◆輪舞曲 8話
もうストーリーが破綻しているとしか思えないんですが・・・
・絶対に弾に当たらない琢己。すげ〜
・ヨンジェがモグラなら、何のためにユナの店を壊したのかわからない。
嫌がらせだったのか?(笑)
・琢己も「神狗に正体がバレました」って、
ユナが神狗なら最初からバレてるじゃん。
・伊崎が死んだのに、なんでパソコンがネットワークにつながったままなの?
・警察庁、簡単にハッキングされ過ぎ。
前に龍一郎のデータを書き換えられてたけど、
あのままなんの対策もなく放置だったの?
・ユナの料理が宋に負けるなら、あの店に来てた人は悲劇(笑)
◆ 輪舞曲 7話
もう、誰がどうなってるのかわかりません〜(笑)
まあ、ラストはある意味予想通りだったけど。
ハッカーはユナだったのか。
でもユニに見えるよね。いつもPC触ってるから。
ユナもバイオリンが出来てハッキング出来るほどプログラムにも詳しいなんて、
優秀だな〜
けっこうお嬢様なのね(笑)
そういえば日本に来た時はクラブでバイオリン弾いてバイトして、
苦労してたみたいだけど、あれはまだ父親にめぐり合っていなかったってこと?
それとも知ってて反抗してたのかな?
ユニが入院して仕方なく父を手伝うようになったとか?
琢己も「もう1度潜るよ」って、伊崎と一緒のところ見られてるじゃん。
あれでバレてないと思ってたのか〜??
そりゃ、バレるよ。
当然、神狗はモグラ退治にかかるけど、
ヒデも市場の真ん中で殺そうとするなんて、あれはわざとなの?
人目のあるところで長話してれば、誰か通報するから殺さなくてすむと言う・・・
でも警察は来ないで、龍吾が来ちゃった。
誰も通報してないのか?
以上、とても好意的に解釈してみました(笑)
龍吾もテキトーだな〜
大きな組織の代替わりって、あんなに簡単にはいかないよね〜
自滅しそう。
管理官は100%あやしい(笑)
◆ 輪舞曲 6話
本編なのに総集編みたいですね〜
展開が早いというより、掘り下げがない。
意外な展開というより、伏線がない。
11話しかないのに、すでに第一部が終わって続編が始まった感じ。
公式サイトのレポートにあった「神狗特別捜査班」なんて、
ほとんど活躍なしで終わったものね。
あの宋の秘書のような女性も、もっといろんな設定があったんだろうか?
あれだけのために出て来たんじゃ、意味のない役だものね。
埠頭で「他の船もなく静かです」って、
その前にパトカーがサイレン鳴らして集まってたよ〜?
あれもどうかと思うけど(笑)
その電話を取り上げて、伊崎は宋に「神狗はもう終わりだ」と告げる。
それに対して宋は「そっちのモグラを殺す」って脅すんだけど、
そこで伊崎が慌てたらモグラを殺すことになっちゃうよね。
ホント悪あがき。
「こっちのモグラは牛山の尋問中だ」と返す伊崎。
ここは伊崎が一枚上だった。
龍一郎は意外に小っちゃい男だった。
あれでは琢己も殺す気にはならないだろうね。
息子にも売られるし。
翌朝、ペンダントを探している時に琢己を見つけたユナの表情はよかったな。
でも「こんな時間がずっと続けばいいのに」と言うのは、
続かないことを知ってるから。
それがあの電話につながるのかな?
父親からのね。
でも伊崎は殺されてしまった。
う〜ん残念。
やっぱりこれからロマンスになるのかな?
それで邪魔になったの?(笑)
でも真昼間にあんな怪しい狙撃者がいて、よく見つからずに済んだものだ(笑)
あのペンダント、タイアップなのにすぐ切れるようでは、
まずくないですか?(笑)
◆ 輪舞曲 5話
なかなかいいんではないの。
潜入捜査官なんていうより、ただの復讐に燃える男の方がわかりやすい。
でも風間を殺すチャンスは伊崎によって阻まれてしまった。
それでも復讐をあきらめない琢己の前に、
あり得ないタイミングで母親が現れ、説得されてしまう。
やっぱりいい人のままで終わるのね〜、残念(笑)
でも琢己の字はかわいかった。
この前と違うような気がしたけど、同じ?
