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kigi日記

2004−1

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「白い巨塔」14回 2004/01/30

医者が患者側に立って証言したら医師を続けることは出来なくなる・・・
でも大河内教授は大丈夫なの? 臨床と解剖は違うからいいのかな。
里見先生も追い詰められたね。
仕事がなくなったら家族が困るものね。
最後はもう孤島に行くしかないか(笑)
子供も体弱そうだからちょうどいいかも。
研究は出来なくなるけどね。外国へ行くって手はないのかな?

でも、佐々木さんが訴訟を起こす決心をしたのも、
関口が弁護を引き受けたのも里見先生の発言から。
ここで引くならはじめから何もしない方がいい。
やっぱり証言するんだろうな。

訴訟を起こした途端に回りの態度が変わるというのは、この前読んだ「殺人症候群」にも出てきたけど、お金が絡むと嫉みも出るのよね。
でもたしか、被害者側が事件の記録を閲覧するには
損害賠償請求しか手段がないんだよね?
そこに問題があるのよね。
被害者は捜査や裁判からは締め出される。
そのわりにマスコミには曝されるんだから、たまらないよね。

柳原先生も気の毒だけど、今の失いたくないという気持はわかるよね。
でも、「転移の疑いか?」なんてカルテに書くことなのかな?

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今度は鳥インフルエンザ 2004/01/29

2月10日にベトナムで行われる予定のACL、マリノスvsBinhDinh戦が、鳥インフルエンザ拡大で大会延期や会場変更を求める可能性が出てきたそうです。
そんな危ないところへ連れていかれてはたまらない。

こうなると、食料の自給自足の重要性をあらためて感じますね。
でも牛肉は肉の形で食べるなら大丈夫なんだよね。
加工品が怖い。

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ブラジル五輪予選敗退(;_;) 2004/01/28

◆呼び分け(笑)
「俊輔坊ちゃん」
イタリアでサッカーやってる。
「俊介坊ちゃま」
中村俊介さんが演じる、生活力はないが育ちの良いルポライター兼探偵。
同じ人物を主人公にするシリーズが2つあるので、区別するためにこう呼ぶことがある。

◆「僕と彼女と彼女の生きる道」4回

このまま行くと、結局は仕事人間でまったく家庭をかえりみなかった男が妻に捨てられて目覚める話になってしまうのかな?
それなら、ありふれていてつまらないですね。
もう少し違う展開を期待していたんだけど。
父親の定年退職で仕事だけに生きることに疑問を持つというのもありがち。
でも、予告では会社辞めるなんて言ってたし、
本当にやめるならこれからどうやって生活していくのか楽しみではあります。

小雪さんは外資系の正社員だったのか。
それなら違和感を感じるくらい押しが強いのもキャラもわかる(笑)
でもあれくらいでへたるということは、
小柳はもともと銀行員には向いてなかったんだよね。
小雪さんくらいの濃いキャラじゃないとやっていけないんだよ(笑)

でも凛ちゃんの逆上がりの練習に付き合うなんて偉いよね。
仮に母親がいても、やってないような気がする。
こういうタイプはやり始めるととことんやってしまうのかも(^^;)
ちょうど「小学生の体力低下。逆上がり9割できない」って、ニュースになったところだし。

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LOVELOVEオールスターズって仲良いね。 2004/01/27

◆代表の新ユニフォーム
縦縞・・・、縁起担ぎ??(笑)
でも衿の赤とか見ると、マリノスの新ユニにも見えるんだけどね〜

◆貫井徳郎の「殺人症候群」「誘拐症候群」アップ。
雑談BBSで描いていただいたKIYOMIさんのイラストもアップしました。
声優さんの特徴を捉えていて見事。うっとり眺めてしまいます(*^^*)
雑談BBSはお絵かき機能が付いてるので、お絵描き出来る方はぜひ描いてみてね♪

◆キャンプ情報の坂田を見てて、誰かに似てると思ってたんだけど、
カンフー映画の道場破りだと気が付いた(笑)

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「砂の器」「新選組」 2004/01/26

◆「砂の器」2回
ずいぶんストーリーが変わっているような気がするけど、
オリジナルの部分なのかな?
それとも私の記憶が間違っているのか?
やっぱり原作読み返さないと混乱しそう(;^_^A)
セーターのシーンが出てこないなら、残念だな。

あいかわらずロケーションはきれい!
背景に見とれていてストーリーを追うのを忘れそうです(^^;)
崖のシーンは、あさみを助けるんだよね?
中居くんのキャラなら「あぶない〜」と言いながら走っていって、
自分がつまずいて突き落とすなんてことやりそうだけど、
ここではやらないだろう(笑)

