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秋の菊づくり

   

上の写真、向かって左の小型懸崖は5月に挿し芽をしたものです。写真向かって右の中型懸崖は今年は11月19日に葉が開いていないウド芽を育てましたので、生育が良く、1.8m枠と2m枠を仕立てています。一度仮枠に誘引してから本枠を取り付け、摘心しながらジベレリン100ppmを掛けて伸ばして、行きましたが、1.8m枠は何とか、枝が全体に行き渡りそうですが奥の2m枠の方は肩と先端がまだ20cm程空いていますので、ジベレリンを200ppmにして見ようと思います。両方共、給水紐3本で水耕栽培にしたせいか下葉が枯れていませんので、期待できそうです。

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