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秋の菊づくり

   


短幹種の春苗やだるま用に挿し穂を採ったもものを福助の親株にしています。今年も挿し芽を7月5日にして、一部、2週間冷蔵もしましたが猛暑のため、発根が良くなく、その後の成長も思わしくありません。給水紐1本で半分を水耕栽培(写真向かって左)にしたものはよく育っていますので、菊花展では期待できるかも知れませんが、通常栽培(写真向かって右)は育ちが良くありませんので期待できません。来年は全て水耕栽培にしてみようと思います。

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