●川辺課長は山手中央署コーラス部の部長だった。
●16シリーズ目にして衝撃(でもないが)事実発覚と言うところか。
●確かに、今までのシリーズでもカラオケではマイクを離さないという描写はあって歌好きらしいと言うのはあったけれども。
●「また、シナリオのためにテキトーに設定をつくって」という感が否めない。
●っていうか、絶対そうだし。
●今井刑事と高木刑事が柔道部というのは収穫だったかもね。
●で、今回の物語の主役、そのまんま東演じる松田だが、どうも川辺課長の話しぶりでは、「勘違いで何の罪のない人を殴って入院させたのが悪かった」すなわち、犯人だったら別によかったような言い方だった。少なくとも私にはそう感じられた。
●が、犯人であろうと何であろうと、踝が砕けるまで殴ったらそりゃ問題だろう。
●自分の退職金を渡し、さらにその後言いなりになる事の是非はともかく、誠意を見せることは必要だと思う。
●ちなみに、「われは岬の〜」という歌は「喜びも悲しみも幾歳月」という歌。
●昭和32年に公開された、実在の灯台守の妻、田中キヨの手記に基づいて作られた映画「喜びも悲しみも幾歳月」という映画の主題曲らしいです。監督は木下恵介。
●昭和61年にリメイクされたそうな。