ヨンジェもなんだかいい人になってる。
東京の病院であれだけの個室は高いだろう。
誰が払うのかな。ヨンジェなら払えそうだけど。
ヨンジェはユナたちの兄ちゃんだったりして。
そしてやっぱり、あっちもこっちも詰めがあまい。
だから警察も神狗も追いかけては取り逃がしてます(笑)
怖いのは琴美だけかな〜
いい根性です。
風間兄妹はお気に入り(笑)
でもさ、琴美の登場シーン、
いきなりショウの肩に手をかけるなんて、女性はしないよ(笑)
上司じゃないんだから(笑)
このドラマ、見続けるかどうかわからなかったので、
TBはしないでおこうと思っていたんですが、
ここまで来たら最後まで見ようと思うのでTBさせていただきます。
◆ 輪舞曲 4話
ぼ〜っと見てると細かいストーリーがわからなくなるのが困るのよね。
とりあえずモグラ探しと父親探しが主な流れなんだよね?
デートコースはいつもの韓ドラのようだった今回(笑)
龍吾は引きこもりなんでしょうか?(笑)
運転手の仕事が暇そうです(笑)
ショウはあんなに伊崎やユナとばかりいっしょにいて、組織の動きがわかるのかな〜?
ユナの父親が「崔」さんで、小林の携帯にかけてきた男が、これまた「崔」。
そんな都合のいい話はないよ〜と突っ込もうと思ったら、罠だったのね(^^;)
それにしても偶然過ぎると疑わなかったのか>ショウ?
伊崎と宋は怪しいよね〜って、他に出て来ないからさ(笑)
でも実は二人は同士なんじゃないかと疑ったりしてます。
◆ 輪舞曲 3話
3話目にして、ふつうの刑事ものになってしまいましたね。
いや、ふつうの刑事ものなら、もっと事件を丁寧に描くよね。
あんな短絡的捜査と逮捕じゃ、刑事の魅力が描けない(笑)
ただ、警察が守ると言った証人は殺されてしまうというパターンは同じ。
予想した通りの人が予想したとおりに動く。
そこが韓ドラとの一番の違いかな。
もっと視聴者の予想を裏切るようなストーリーを作ってください。
あ、でも数字暗記達人のように、
一目で小林印刷の電話番号を見抜いたショウには驚いた(笑)
ただ、ヤバイ仕事の連絡も店の電話でするとは思えないけどね。
「神狗」ちゃんと変換されてた。
単語登録してあるのね。
でも暗号にしなくていいのか?
ああいう場合、一般社会でも符丁で呼ぶような気がしますが。
◆ 輪舞曲 2話
なんかハマりそう?♪
1話を見たので2話も見てみました。
ショウと龍吾のツーショットに目がハート♪
龍吾の、守られてるくせに強がる目がいい。
御曹司なのに、やられてばかりのような気がするし、
もっといじめてボコボコにしてほしいわ?(爆)
で、最後にショウを頼っちゃったりしたら、もっといい♪
龍吾の取り巻きだった女性が死体で発見されて、
逮捕されるんだけど、すぐに釈放されてしまう。
組織の割には死体の始末はお粗末だし、
スタンドのレシートを取っておくなんて、なんて細かい御曹司。
財布にレシート入れておくって、庶民だわ?(笑)
でもショウも3年も潜り込んでたわりには最後の詰めがあまい。
大物とを狙うなら、かなり脇から固めないと、そりゃ逃げられるって。
そして、あいかわらずユナには「Pen」すら言わないショウ。
Policeやhelpが言えるなら、dogやpenも使ってみよう(笑)
時々見たことがあるようなシーンが出てくるなと思ったら、
「砂の器」と似てるシーンが多いんですね。
今回は、かまやつさんが出なかったのが寂しい。
もう出ないのかな?
◆ 1話再放送
雪のため出かけるのも大変なので「輪舞曲」の再放送など見てました。
“ながら見”だったから、細かいところは見てないけど、
映像はきれいだった。
日本のテレビドラマは出来るだけアジア色を出さないように作られてると思うけど、
これはどっぷりアジア。
でもアジアの映像トーンは嫌いじゃない。
ただストーリーはどこかで見た場面を寄せ集めたような話で、
特に魅力は感じないんですが。
しかしチェ・ジウはデカイ。日本の男だと負けそう?
ユナが戦ったほうが強そうだよ(笑)
それに、なんであの二人は英語禁止ルールなの?
「OK」しか通じないってなんか変(笑)
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