はぐれ随感雑記 2005新春SP


 トップページの日記からはぐれ刑事の感想部分を抜き出したものです。
1/10 唐津の女房
 17シリーズがちょっとアレ(具体的には期待はずれの出来)だっただけに、今度こそはと期待が高まる新春SP。2004年のSPは意外性があっておもしろかったので、2005年もそうであることを期待していた。ただし、事前に公式サイトや各種メディアで発表のあった「往年ギャグの復活」とうのに不安を覚える。諸刃の剣というか、地雷というか。
 そんな期待と不安の中はじまった、SP。序盤からテンポ良く進み、最後まで飽きさせない作りでおもしろかった。
 安浦刑事と行動をともにするのが五十嵐巡査で、田崎巡査でないところが17シリーズ最後で公式サイトにあった「安浦刑事と田崎巡査の別れ」という文句を暗示させているのか
 舞台劇のシーンは案の定というか、「往年ギャグ」のリアル世代でなく、そういうギャグがあったということを歴史的事実として知っているだけの私にはピンと来るものではなく、舞台劇のシーンをみる私の表情(と心情)は、そのシーンでの川辺課長の表情に近い物があったと思う。ファンサービスともいえるが、新春SPを見ている人よりもむしろ舞台劇のシーンに観客エキストラとして参加した皆さんへのサービスの気もする。喜んでるみたいだったし。

 よく分からなかったのが裏帳簿のディスク。山崎が殺害されるシーンでは山崎がディスクを盗み出したと言うことになっていたが、水嶋の話では山崎がディスクをいつも持ち歩いていたことになっていた。いつも持ち歩いていたなら盗み出したとは言わないはず。盗み出したなら、いつも持ち歩くはずがない。デパ地下の店員にディスクをとられたのが殺される前の日。その日よりももっと前から持ち歩いていたとすると、盗み出したと追求するのが遅すぎる。
 深く考えないでおこう。

 貝殻をもっていたことから、悪ぶってはいた物の子供の時の思い出と友情を無くしたわけではなかった山崎。もっともそこからくる具体的な行動、「黒幕に渡った水嶋からのお金を取り返そうとしていた」が川辺課長の台詞のみで説明されていたのが残念。尺の都合もあるとは思うが、その再現シーンを挟むことで山崎の印象がもっと変わってくると思う。

 で、ちょんまげ今井刑事のキュートなもみあげにストライク

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