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私の好みを並べた得手勝手なリストです。
あんまり深く追求しないでね〜(^^;)
エリア８８
ＡＣＴ．１「裏切りの大空」1985.02.05
ＡＣＴ．２「狼たちの条件」 1985.08.05
ＡＣＴ．３「燃える蜃気楼」 1986.06.15
発売キングレコード・製作スタジオぴえろ
やっぱり１番にこれが来てしまいました。
原作も好きですが、OVAの完成度も素晴らしかった。
特にドックファイトのシーンは実写並み！
キャストもいいんですよね。
洋画系の渋めの声の方が揃っているので、安心して聴けます。
機動戦士Zガンダム
1985.03.02 〜1986.02.22
名古屋テレビ
制作 日本サンライズ（現サンライズ）
なんと言っても、シャアさまの魅力が炸裂した作品。
ガンダムの時は、私はシャア派じゃなかったんですが(^^;)
ガンダムから７年後、キャラがみんな、
おっさんおばさんになってて驚いた。
でもそのくたびれ具合、ゆがみ具合がリアル(笑)
全然予想がつかない動きをするキャラ達に振り回されて、
いつしかハマってました。
聖闘士星矢
1986.10.11〜1989.04.01
テレビ朝日
制作 東映動画
この作品に出会っていなかったら、
ずいぶん人生が変わっていたでしょう。
同人誌や、危ない世界にもハマっていなかったはず(笑)
内容は昔の少年向き時代劇って雰囲気で、
妙に力んだキャラの皆さんがパロ心を誘うんですよね。
ちなみに私は一輝×瞬。
この一輝×瞬同人誌で出会ったのが、めで鯛先生。
まさかハムマンガで有名になられるとは、思っていなかった。
宇宙海賊キャプテン・ハーロック
1978.03.14〜1979.02.13
テレビ朝日
制作 東映動画
アニメブームによってアニメの視聴年代が上がったために出てきた作品。
原作は青年マンガだったので、無理やり子供の層に合わせるために、
原作にないトチローの娘“まゆ”というキャラが出てました。
邪魔キャラとも言われてたけど、
そんなに出てくる場面もなかったし可愛かったですよ。
ミーメとハーロックの関係が謎めいていて好きでした。
でも私の中では、井上真樹夫さん以外のハーロックはいません。
戦国魔人ゴーショーグン
1981.07.03〜1981.12.28
東京１２チャンネル（現テレビ東京）
制作 葦プロダクション
ブンドル局長が主人公の作品、じゃなかったのよね(笑)
一応合体ロボットものなのだ。
ロボットものの世界は建前で成り立っているのに、
妙にリアルな設定が可笑しかった。
あと、会話がハリウッド映画みたいにおしゃれでした。（誉め過ぎ？＾＾；）
マルコポーロの冒険
1979.04.07〜1980.04.05
ＮＨＫ
制作 Ｍ・Ｋ（協力 マッドハウス）
この謎めいた雰囲気をなんと表現したらいいのか？
影の濃い、陰影の深い映像が新鮮でした。
シルクロードブームの時でしたし、あの大陸的な物語が魅力的でした。
当時のNHKアニメは実験的なものが多くて楽しみでしたね。
富山敬さんのマルコも良かったですよね。
-----７位以下-----
宇宙戦艦ヤマト
読売テレビ・ 1974
オフィス・アカデミー
ガンバの冒険
日本テレビ・1975
東京ムービー
未来少年コナン
ＮＨＫ・1978
日本アニメーション
銀河鉄道９９９
フジテレビ ・1978
東映動画
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
1978東映系
オフィス・アカデミー
ルパン三世 カリオストロの城
1979東宝
東京ムービー新社
ヤマトよ永遠に
1980・東映系
オフィス・アカデミー
銀河旋風ブライガー
テレビ東京 ・1981
国際映画社
未来警察ウラシマン
フジテレビ ・1983
タツノコプロ
らんま１／２
フジテレビ・1989
キティフィルム
らんま１／２ 熱闘編
フジテレビ・1989
キティフィルム
無責任艦長タイラー
テレビせとうち・1993
制作 タツノコプロ
Ｗｅｉβ ｋｒｅｕｚ
テレビ東京 、1998
アニメイトフィルム
闇の末裔
ＷＯＷＯＷ ・2000/
Ｊ．Ｃ．ＳＴＡＦＦ
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