第11話(2003/06/11)
「安浦刑事人質事件」


〜初手を間違えるとあとが大変〜

●今回は、とにかく要領の悪い男の話。

●宮崎から知り合いのつてで東京のタクシー会社に就職するものの東京の道が複雑でおぼえきれず、客とのトラブルも絶えない。

●社長にはクビをほのめかされ、周りからは「無口で不気味な人」とか言われたりして。

●あげくには殺人未遂の疑いをかけられ追われるはめに。

●まさに、泣き面に蜂。猟銃を奪ったことにされて。(自動車は奪ったが)

●最後は自分の意志で宮崎郷土料理の店に立て籠もる。

●同僚の須田ともみ合っているうちに包丁が刺さってしまった、そもそも包丁を持ち出したのが須田だとはいえ、包丁が腹に刺さった須田をおいて逃げ出すのは問題。

●ここで、救急車を呼んで警察に事情を話せば、後の問題は起こさなかったんじゃ無かろうか。

●その時は、動揺して逃げ出したとしても街で自分に関する報道を聞いたときに近くの警察署や、交番、警邏中のお巡りさんに事情を説明すればよかったような。指名手配されている以上、逃げ切れるものでも無いことは理解できただろうし、社会人ならば、適用されるかどうかは別としても、「正当防衛」という言葉は知っているはず。

●宮崎に住む家族も大変です。もしかすると、自分たちがバラエティー番組に出たばかりに父が不幸な目にあったと自らを責めかねない。

●初手を間違えるとのちのち大変な目に遭うかもしれないと言うことでした。

●傷害事件が起きたのが午後9時10分。寮母が異常に気づいて通報したのが翌日の朝。一体、夜の間何をしていたんだ?。刺された須田は。救急車とか呼ばなかったのか? おかしい。絶対おかしい。

●寮母も血の付いた包丁をもっている西村を見ているわけだからもっと早く異常に気づくはずでは?

●偶然、西村の家族が映ったバラエティー番組をとっていた、五十嵐刑事の妹。妹さんは東京在住ですか?

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