捜査のシーンは地道な雰囲気が出ていて、いい。
こっちをメインでやって欲しかったような気がしますが。

◆「新選組」
やっぱりこれは幕末青春ドラマだよね。
つい、近藤や土方を見ているんだというのを忘れてしまう。
ふでの言うことは、内容がとても重いんだけど、
聞いてる慎吾くんがのんびりした表情なので、イマイチ伝わってこない
山本耕史さんは、粋な職人ぽくてお気に入り。
宮部さんの時代劇なんかに出て欲しいな。

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白い巨塔13回 2004/01/23

そうか、上川さんの関口弁護士は一筋縄では行かないタイプだったのね。
ここでいきなり熱血正義派弁護士が出て来ても合わないものね。
でもかえって、こういう人が本気出したらやり手なんだろうと思ったよ。
上川vsミッチーは、いかにもタイプが違うから対決が楽しみ。

あ、でも熱血正義漢が1人いたわ。里見先生。
証言しちゃって大丈夫なのかな?

でもさ、カルテの書き換えって、あんな杜撰なものなの?
個人の手紙でも、もう少し気を使って下の字が見えないようにすると思うけど(笑)
だってスーパーのバーゲンの値札なんてすごいよね。
本当の値下げ品は元の値段が見えるように張ってあるけど、
値下げしてないものは剥がれないようになってるのよね(笑)

で、財前の片目。怖かった・・・
こういう演出って、大騒ぎするホラー演出より怖い。
母親が告訴の事実を知る時も辛いよね。

このドラマ見ていて、また渡辺淳一さんの医療小説も読みたくなりました。
あ、でも先に原作読まなくては。

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始動 2004/01/22

◆僕と彼女と彼女の生きる道 3回

1人の方が自由でいいと思っていた徹朗が、凛がいないと寂しく感じるようになる過程が丁寧に描かれていましたね。
お得意さんに、自分と凛ちゃんの似ているところを勢い込んで話す徹朗が、
やっと娘をちゃんと見たってことなのか。
そうそう、小雪さんがあんまり出てなかったのもよかった。
淡々としたドラマなのに、ひとりだけ体育会系みたいなパワーで出てくるから、
場違いに感じてしまうのよね(笑)

◆NHKの「武蔵」が訴えられたんですね。
農民が野武士を雇うということは歴史的にはありえないのよね。
そう考えると全部オリジナルとも言えるかも。
元になった作品も、歴史界では誤解を与える作品として評価低いんだけどね(笑)
まあ、芸術は仕方ないけど、小説やドラマで歴史のイメージが変わってしまうことは多い。
歴史の研究成果より、小説やドラマの方が印象が強いからね。
でも、たまには徹底的に研究成果を取り入れたドラマでも出来ると面白いのに。

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マイナーにリニュ(^^;) 2004/01/21

・「慟哭」アップ。
一部分ちょっと変わってます。
更新を簡単にするために考えてることがあって、その準備。

・佐々木も帰って来るらしい。
パリーグは変な日程になるらしいし、なんか今年はいろいろあるな〜

・骨伝導スピーカーって、なんか体に悪そうな気がしない?(笑)

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五輪Year #2004/01/20

◆五輪Yearになったんですね。スポーツニュースも五輪関係が多い。
サッカーのU−23候補合宿も始まりました。
そんなわけで、スパサカ、サンデースポーツ、やべっちFCで田中達也が出てたんだけど、この人もあんまり話が得意ではないみたい。
でも「やべっち」の時は面白かった。
まあ、NHKは面白くしようとは思ってないだろうけど。
だいたい「やべっちFC」では選手が自然体で話してくれるから印象がいいのよね。
これはやっぱり矢部さんのプロの技なんだろうな。
サッカーはアマでも、話術はプロだものね。
でもそう考えると、同じレッズの選手が出て盛り上がってなかったスパサカの加藤さんは・・・??(笑)
直宏もよく出てくるけど、こちらはスポパラの特集では、
やたらかわいく映ってました。
これもカメラマンのプロの技か(笑)

◆安貞桓  
本当に来たか(゚o゚)
まさか安貞桓の応援をする日が来とは思わなかったけど〜
来た以上は、点さえ取ってくれればちゃんと応援いたします(笑)
でもまた日本語が不自由なFWだ(笑)

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ドラマいろいろ 2004/01/19

◆奥様は魔女
夏木マリさんのママと、冨士眞奈美の隣の奥さんがそっくり!!
これだけでもすごい(笑)

