第4話(2003/04/30)
「夫と子供を返して・・・完全犯罪トリックを崩せ!」


〜ざけんなよ〜

●今週の予告

●生稲晃子が男の人に馬乗りになって刺そうとしている。

●キッズウォーを思い出した。

●キッズウォーとは夏頃にTBS系昼ドラ枠で放送するドラマ。制作は愛知県のCBC。中高生を中心に人気ということである。

●内容は「茜」という少女が複雑な家庭環境と止めどなく起こる事件の不満を学校に持ってきて気に入らない教師を自ら正義感によって蹴倒すなど暴力行為を繰り返すというもの。

●ちなみに生稲晃子が演じるその少女の母親は、少女を注意しつつも「先生、あんたが悪い」と言ってしまえる元不良。

●根幹を流れるストーリーは「崩壊と再生」、茜は毎年のように翼(notタッキー&)という少年と破局し、最後には元の鞘におさまる。

●以上、語弊のある解説でした。ちなみに、スポンサーはP&G。P&G製品がさりげなく写っています。裏番は「はるちゃん」シリーズであることが多い。個人的には「はるちゃん」シリーズの方が好感が持てる。私が中高生でないこともあるのかもしれないが。

●キッズウォーの何がすごいというと、CBCのすがりっぷり。中高生に人気なのはいいとして、それを全面に押し出して休日の情報番組とかで宣伝しまくる。かなり哀れ。

●特集番組とかも作っちゃったりして、「すがっています」「キッズウォーが頼みです」みたいな雰囲気が一時期あったりした。CBCファンとしては悲しいのです。

●さて、話をはぐれにもどすと今回は五十嵐刑事をたっぷりみれた。

●なんというか、「あなた、先週までとキャラが違いませんか?」という感じ。「元気の良さ」というものが出ていたが

●なんか、中途半端だね。

●ストーリーもかなり重い。「もみ合っているうちに思わず刺した」「正当防衛」というのは、はぐれの世界で当たり前のように頻繁に出てくるものだが、それに果敢に挑戦した。

●これは称賛に値すると思う。それと同時に「今までの事件も実は」なんてことを考えてしまう

●後ろ暗い自分

●星野正美は殺人未遂という罪は逃れることもできない、相手が嫌な奴だろうが、殺人犯だろうが。でも、最後に夫の殺人疑惑が晴れ、正美の信念が報われたという一点だけで、この話には救いがあったと思いたい。

●この話は4月中最高。五十嵐刑事の妙なはしゃぎっぷりがなければなおよかったのに。

●あと、塚本のガードを五十嵐&林組と交代するときに五十嵐刑事を諭した後の

●高木笑顔がすてきだった。

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