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◆１６話　「真実を求めて」
あ〜、終わってしまった。
せっかく浮かび上がったのに、また沈んでしまったスンジェ・・・
シニの家族を「お前らは汚い」って責めてたけど、
自分だってジャヨンを殺そうとしたんだから人のことは責められない。

でもスンジェ一人ならやり直せたのに。
シニに「私たちがやり直せると思う？」と訊かれた時に、シニは華やかな世界でしか
生きられらない、苦労ができない人間なんだってわかったんだろうね。
でもやっぱり説得するべきだよ。あと２０年も生きれば考え方も変わるんだから。
突然「仕事がなにより大事だった」というシニにもびっくり。そうは見えなかったよ。

ヒョヌについては所詮坊ちゃまにはシニの心の弱さはわからなかったのかな？
記憶が戻った後は、ヒョヌもジャヨンも容赦なくシニを追い詰めるのね。
たしかに自業自得なんだけど、すごい剣幕で追求するのは今までのキャラからして
ちょっと意外だった。そういうところは国民性の違いなのかもね。

ラストシーンのユジンとヒョヌの心から幸せそうな笑顔。
シニたちの最期を知らないのかな？
あの笑顔を見た時は「勧善懲悪」ということを考えたよ。
父親のほうはともかく、シニは悪人というわけじゃない。
自分のやったことから逃げてしまっただけで、しかも最初は恋人の取り合い(笑)
あそこまで対照的に見せ付けるのはちょっと後味悪かったかな〜(^^;)



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◆１５話　「記憶喪失」
すごいね〜、シニパパ。まさかあそこまでやるとは思わなかった。
本当に権力の鬼なんだ。おそろしい・・・
でも、沈んでいく車と当選パーティーのシーンの、明と暗の対比は印象的でした。
“明”といっても、見かけだけなんだけどね。裏に隠された闇が、いつ暴かれるのか。

韓国のドラマは音楽がいいよね。どのシーンでも合ってる。
歌詞がわからないところが、またいいのかも。
韓国語の響きはメロディーにきれいに乗るような気がします。

病室でのシニの独白も悲しかった。「あのころに戻れるなら・・・」
昔のようにやさしく接してくれるヒョヌを見てしまうと、哀しいよね。

それにしても先週、冗談で「記憶を取り戻すために、また事故るのか？」と
書いたら、本当にそのとおりだった。いくらなんでも安易では？(^^;)
冬ソナと平行して見てるから、余計にそう思ってしまう(笑)



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◆１４話　「塗り替えられた真実」
今回はシニが哀しかった･･･
特に病院帰りのシーンでは、思わず貰い泣きしそうになりました。
ヒョヌも記憶喪失なのね〜
韓国では交通事故に遭うとみんな記憶喪失になるのか？(-.-)
でも、気が付いた時に「シニ？」って言ってたよね？

ジャヨンの意識が戻ってどうなるかと思ったら、シニも言い逃れするね。
まあ、こうなったら自分の主張を押し通す以外ないけどね。
運転席に座ってる写真があっても、指紋はどうなるの？と思ったら、
さっさと廃車にしてたんだっけね。さすが悪知恵は働くな〜

あっという間に退院したジャヨン。リハビリもあれだけで終わりとは、頑丈だ。



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◆１３話　「真実は闇の中へ」
すごいところで終わった〜
ジャヨンが目を開けたってことは、意識が戻るんだよね？
どう考えても、あのまま死ぬわけないし。
シニ、大ピンチ！
まさかあの父親が、さらにとんでもない悪事を重ねるわけじゃないよね？
ヒョヌの父親も実力者だから、息子に不自然な事が起きたらは黙ってないだろうし。

スンジェが要らぬことしたから意識が戻ったということで、因果応報だけど、
でも家族ぐるみで隠蔽するとは思わなかった。
あの父親も娘の心配より政治家としての保身を考えるとは、シニもかわいそうだけど、
いくらなんでも飲酒運転で事故を起こしたら弁解はできないよね。
ヒョヌを振り向かせようと変な工作するくらいなら、まだ私的なレベルと言えるけど。

シニの夢に出てきたジャヨンは迫力でした。目が釣りあがってた・・・
チェ・ジウも泣いてばかりいるより、けっこう怖い役も似合いそう(^^;)



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◆１２話　「すべてを謝罪します」
と書いたけど、実は前半見てません(^^;)
それでもだいたい話の流れはわかったからよかったけど、
いよいよ事故のシーンに戻ったわけね。
でも、どうして、誰の車にも乗る人達なんでしょうね〜（笑）
最初からおかしいと、みんな思ってるのに、やっぱりあんなことに。
それにしても入れ替えを考えるとは、やっぱりシニはシニだったってことか。
でもあのビデオ。なんであんなところにいたの？　尾行してたってこと？

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◆１１話　「もう離れない」
やっとヒョヌの両親が会ってくれるということになったのに、
寄りによってその日にスンジェの車に乗ってしまうとは、
シニとつるんでるのはわかったはずなのに軽率だよ〜
またすっぽかすんですか？(笑)
前回、江漢にヒョヌが先に着いたから意外だったけど、
ここでお約束の展開になったわけね。
しかしスンジェもシニみたいな小娘にいつまで使われてる気なのかな〜