◆彼女が死んじゃった。
湘南の背景が絵葉書のようにきれい。
映像的におしゃれなドラマを作りたいという気持は伝わってくるんだけど、
そのことだけに一生懸命で、みんなが無理してる感じがしてしまう。
長瀬くんの帽子の扱い方なんかは、松田勇作を意識してるんだろうね。
で、試しに松田勇作で想像してみると、なるほどおしゃれなドラマになる(笑)

◆新撰組 2回
今回の大河は「撰」が字が違うのね。でもWardでは「新撰組」
大河というイメージに縛られなければ、時代劇としてはよく出来てますよね。
ぐっさんがやたらカッコイイ(笑)
山本耕史さんは、顔がかわいくて幼過ぎる気がしたけど、
だんだん合ってきましたね。
で〜〜、「燃えよ剣」の栗塚旭さんが出たらした〜(゚o゚)
しかもあの名台詞、「近藤さん」を連発!
母と二人で感動してました(笑)
私が、「燃えよ剣」を見てたのは夕方だから、たぶん再放送。
中学1〜2のころでした。
でもけっこう印象に残ってます。なつかしい!

◆砂の器
キャストが豪華! ロケもきれい!! 力入ってるね。
白い巨塔も負けそうだ。
特に警察のシーンは清張ものという雰囲気が出てましたね。
なかでも渡辺謙さんがよかった。

他のシーンになると急に軽くなるけど、しかたないのかな。
ちなみに「ピアノは練習はしたけど弾いてない」らしいです(笑)

そういえば、ドラマではあの問題は扱わないらしいですね。
まあ難しいだろうとは思っていたけど。
では動機はなに?


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「白い巨塔」12回 2004/01/16

盛り上がってきたね。
今度は医療裁判の裏がテーマなわけね。
一般人が裁判起こすのってやっぱり大変なんだろうな。
ミステリーファンとしては教授選より興味深いです。
上川さんの関口弁護士は、やっとふつうのキャラが出て来たって感じだった(笑)
お得な役どころだし、注目されそうね。

でも、財前が裏から登った教授の座に里見先生は正面から登ってしまうのかな。
財前はたしかに鼻持ちならないし、今回の手術や術後のケアは悪いんだけど、
でも、こういう上り詰めようとしてあがいてあがいて、失敗してしまう人、
実力はあるのに正攻法で戦えない人はせつないね。

だからジャンプの葛西とか応援してしまうな。
いや別に葛西は真面目な人で、ただ運がないだけだけどね。
ホント、運だけがないんだよね。

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今年初めての更新 2004/01/15

トップをお正月バージョンから春バージョンへ。
今回の写真素材も「ノンの素材部屋」からいただきました。
さわやかでしょ〜
それから、プレゼント応募してくれた方、ありがとうございましたm(_ _)m
連絡するから待っててね♪

本の方は、乃南さんの「晩鐘」アップ。
「風紋」の続編です。
好きな作品の続編は読むのを迷うこともありますよね。
でも期待を裏切らない内容でした。お薦め。

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風が冷たい(>_<) 2004/01/14

◆「僕と彼女と彼女の生きる道」
あの家庭教師は、なんでいつも小柳家に入りこんでいるのか?(笑)
凛ちゃんがかわいそうという気持ちはわかるけど、
やっぱり常識で考えると逸脱してるよね。
他のところが現実的なだけに、家庭教師の存在だけが浮いてるように感じてしまう。
彼女さえ出てなければ見られるんだけどね。
そういえば、草剪くんのドラマはいつも火曜日。
なぜに「ぷっすま」の日なんだろ〜?(笑)

◆さっき体重計に乗って思い出したけど(笑)、
先週の「旅の香り・時の遊び」は中井さんと生田智子さんが旅人でした。
で、生田さんが「ジュビロの選手は体脂肪率が一桁じゃないといけない」と話してました。
中井さんが「ささみですね」とつっこんでたけど、一桁ってすごい。

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赤ちゃん山羊がかわいい♪ 2004/01/12

◆鉄腕DASH
マサヨの早産で驚いたけど、赤ちゃんが助かってよかった。
もう〜見ながら涙々でした。
動物ものは素直に泣けてしまいますね。

◆新撰組
話のタネに1回は見てみようという気分で期待もせずに見たんだけど、
結局最後まで見てしまいました。さすがにテンポはいいよね。
「HR」とか、つい思い出してしまうけど(笑)
大河というより昔の木曜時代劇のような感じ。
木曜時代劇、好きだったんですよ。

でも、白い巨塔と続けて見ると、
なんか東教授(石坂浩二)と里見先生(江口洋介)が仲良しで不思議(笑)
石川先生もいるし〜
そういえばあれも三谷さんだった。

あと、BGMがサンダーバードみたいだった(笑)

