インターより県道８号を我孫子・鎌ヶ谷方面へ向い、約５.５ｋｍ先の
金杉交差点を三咲方面へ右折します。約１．８ｋｍ先の左に金蔵寺（御滝不動）の総門があります。
南側の滝不動駐車場は総門手前の御滝中学校前右側にあり、大きな看板があります。
北側の滝不動駐車場は総門から約１５０ｍ先の信号を左折します。約１５０ｍ先の右(東門の信号の２０ｍ先)に
あります。石の門柱のみで目立つ看板はありません。総門先の交差点の前後左側は御滝公園となっていて、
市内の桜の名所の一つです。
◇コースガイド◇
京葉道花輪インターから
我孫子・鎌ヶ谷方面へ向い、
中野木跨道(線)橋に入ったら
中央(追越)車線を走ります。
【左】金杉交差点手前の
案内標識
【右】結構渋滞します。
【左】金杉７の交差点は
道なりに左折します。
【右】スーパーマルエツを
過ぎると、御滝中学の隣が
御滝不動尊の総門です。
【左】水天宮の奉られている
「馬水の池」は、周辺が
都市化された今でも
水が湧き出ています。
【右】馬水の池をすぎると、
中門(山門)の前の階段に
着きます。
【左】左の金網のフェンスの
中には鹿が居ます！。
【右】本堂の右に牡丹の
花壇があり、五月頃には
見事になります。
御滝不動尊と水行場（滝）
更新日2006/04/02
追加修正日2017/02/22