第26話(2002/10/02)
「みかんの丘で泣く女
東京−伊豆−大島三原山 連続殺人ルート
さくらのママ危機一髪」


〜今シリーズ総括もかねて〜

●はぐれ刑事純情派の15シリーズもとりあえず、今回でおしまいと言うことで、今回の随感は全体的な感想もかねています。

●視聴率下落が続く中、また出演者の高齢や発言から「今シリーズで終了」との説も流れた15シリーズ。ときどきアグレッシブなところも感じたり、そういうことを随感で書いたりもしましたが、とりあえず林刑事役の賀集利樹さんの好演が好印象でした。

●人気の高かった野田刑事の後釜、しかも野田刑事は殉職という不幸ながらもドラマチックな亡くなりかたをしたせいで、なにかと比較されて語られるという宿命を背負って登場し、しかも演じるはついこの間まで仮面ライダーアギトで「真魚ちゃんごめん」と言い続けていた賀集利樹。

●世間の注目度はともかく、はぐれ刑事ファン、しかもなぜか特撮好きが割といたりするはぐれ道来訪者には大変注目していました。私も、はじめこそ「ああ、変身しそうだ」とか思ったこともありましたが、すぐになじんでまさに「山手中央署刑事課の一員」と感じるようになりました。

●ちなみに、仮面ライダー竜騎にはぐれの一場面と思われる映像がテレビ番組として流れていました。

●さらに、エリの妊娠&結婚の話。最終シリーズ説に拍車をかける話でした。

●「仲良く相合い傘、その後も会ったらしい」「謎の意味深な電話」「300万要求」「身辺整理」「ベビー服」「吐き気」これだけそろって、ベビー服のお店をやるとのことでした。

●ミスリーディングを誘う構成だったなぁ、とおもいましたがよく考えてみるとミスリードさせようとしていたというか、断片的な情報から妊娠と結婚説を作り出したのはユカだ。

●結局安浦刑事と私たちはユカの早とちりで無駄に気をもんだ結果に。

●私見ですが、相合い傘のサラリーマンとできちゃった婚が事実だったとしても、あってから2ヶ月で妊娠&結婚させるような男とは結婚したとしても、結果として不幸せになりそうなんですがね。

●そうそう、今回のスペシャルの感想。鑑識の三波さんのヘルメットの前後ろを間違えたギャグはいらんかった。

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