◆「晩鐘」(乃南アサ)読みはじめました。これもすごい。

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白い巨塔2時間スペシャル   2004/01/10(Sat) 13:20

いよいよ面白くなってきましたね。こうなるとますます原作が読めない。
結末はなんとなく覚えているけど、その間の経過は忘れてるのよね。
ドラマと一緒にハラハラしながら楽しみたい気分も強いので、迷うな〜

で、あいかわらず最後の詰めが甘い財前は、また自分で落とし穴を掘ってしまいましたね。
どうしてこう抜けてるんだろう?(笑)
それだから見ていられるんだろうけど。それに比べると、まわりの人はみんな1枚上手だな。
ミスを聞いた鵜飼教授の「またか」という慣れた対応が恐い・・・

ある日突然病気を言い渡されて、突然入院して亡くなってしまうというのは無念だろうね。
病気になってしまうのは仕方ないけど、せめて猶予期間が欲しいよね・・・

母の付き添いで病院へ通っていると、いろんな場面に出会います。
検査だけのつもりで来たらしい気楽そうだった患者さんが、「これからすぐ入院手続きを取ってください」なんて言われてるの聞くと、他人事でも耐えられない気持になります。
あ、重くなってごめん。

話を戻して、
解剖が大河内教授じゃ逃げられないよね。
でも、病院側から描いてるからミスがわかるけど、患者としたらガンで手術したんだから、ふつう、こういう結果になってもしかたないと思ってしまうだろうね。
葬儀やさんの医療ミスの指摘は重要。裏を見てる人の意見は貴重だね。やっぱり。

でも最初にCT画像を見た時は里見先生も転移だとは思わなかったんだよね。
佐々木さんのケースは凡ミスなんだろうか?
それとも難しい診断だったんだろうか?
財前が全力を尽くしたら助かっていたんだろうか?
そんなことが気になったkigiでした(^^;)

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やっぱり三木ちゃま   2004/01/09(Fri) 18:35

◆「エリア88」
第一印象は「やっぱりヴァイスやな」(笑)
三木さんがいっぱいしゃべってるから、うっとり聴いてしまいました(=^_^=)

OVAより陰影が少ないけど、それは長いからしかたない。
戦闘機の重量感もところどころでは出てたし、まあ満足でした。

でも二人とも負けず嫌い。
やっぱり戦う以上、No.1にならなくちゃいけないよね。
No.1になれない人が圧倒的に多いんだけど、目指す姿勢は大事だよね。
ヤラワちゃんが「2位とは1位に負けた人のこと」と言ってたけど、
あれだけの成績を残した人にしか言えない言葉ですね。すごいな・・・

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新ドラマが始まりましたね。   2004/01/08(Thu) 14:34

◆「華の下にて」

なんといっても草笛光子さんの家元夫人が圧巻でした。
華やかさと落ちつきはもちろんだけど、
その上に、ある意味の恐さがあったよね。
背負ってるものの重さから来る覚悟というか・・・
ラストの方で、登喜枝役の林美智子さんと目を見交わす場面は、
表情と目線で会話してる感じで、迫力でした。

それにくらべて山本學さんが、いかにもいい人そうだった。
ただ荘川桜の咲いているところが見られなかったのは残念。

◆「僕と彼女と彼女の生きる道」

なんというか、あまりに「狙いました」ってタイトル(笑)
別に続編じゃないのに。
草剪くんは、ぷっすまを見てると「あんまりいい人じゃないかも」と思えてくるから(笑)、こういうキャラは合ってるかもゞ(^-^;)
なんとなく他人に興味なさそうに見えるよね(笑)

しかし、どっちもどっちの夫婦だな。
置いて行かれた子供はかわいそうだけど、
「風紋」のリアル過ぎる描写なんかを知っていると、
子供の不安の描き方があまりパターンに見えてしまいました。
まあ、視点が父親にあるから仕方ないのかもしれないけど。
もうしばらく見てみないとわからないけど、リタイアかも。

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年賀状といえば 2004/01/05

某所でも書いたことだけど、私のところに来る年賀状はペットの写真付きが多い。
それもみなさんデザインや写真が凝っている。
年賀状を出す人が減ってるというのに、私のところは毎年増えている・・・
よく考えたら、年賀状交換ではなくて、ペット自慢写真大会になっていました(笑)
でも楽しい♪ また来年も楽しみにしています(^o^)/

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明けましておめでとうございます 2004/01/05
早々のごあいさつもありがとうございました。
今年もよろしくお願いします(^o^)/

今年は暖かいお正月でしたね。
この時期は屋外スポーツ大会が多いから、
天気がいいと選手のためにも嬉しいですね。

火星着陸って、タイミング良過ぎる(笑)

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