●はぐれ刑事の公式サイト(東映版)を見る。
●すると、この話は「五十嵐刑事の初恋の男性が登場します」と書かれています。
●いや、はぐれにとってはいつものことだけどね。
●今回は倹約(賢約)主婦の話だけれど、ゴミ捨て場からものを拾ってくることの社会的道義や世間体はともかく、ゴミ捨て場から拾ってくるものに「本当にいいもの拾った」と思うことはないのではないだろうかと思う。少なくとも私の場合には。そもそも他人が「不要だ」と思って捨てたものだし。それが自分にとっても不要である場合は結構多いのではなかろうか。ひと頃はやった100円ショップで「あっこれも買っておこう」と購入したはいいが、結局使わなかったりとか。
●といいつつ、この前会社のゴミ捨て場"付近"から雑誌をパクってきましたけど。ゴミ箱には入ってなかったし、特集が「初心者脱出のルータ設定術」だったし。別にネットワークに関しては仕事上それなりの知識を持っているけど、「こういう設定にしておけば安全」と書いてあれば頭を使わなくて済むので楽。鵜呑みにするとえらい目に遭うだろうけど。
●それはともかく、ゴミ捨て場から「使えるであろうもの」を拾ってきてそれを実際に「使える」ようにするには、時間と手間と知識が必要になるのは間違いない。その中でも一番は時間だろう。
●だからこそ、「修理すれば使えるのに」と紋切り型に宣言されるものが捨てられるのだろう。
●"修理に出してそれ戻ってくるまでの時間+修理代">"新しいものを買う+それに伴う後ろめたさ"
●だった場合躊躇なく新しいものを買いそうな気がする。私は。自分で修理できるものは修理するけど、電化製品のとかは知識がないと無理でしょ。「電化製品の修理は近所の電器屋で」的な発想もあるけど、マイコン制御部分の故障の場合は街の電器屋ではどうにもならずにメーカー修理になることが少なくないし。
●私は「ものは大切にしたい(実際に物持ちはいいといわれる)」だけれど「それに無駄な経費と時間をかけるつもりはさらさら無い」という典型的現代人なんだろう。
●こういう人間が世の中をダメにしています。地球を汚し続けています。
●この前テレビで「嫁ぎ先が金持ちで、冷蔵庫や洗濯機など新製品が出るたびに買い換えていてそういう姿勢についていけない」というお嫁さんが出ていました。
●「古くなったもの(使用一年未満)などは知り合いにあげている」という話でした。
●知り合いに譲っている時点で捨てておらず、有効に再利用されているといえるわけですが、その金持ちの人はものを大切にしているんでしょうか。地球に優しいんでしょうか。