ヒョヌもジャヨンの家族にあいさつに行ったんだけど、
家族が反対するのもわかるけどね。
ふつうに考えたら、お坊ちゃまの学生時代の気まぐれと思うよね。
卒業して仕事始めて、それなりに落ちついたら相応しい家の娘と結びつくのでは
と心配するのは当然だと思うよ。

ウンシルとヨンチョルは、ほのぼのしてていいな。
ゆず茶っておいしそう。花梨湯みたいなものかな？



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◆１０話　「替え玉の真実」
シニも悪あがきするね。それに乗せられるスンジェも単純なやつだ。
バスターミナルですれ違って、これでしばらく会えないのかと思ったら、
あっさり再会してしまった(笑)
ドラマの定石としても展開としてもスンジェが先越して、
また誤解するのかと思ったんだけどね。
スンジェはやっぱり使えない男だった。
あのジャヨンの友達はいいヤツだね。頼りになるよ。
それに比べてお母さん、もっとしっかりしてください。



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◆８話　「別れて欲しい」
好きな人に迷惑をかけるから、何も与えるものがないから身を引く。
いかにも古風で寂しそうなチェ･ジウの外見に合ってるけど、じれったいよね。
少なくともシニよりは役に立つと思う(笑)
ヒョヌの親も自分の都合で政治家とつながりたいから、
シニと結婚して欲しいだけじゃないか〜
息子のためとか、よく言うよ。
ヒョヌの母親は財閥のトップの妻は良妻賢母なだけじゃダメと言ったけど、
シニは平凡は主婦になりたいと言ってたぞ〜(笑)



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◆７話　「ジャヨンに近づくな」
ヒョヌのお母さん、ライバルの告げ口するような女をよく信じるよね。
息子を騙して会食の席に呼び出したり、人から聞いた話でジャヨンを中傷したり、
そういうことが子供を傷付けるのに。あの母親であの息子がよく育ったものだ。
それでヒョヌは見た目とは違って、ますますカッコイイ(笑)
「利用されててもいい」なんて、なかなか言えませんよ〜
シニの本性を見抜けないところは人が良すぎるんだけどね。

しかしスンジェも下手だよね。
あれでは嫌われるだけでしょうが〜
でも今回一番のインパクトはシニの女友達。恐い…(笑)



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◆６話　「二人を引き裂いて」
シニは思いっきり裏表があるじゃないか〜(笑)
あっちもこっちも、ころころ騙されるなあ。
ま、自分の感情には正直だけどね。
シニが平凡な専業主婦になるとも思えないけど、
成りたいとしたら、ヒョヌは不適当じゃない？
もっと平凡な人を探しなさい。
ヒョヌのお母さんもライバルにジャヨンのこと訊いて
本当のことがわかるわけないし、みんなもっと考えましょうよ(笑)



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◆５話　「新しい恋」
そうだったのか。シニとヒョヌは単なる友達だったのね。
シニとヒョヌの母親がヒョヌの彼女の話をはじめたんで、やっとわかりました。

で、ヒョヌくん、あなたがジャヨンに言ったことは正しい。
ただの坊ちゃんじゃなかったのね。
ジャヨンもやっと気が付いたみたい。
シニにもちゃんと言い返してるし、泣いてるだけは卒業したのかな。
でも家庭教師の報酬が８０万ウォンて、高いよね？
デートしてる二人はとっても楽しそうで、
初恋を引きずってる人より、こっちの方が感情移入出来るかも。

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◆４話　「三角関係」
う〜ん、こっちでもやっぱりわからないヒョヌの行動。
ジャヨンが好きなら、なぜにシニと付き合う？？
そこまでつきまとうならシニを振れ(笑)
それでもあのめげない姿勢はエライと思うけど、本当に嫌な相手だったら頭に来るだろうな(笑)
でも好きな男の前であそこまでキレるのもすごい。お嬢さまの特権かしらね〜
で、いよいよスンジェとシニが出会ったわけね。
いかにも何かたくらみそうな二人田から恐いね。

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◆３話　「運転手の娘」
いつも思う。大事なものは自分で渡しましょう。
妹がふつうの人だから良かったけどね。まあ、かわいい意地悪だけど(笑)
それにしてもスンジェの目的がああいうことだったとは、
あのまま進んだら話終わっちゃうから、何かあるとは思ったけど・・・
韓国ドラマのお母さんは、みんな同じタイプに見えるのは私だけなのか？(^-^;)

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◆２話　「替え玉受験」
掲示板の方にも書いたけど、ＴＶ神奈川で放送されている韓国ドラマ「真実｣にハマりそう。
まだ第２話なんだけど、なかなかミステリーぽい展開になってます。
今のところは学生時代の回想シーンで、わがままなお嬢さまと、
いじめられるその運転手の娘という、昔の少女マンガみたいなストーリー。
チェ・ジウは運転手の娘で、一家はお屋敷の地下に住んでる。
さらに、お嬢さまが憧れている財閥の御曹司が運転手の娘の方に惚れかけてるという筋書き。
チェ・ジウは１話の途中からずっと泣いてるし、なかなか見せますよ〜

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