サッカー 厨房に入っちゃダメ
2007.01.24.Wed / 23:25
こんばんは。
期限切れの牛乳でシチューを作り、期限切れの玉子で卵焼きを作りました。
あぶないものは、そちらにまわしました。
ごめんなさい、あなた(爆)
さて、まだスーパーに納豆が無いんですけど〜
もしかして頑固者ばかり来る店で、みんな食べ続けているのか?(笑)
それはそれでステキです(笑)
でも、バラエティに「検証」とか言われたら、つまらなくなるよね。
だんだん細かいことばかり厳しくなるな〜
余裕というのは理性とか常識の上に成り立つものなんですね。
作る方は視聴者がそんなに真剣に見てるとは
思ってなかったのかもしれないね。
製作サイドの想定会話↓
「納豆でやせるんだって」
「うっそ〜」
「毎日2パック食べ続けろってさ」
「やだ〜 無理だよ〜」
「(笑)(笑)(笑)」
・・・終わり
柚子柿 2007.01.24.Wed / 16:27
秋から冬のお楽しみ。
干し柿と柚子を重ねて薄くスライスしたもの。
ゆずの香りと甘い柿がなんともいえません!(^^)v
これは西山堂柿善というところのものです。
「乱鴉の島」 有栖川有栖 2007.01.15.Mon
/ 08:34
孤島ものではあるけれど、ミステリファンが期待する孤島ものとは一味違う作品。
主になるのは犯人探しではなくて、島に集まった人たちの共通点を探すこと。
有栖川有栖と火村英生助教授は、休みを利用して離島の民宿で骨ね休めをするために旅立ったが、ある手違いと勘違いから、二人がたどり着いたのは、謎めいた人々が集う無人島だった。
島を間違えたからといって、すぐ立ち去ってしまっては小説にならないので
迎えの船が手配できないとか、いろんな事情でその島に滞在することになる。
当然のごとく殺人事件が起こり、電話線が断ち切られる。
このあたりは孤島ものの様式通りなのですが、
なにしろ殺人が起こるまでに小説の半分が費やされるので、
ミステリー好きとしては、ちょっとまどろっこしい。
事件が起こるまでの前半は、島に集まった人々の説明が描かれている。
でも登場人物の設定が似ているので誰が誰か、なかなか区別が付かない。
実はこのことにも意味があるのだけれど。
事件が起こってからは、お互いの行動を検証したり、
被害者の探ったり、正統派の孤島ものになります。
ここからは、島の情景など、有名作品を思い出したりして楽しめました。
隠された謎については、ある程度想像出来るかもしれないですね。
ヒントがいろいろ書かれていますから。
そういう意味ではフェアです。
続きはネタバレなので注意
【殺人の動機が隠された謎とは別の問題であることが残念。
クリスティの某作品みたいな動機かと考えてました。
そして拓海と鮎がすでにクローンかと思ってました。】
あらら〜 2007.01.13.Sat / 12:20
◆スーパー行ったら本当に納豆が無くなっていた。
みんな乗せられるね〜(笑)
まあ、いつものようにすぐ飽きられると思うけど。
それで昔の同僚のことを思い出した。
すごい納豆好きな同僚が居たのよ。
おやつ代わりにパックのまま食べるんで、最初に見た時は驚いた。
でもその人ね。ふくよかな人だったよ・・・
単なる思い出話ですが(笑)
◆また食品メーカーの事件が発覚。
「最近こういうことが多いのは経営に問題がある」
うんうん
「どうして内部情報が漏れたのか、経営能力が問われる」
??
「企業は内部情報が漏れない体質作りが重要」
え?
友人が食品メーカーにパートに行った時、
「絶対うちの商品食べちゃダメだよ」と言ってたけど、
じゃ、他社の商品は大丈夫なのかと言うと、そうでもないんだよね。
ただ知らないだけで。
◆千葉も大変なのね。
他所のこと心配してる場合じゃないけど・・・
マリノスケ(枕)広報中(笑)
2007.01.09.Tue / 23:12
いえ、天気がいいから干されてるだけだけど(笑)
でも意外に気付かれないのよね。2階だから。
子供が一人騒いでただけ(^^;)
大河ドラマ、見ました。 2007.01.08.Mon
/ 23:22
まず感じたのは映像が凝ってること。映画みたいですね。
第1話という気合が感じられました。
最後までこのレベル映像だと素晴らしいけど、
今までの例では、だいたい3月あたりでふつうの映像になるんだよね。
一般的な感想をいうと、
去年の続きで見た人には、ちょっとわかりにくいかも。
いきなり登場人物多いし。
でも、とりあえず勘助だけ覚えておけば足りるんじゃないかな。
氏康はまだあまりしゃべってないからわからないけど、
氏綱パパとセットで登場はうれしい。
湖から攻め寄せるなんて、かっこいいよ〜
板垣がワイルド系だったけど、まあいいか。
移籍の季節 2007.01.08.Mon / 00:32
大橋がヴェルディから川崎へレンタル。
本当にACL要員なのね。
アジアのクラブにしてみれば、ACLで日本のクラブと戦うと
いつも相手には大橋がいるということになる・・・
とにかくJ1復帰でよかった。
そして河村も川崎へ。う〜ん・・・大丈夫かな?
人間関係はいいみたいだけど(笑)
林丈統は、なんと磐田。
あのユニ、似合うのか?? 京都のユニは似合ってたんだけど、
でもJ1で見られるのはうれしい。
あ、京都のユニも今年は変わるんだね。
なんとなくベスト 2007.01.04.Thu /
17:31
去年読んだ本の中で面白かったものを並べてみました。
読んでから時間が経つと忘れてるところも多いし、
ベストというほど真剣には選んでいないので、順位は適当です(^^ゞ
でも去年は面白い本が多くて楽しかったですね。
今年はどれだけ読めるかわからないけど、好みにあった本に出会えるといいな。
「容疑者Xの献身」東野圭吾
「一応の推定」広川純
「扉は閉ざされたまま」石持浅海
「愚行録」貫井徳郎
「チョコレートコスモス」恩田陸
「空飛ぶタイヤ」池井戸潤
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊
「風の墓碑銘」乃南アサ
「天使のナイフ」薬丸岳
「死亡推定時刻」朔立木
新年おめでとうございます 2007.01.02.Tue
/ 16:14
今年もよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、良い年でありますように。
天変地異や凶悪なニュースがありませんように。
いろんなマスコットに会えますように。
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