羽生ゼミナールの紹介
 
◇はじめに◇
 
本格的に“学力重視”へと方向転換した学習指導要領により、以前と比べ小学校
 
・中学校ともに学習内容が大きく増加しています。そのうえ、昨年は小学校、今年は
 
中学校の教科書が新しくなり、さらに難度・量を増した学習内容になっています。
 
また、県公立高校は学力に重点を置く1回のみの入試で、理解度や思考力を問う
 
記述問題が配点の多くを占める難度の高いものとなっており、現在、上位進学校
 
22校においては、英・数において難度の高い「学校選択問題」を実施しています。
 
 当ゼミナールでは、子供たちの『考える力』や『覚える力』を育むためには
 
適度な負荷も必要であるという方針により、現在の指導要領プラスα内容まで
 
の授業を行ってまいりました。平成29以降、難度の上がった学校選択問題実施
 
校へ、以前と変わらず多数の合格者を送り出せたのは、このような授業の成果
 
であると自負しております。
 
 塾生諸君には学力重視の指導要領を超える学力を身につけ、自信をもって
 
高校の門を叩いて欲しいと願っております。
 
 
                   羽生ゼミナール塾長・川野辺正史
 
 
◇開塾から◇
 
 1987年高校受験専門進学塾として開塾、今春38年目を迎えます。
 
常にクオリティの高い授業と親身な進路指導により、多くの生徒を送り出して
 
まいりました。
 
 
◇授業の様子◇
 
 定員制および座席指定制(1ヶ月に1回席替え)により、授業中は静粛かつ
 
緊張感のある時間が保たれています。また、1名あたり十分な広さのある教室
 
でゆったりと授業を受けられます。
 
 生徒諸君はやる気のある、まじめな生徒ばかりです。
*生徒諸君の授業の様子はフォトギャラリーにてご覧になれます。
 
 
◇指導担当者◇
 
 授業は基本的に、全クラスとも塾長が責任を持って担当します。それゆえ、
 
生徒1人1人の個性や得手不得手等を把握することが可能となります。もちろ
 
ん、年度途中に講師が交代するようなことは一切ありません。
 
各学年1クラスのみの編成です。
 
塾生過去の合格実績はこちら
 
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